【日本ートロント】飛行機の料金や移動時間、市内へのアクセスを紹介

カナダ最大の都市トロントは、映画や演劇など芸術文化が盛んな都市です。観光へ行くとなると、飛行機の料金や日本との時差も気になりますよね。

本記事では、日本からトロントまでの飛行時間や料金、空港からのアクセスなどを紹介していきます。

また、カナダへの入国に必要な「eTA」についても紹介するので、ぜひ参考にして下さい。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/トロント-カナダ-市-観光-2396756/)

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【日本ートロント】直行便がある空港

出典:https://pixabay.com/ja/photos/飛行機-スターアライアンス-2633892/

トロントへの直行便は、羽田空港(HND)・成田国際空港(NRT)から乗ることができます。直行便を就航している航空会社は、エアカナダ(AC)となります。

航空会社 アライアンス
エアカナダ スターアライアンス

アライアンスとは、コードシェア便(共同運航便)・マイレージサービスの共有化など、航空会社同士が業務提携を行うグループのことです。日本では「航空連合」とも呼ばれています。

航空券は、エアカナダの公式ウェブサイト・比較サイト・旅行会社で検索または予約ができます。

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【日本ートロント】羽田空港の飛行機情報

羽田空港からカナダにあるトロント・ピアソン国際空港(YYZ)へは、エアカナダが直行便を運航しています。

羽田空港からトロント・ピアソン国際空港までの飛行時間は、約12時間です。

出発地 航空会社 アライアンス 飛行時間(行き) 飛行時間(帰り)
羽田空港
(東京国際空港)
エアカナダ スターアライアンス 約12時間00分 約13時間20分

トロント・ピアソン国際空港から羽田空港までの飛行時間は、約13時間20分です。トロントから日本へ向かう方が、飛行時間が長くなります。

運航機材やフライトスケジュールによって移動時間が変わるので、ゆとりのあるスケジュールを立てておきましょう。

【日本ートロント】成田国際空港の飛行機情報

成田国際空港からトロント・ピアソン国際空港へは、エアカナダが直行便を運航しています。

成田国際空港からトロント・ピアソン国際空港までの飛行時間は、約12時間です。

出発地 航空会社 アライアンス 飛行時間(行き) 飛行時間(帰り)
成田国際空港 エアカナダ スターアライアンス 約12時間00分 約12時間50分

トロント・ピアソン国際空港から成田国際空港までの飛行時間は、約12時間50分です。トロントから日本へ向かう方が、飛行時間が長くなります。

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【日本ートロント】飛行機の料金

トロントへ行くとなると、飛行機に掛かる料金が気になりますよね。料金は、シーズンや予約する時期によって変動します。

往復料金
  • 直行便:135,940円〜
  • 経由便・乗り継ぎ便:69,360円〜

※上記の料金は、Expediaで検索した料金です。(2020年3月時点)

安く抑えたい方は、早期の予約による割引を受けたり、観光シーズンを避けたりすることが必要です。

また、一日ずらすだけでも料金が変わるので、いろんなパターンで比較することをおすすめします。

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2019年4月26日

【日本ートロント】経由・乗り継ぎの飛行機

出典:https://pixabay.com/ja/photos/空港-男-旅行-旅行者-1822133/

航空券を安く抑えたい方は、経由便・乗り継ぎ便も検討してみましょう。

下記の経路は、カナダ国内を経由する経路です。モントリオール・カルガリー・バンクーバーへは、日本から直行便で行くことができます。

経路 飛行時間
日本→モントリオール→トロント 約13時間30分
日本→カルガリー→トロント 約13時間20分
日本→バンクーバー→トロント 約13時間20分

※上記の飛行時間は、乗り継ぎ時間が含まれていません。航空券を予約する際、乗り継ぎに掛かる時間も確認しておきましょう。

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【日本ートロント】空港からのアクセス

出典:https://pixabay.com/ja/photos/路面電車-交通-トロント-2740614/

トロント・ピアソン国際空港から市内・郊外へのアクセスは次のようになります。

トロント・トランジット・コミッション

トロント・トランジット・コミッション(TTC)は、空港から市内へ運航している公共路線バスです。おつりが出ないので、小銭を用意しておきましょう。

乗り場 ターミナル1:1階のR出口を出て道路を渡った中州(R4)
ターミナル3:到着階B出口の中州(B12)
時間 【52】ローレンス駅行き:終点まで約1時間20分
【192】キップリング駅行き:終点まで約25分
【300】ブロアーダンフォース通り行き(夜間):終点まで約45分
【52】エグリントン・ウェスト駅行き(夜間):終点まで約45分
料金 3カナダドル
公式サイト:Toronto Transit Commission

