【日本海の絶景も見える】福井県のおすすめ温泉9選!

国内にある温泉は数知れずですが、東尋坊や、国内有数の恐竜博物館などで有名な福井県も、例外ではなくたくさんの温泉が存在します。

今回は、福井県にあるおすすめの温泉を9つ紹介していきます。福井や北陸での旅行を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://www.town-echizen.jp/about/feature.php?id=4)

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福井県の温泉①芦原温泉(あわら温泉)

福井県の北端、あわら市に存在する温泉街・芦原温泉。閑静な田園に宿が整然と建ち並んでいます。

開湯は明治16年。「関西の奥座敷」という呼び名があるそうで、年間100万人以上の浴客が訪れる北陸有数・福井屈指の温泉です。

現在、芦原温泉の14の旅館が芦原温泉旅館協同組合に加盟しています。各施設により温泉の成分が微妙に異なっているそうです。施設に関する情報はこちらからご確認ください。

芦原温泉
  • 住所:福井県あわら市
  • アクセス:JR芦原温泉駅よりタクシーまたは各旅館送迎バスで10分
  • 泉質:中性~微アルカリ性の含塩化土類食塩泉
  • 効能:<浴用>リウマチ・慢性皮膚炎・神経痛・アトピー性皮膚炎
    <飲用>慢性胃カタル・慢性胃酸減少症
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福井県の温泉②東尋坊温泉(三国温泉)

出典:https://www.mikuni-hotel.com/hotsprings/hotsprings.php

芦原温泉のすぐ西には、波の浸食による断崖絶壁が続く奇勝地、東尋坊がありますタワーや遊覧船で景色を眺めるだけでなく、温泉にもつかってしまいましょう。

東尋坊温泉を代表する宿泊施設「三国(みくに)観光ホテル」には、3種類の風呂があります

  • 床に特殊な畳を敷きつめた和畳の湯」(写真)
  • 光と風をイメージした八角形のお風呂龍翔の湯」
  • 潮風が頬をくすぐる露天風呂風月の湯」

畳の中に温泉とは・・・筆者も初めて目にしました。シュールです。

東尋坊温泉 三国観光ホテル
  • 住所:福井県坂井市三国町緑ケ丘4-4-8
  • アクセス:JR芦原温泉駅よりタクシーで約15分
  • 料金:大人 600円 子供 300円
  • 泉質:アルカリ性単純温泉
  • 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛・五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、産後回復期、疲労回復、健康増進
  • 公式ホームページ

福井県の温泉③美山森林温泉

福井市内にある、「みらくる亭」という宿泊施設が提供する温泉です。開放感溢れる全面ガラス張りの大浴場の向こうには、緑あふれる自然が広がります。

森林浴をすることができたり、マイナスイオンを感じることができるでしょう。

地下1001メートルから湧き出す湯量豊富な天然泉で、無色透明、においも無く飲用としても特効があります。

福井市美山森林温泉 みらくる亭
  • 住所:福井県福井市市波町38-2
  • アクセス:JR市波駅下車
  • 料金:大人 500円、小人 300円
  • 泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(低張性・中性・低温泉)
  • 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など
  • 公式ホームページ

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福井県の温泉④佐野温泉

出典:http://www.sanoonsen.jp/

美山森林温泉同様、福井市内にあります。美容や健康に良いとされる、全国でも珍しい良質な源泉かけ流しの硫酸塩泉です。

家族で使える、バリアフリーの貸し切り風呂もあります。泊まりの客室によっては、専用の展望風呂が付いている場合も。

佐野温泉 福の湯
  • 住所:福井県福井市佐野町14-8
  • アクセス:JR福井駅よりバスで約35分
  • 料金:大人 500円、小人 300円
  • 泉質:ナトリウム・カルシウム・硫酸塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)
  • 効能:筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進
  • 公式ホームページ

福井県の温泉⑤越前温泉

越前海岸エリアの温泉を称して越前温泉と呼びます。厨(くりや)温泉・南部温泉・玉川温泉の3源泉があり、ともにぬるっとした独自の肌触り、日本海を眺望できるロケーションの良さにより人気が高い温泉です。

