長崎のオススメ観光地9選!異国情緒あふれる町へ行こう♪

長崎といえば江戸幕府の鎖国時代も、貿易の窓口になって外国と交流をしていた街として知られています。そのため、異国情緒溢れる観光地が数多く存在します。

日本にいながらヨーロッパや中国に赴いたような気分になれる長崎へ、旅行に行ってみてはいかがでしょうか。

当記事では、まるで外国に来たかのような雰囲気を楽しめる観光地を始めとして、長崎を代表するスポットを9つ紹介します。

(トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/dl/?p_id=2463226&sz=m&f=8c6ebba29fa871ee60e41db34749a385)

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江戸時代の趣き溢れる観光地!長崎の「出島」

出島は、江戸時代の鎖国をしていた頃、日本で唯一開かれていた貿易の窓口です。その為、江戸時代の趣きを再現した建物と西洋を模倣とした建築物が建ち並んでいます。

また、知っていると街並みの鑑賞が楽しくなるのが、建物に使われているグリーンの差し色です。様々な建物に使用されているので、意識的に探してみると楽しいかもしれませんね。

緑の差し色は手すりや窓格子などに多く使われているのですが、オランダのチューリップの色や自然の色など由来には諸説あります。

基本情報
  • 【名前】出島
  • 【住所】長崎県長崎市出島町6-1
  • 【電話】095-829-1194(長崎市文化観光部出島復元整備室)
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長崎の夜景を一望できる観光地「稲佐山」

稲佐山は、モナコ・香港と並ぶ「世界三大夜景」のひとつです。稲佐山からは、長崎市内の夜景を眺めることが出来ます。

2011年にリニューアルオープンしたした展望台の床には、照明が散りばめられておりロマンチックな空間を演出しています。カップルにオススメな観光地と言えるでしょう。

ぜひ「1,000万ドルの夜景」と称される稲佐山からの絶景を、鑑賞しに行ってはいかがでしょうか。

基本情報
  • 【名前】稲佐山
  • 【住所】長崎県長崎市稲佐町
  • 【電話】095-861-7742(稲佐山公園管理事務所)
  • 【営業】(ロープウェイ)9:00~22:00、(展望塔)8:00~22:00
  • 【料金】(ロープウェイ往復)大人:1,230円、中高生:920円、小学生:610円

洋風建築物を見学できる観光地「グラバー園」

国際貿易港として発展してきた長崎には、ヨーロッパや中国から多くの外国人が来訪しました。海外からやってきた外国人の居住地として「長崎外国人居住地」が誕生し、今では「グラバー園」と呼ばれています。

施設内には9棟の伝統建築物があり、全て鑑賞することが出来ます。異国情緒溢れる建物は、西洋の趣きを存分に満喫できることでしょう。

また、通年を通してイベントを行っており、春には花の庭園を、夏には夜間開園を、秋にはおまつりを、冬にはランタンの灯りを楽しめます。

基本情報
  • 【名前】グラバー園
  • 【住所】長崎県長崎市南山手8-1
  • 【電話】095-822-8223
  • 【営業】8:00~18:00
  • 【料金】大人:610円、高校生:300円、小中学生:180円
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日本三大中華街の一つ!「長崎新地中華街」

長崎新地中華街は、横浜・神戸と並ぶ「日本三大中華街」の一つです。中華街の四方にそびえ立つ中華門は、中国から資材を取り寄せて中国人の職人が建てたんだそう。

朱色を基調とした鮮やかな門をくぐれば、気分はまるで中国旅行ですね。中華街の中には中華料理屋や雑貨店、お土産屋など全31店舗があります。

なお、2月上旬にはランタンフェスティバルが開催されるので、この時期に観光するのもオススメです。

基本情報
  • 【名前】長崎新地中華街
  • 【住所】長崎県長崎市新地町
  • 【電話】店舗により異なる

異国情緒溢れる観光地「長崎孔子廟&中国歴代博物館」

長崎孔子廟は、1893年に清国政府と在日華僑が共同で建てたものであり、本格的な中国様式の建造物です。当施設では中国の思想家である、孔子を祀っています。

建物は朱色の柱・壁と黄土色の屋根が特徴的です。建物の随所に伝統美を凝らしており、その立ち姿は雄大です。

また、施設内には博物館も併設されており、中国歴代博物館と長崎孔子廟史料館にフロアが分かれています。

基本情報
  • 【名前】長崎孔子廟&中国歴代博物館
  • 【住所】長崎県長崎市大浦町10-36
  • 【電話】095-824-4022
  • 【営業】9:30~18:00
  • 【料金】大人:600円、高校生:400円、小中学生:300円
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進撃の巨人のロケ地!長崎の人気観光地「軍艦島」