GOトランジットバス

GOトランジットバスは、空港から郊外へ運行している公共路線バスです。中心部より北方面に向かう時に便利です。

乗り場 ターミナル1:1階のQ出口を出たところ
時間 【34】ヨークデイル駅行き:終点まで約30分
【40】リッチモンド・ヒル・センター行き:終点まで約30分
料金 6カナダドル〜
公式サイト:GO Transit

UPエクスプレス

UPエクスプレスは、空港からユニオン駅を結ぶ電車です。チケットは、駅の券売機で購入します。

乗り場 ターミナル1:3階にあるUP Express専用乗り場
時間 終点まで約25分
料金  12.35カナダドル
公式サイト:UP Express

タクシー

空港からタクシーを利用する場合、ゾーンごとの定額制なっています。空港からダウンタウンまでは約60カナダドルです。

乗り場に料金の一覧が提示されており、規定エリア以外は追加料金が発生します。運転手に聞けば、目的地の料金表を見て、いくらになるのか教えてくれます。

乗り場 各ターミナルの出口外
時間 ダウンタウンまで約30分
料金  約60カナダドル(チップの目安は10〜20%)

【日本ートロント】時差はどのくらい?

出典:https://pixabay.com/ja/photos/トロント-カナダ-cn-タワー-1426205/

日本とトロントの時差は、14時間です。サマータイムの期間中は、13時間となります。

サマータイムとは、日照時間が長くなる時期に時間を1時間進め、日光を有効的に使うことを目的とした制度です。

カナダやアメリカでは「Daylight Saving Time」と呼ばれています。

日本の方が時間が進んでいるので、日本の時間から14時間または13時間(サマータイム)を引けば、トロントの時間が分かります。

例えば、日本が「20日の昼12時」の場合、トロントは「19日の夜22時」です。サマータイムであれば、「19日の夜23時」となります。

サマータイムの期間は、3月の第2日曜日(午前2時)から11月の第1日曜日(午前2時)までです。

飛行機に乗る前に!カナダへ行くには「eTA」が必要

出典:https://pixabay.com/ja/photos/女の子-女性-人-カナダ-2557255/

カナダへ渡航する際に必要なのが「eTA」です。eTAとは、ビザが必要ない国籍の人が、カナダへ入国もしくは乗り継ぎをする際に必要な電子渡航認証システムのことです。

eTAの特長
  • 有効期限は最大5年間(期限内なら何度でも渡航が可能)
  • 1回の渡航で最大180日(6ヶ月)の滞在が可能
  • 陸路・海路での入国には申請不要

注意しておきたいのが、有効期限です。パスポートの有効期限日と同日に、eTAも失効となります。

つまり、パスポートの有効期限が2年の場合、eTAの有効期限も2年となるので注意が必要です。

eTAは、公式ウェブサイトから申請することができ、申請に掛かる料金は7カナダドル(約590円)です。

取得するまでには、最長で72時間掛かることもあります。出発する直前ではなく、早めに申請を行いましょう。

  • eTAの申請公式ウェブサイト(英語):Canada.ca
  • eTAの概要・申請入力ガイド(日本語):Canada.Ca

【日本ートロント】アメリカ経由は「ESTA」が必要

出典:https://pixabay.com/ja/photos/アメリカの国旗-飛行-星条旗-1416349/

アメリカを経由してカナダへ行く場合、ESTA(電子渡航認証システム)の取得も必要となります。

「ESTA」はアメリカ、「eTA」はカナダへの入国・乗り継ぎに必要なので、両方とも取得しなければなりません。

ESTAの申請は、出発する72時間前までに行うことが必要です。公式ウェブサイトから申請することができ、申請に掛かる料金は14ドル(約1,400円)です。

また、過去にESTAを取得している方も、有効期限を確認しておきましょう。(ESTAの有効期限は2年)

ESTAの申請公式ウェブサイト:国土安全保障省

アメリカ観光にビザって必要?ESTA(エスタ)ってなに?解説します!

2020年3月3日

【日本ートロント】飛行機まとめ

カナダへの予定が決まったら、忘れないうちにeTAを申請しましょう。eTAを取得しないと、カナダへ入国できません。

また、アメリカを経由する方は、ESTAの申請が必要です。 過去にeTA・ESTAを取得している方も、一度有効期限を確認しておきましょう。

トロントへは、時間が掛からない直行便がおすすめです。費用を抑えたい方は、経由便・乗り継ぎ便を検討してみましょう。