軍艦島は海底炭鉱の島であり、岸壁が島全体を囲んでいます。最盛期である1960年代には5,300程の人が暮らしており、小学校や病院、映画館、パチンコホールなども揃っていました。

しかし、1974年に閉山したことにより、島民はいなくなり無人島になりました。軍艦島をテーマにした写真集が販売されるなど、現在では廃墟好きの間で人気の観光スポットです。

軍艦島では上陸クルーズを行っているので、観光をしたい人は上陸ツアーに参加すると良いでしょう。

なお、軍艦島は実写映画・進撃の巨人のロケ地としても利用されました。聖地巡礼として訪れるのも良いですね。

基本情報
  • 【名前】端島(通称:軍艦島)
  • 【住所】長崎県長崎市元船町11-22
  • 【電話】095-827-2470
  • 【営業】8:00~17:00
  • 【料金】(乗船料+端島見学施設使用料)大人:3,900円、小人:1,950円(小人について記載なし)

世界遺産!「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産は、原城跡・平戸の聖地と集落・天草の崎津集落・外海の出津集落・外海の大野集落・黒島の集落など全12から構成されています。観光地としても有名ですよ。

2018年7月に世界文化遺産に登録されたので、ニュースで見たことがある方も多いのではないでしょうか。

キリスト教文化の影響を受けた建物もあり、ヨーロッパのような雰囲気があります。長崎港を望む位置に建つ「大浦天守堂」は、つい写真に収めたくなる程の絶景です。

基本情報
  • 【名前】長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
  • 【住所】集落等により異なる
  • 【電話】不明

美しい花々が咲き誇るテーマパーク「ハウステンボス」

ハウステンボスはヨーロッパの街並みを再現した、テーマパークです。花の王国・光の王国・ゲームの王国・音楽とショーの王国・健康と美の王国・ロボットの王国の6つのテーマに分かれています。

1年中咲き誇る花々やプロジェクションマッピング、アトラクション、ショー、健康チェック、最先端のロボットなど楽しみ方は人それぞれです。

カフェ・レストランは約60店舗ほどあり、その日の気分でお店を決めるのも良いでしょう。中にはロボットが働いているお店やマイナス10度で食事が出来るカフェなど変わり種も。

基本情報
  • 【名前】ハウステンボス
  • 【住所】長崎県佐世保市ハウステンボス町
  • 【電話】不明
  • 【営業】営業時間はその日により異なる
  • 【料金】大人:7,000円、中高生:6,000円、小学生:4,600円、未就学児:3,500円、65歳以上:5,500円

イルカショーが人気!「九十九島パールシーリゾート海きらら」

九十九島パールシーリゾート海きららは、九十九島の海を表現した水族館です。

イルカショーや食事を鑑賞出来る水槽、真珠の球出し体験、幻想的な光と音楽と共に織りなすクラゲの映像などを楽しめます。

その他には、水族館の裏側を巡るミステリーツアーも開催中です。水族館では中々出来ない体験をして、楽しむのもよいですね。

基本情報
  • 【名前】九十九島パールシーリゾート海きらら
  • 【住所】長崎県佐世保市鹿子前町1008
  • 【電話】0956-28-4187
  • 【営業】3月~10月 9:00~18:00、11ガツ~2月 9:00~17:00
  • 【料金】大人:1,440円、4歳~中学生:720円

長崎の観光地まとめ

長崎は江戸幕府が鎖国政策をしている時にも、貿易の窓口として外国との交流があった街です。そのため、異国情緒溢れる観光地が多くあります。

ヨーロッパの雰囲気を味わいたいという方にオススメなのが出島、グラバー園、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産、ハウステンボスです。

中国のような雰囲気を味わいたいという方は長崎新地中華街、長崎孔子廟&中国歴代博物館を観光するのがオススメです。

また、夜景を楽しみたい方は稲佐山、廃墟好きには軍艦島、動物に癒されたい人は九十九島パールシーリゾート海きららに行ってみてはいかがでしょうか。