肌に柔らかな泉質が特徴で、美人の湯としての評価も高く、健康増進や慢性便秘、疲労回復や冷え症などに効果ありとされています。

中でも人気の「越前温泉露天風呂 漁火(いさりび)」という温泉施設は、露天風呂が自慢の日帰り温泉施設です。

眼下に日本海を眺めながら、のんびり浸かることができます。この記事のトップ画像はここから撮れた写真のようですね。美しすぎます。

越前温泉露天風呂 漁火
  • 住所:福井県丹生郡越前町厨71-335-1
  • アクセス:JR鯖江駅またはJR武生駅からタクシーで約35分
  • 料金:大人 510円、子供 300円
  • 泉質:ナトリウム炭酸水素塩
  • 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺など
  • 公式ホームページ

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福井県の温泉⑥鳩ヶ湯温泉

福井県の中でも東の内陸に位置する鳩ヶ湯温泉。冬は人里離れた宿への道が豪雪で閉ざされるため、営業は春から秋の間だけだそうです。

特徴として、温度変化によって湯面に湯の花が一面に浮き、入浴後は肌がつるつるになるとのことです。

鳩ヶ湯温泉
  • 住所:福井県大野市上打波6-2
  • アクセス:JR越前大野駅からでバスで約40分
  • 料金:大人600円、60歳以上500円、12歳未満400円
  • 泉質:ナトリウム炭酸塩泉
  • 効能:腰痛症、五十肩、打撲、捻挫、切り傷、抹消循環障害、胃腸機能低下、糖尿病、疲労回復、軽症高血圧、神経痛、変形性関節症、リウマチ、冷え症、睡眠障害、うつ症状、皮膚乾燥症、軽い高コレステロール血症
  • 公式ホームページ

福井県の温泉⑦花はす温泉

南越前町が誇る、130種以上のはすの花が観賞できる花はす公園に隣接しています。

温泉は、地下数千メートルから湧き出る源泉を使用し、広々とした屋外に木々が立ち並ぶ庭園露天風呂をはじめ、寝湯、花はすエキス入りのはす湯が楽しめます。

はすの葉や実、レンコンを使ったはす料理もありますので、全身を使って「はす」を楽しむことができますよ。

花はす温泉 そまやま
  • 住所:福井県南条郡南越前町中小屋60-1
  • アクセス:JR南条駅下車
  • 料金:大人(中学生以上) 600円、3歳~小学生 300円、3歳未満 無料
  • 泉質:メタホウ酸フッ素イオン(炭酸水素塩冷鉱泉)
  • 効能:神経痛・慢性婦人病・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・疲労回復・きりきず・火傷・慢性皮膚炎など
  • 公式ホームページ

福井県の温泉⑧敦賀トンネル温泉

出典:http://kitaguni-grandhotel.com/yokujyo.html

敦賀市内にある温泉です。昭和35年、旧国鉄が北陸線の拡張のため、北陸トンネルを工事していた際にお湯が湧き出し、このお湯をトンネルから出た事でトンネル温泉と名付けたそうです。

現在は「北国グランドホテル」にて、敦賀トンネル温泉を楽しむことができます。海側の客室や奥ロビー、大浴場からは敦賀の街や奥の敦賀湾を臨むことができます。源泉は25℃程度しかないため、過熱しています。

北国グランドホテル
  • 住所:福井県敦賀市中80-1-3
  • アクセス:北陸自動車道「敦賀IC」から車で約5分
  • 料金:(温泉のみの利用不可)
  • 泉質:単純アルカリ泉
  • 効能:神経痛・慢性皮膚病・慢性婦人病・糖尿病・神経炎、リウマチ
  • 公式ホームページ

福井県の温泉⑨天然温泉 岡三屋

出典:http://www.irokasane.com/spa.html

福井県南西部、若狭町にある「天然温泉 岡三屋 彩(いろ)かさね」は、ラムサール条約指定でもある三方五湖(みかたごこ)(三方湖・水月湖・菅湖・日向湖・久々子湖)の湖畔に立つ旅館です。

男女それぞれに、内風呂と露天風呂があり、湖の景色を望むことができます。

天然温泉 岡三屋 彩かさね
  • 住所:福井県三方上中郡若狭町生倉18-19-2
  • アクセス:こちらをチェック!
  • 料金:?
  • 泉質:三方湖ラドン温泉(単純弱放射能冷鉱泉)
  • 効能:筋肉痛、神経痛、関節痛、皮膚病高血圧、動脈硬化、痛風、婦人病
  • 公式ホームページ

まとめ

ここまで、福井県の温泉とその施設を紹介しました。できるだけ地域の範囲を絞らずに、幅広く紹介したつもりです。どれも日本海や森林といった自然を満喫できる温泉ばかりですね。

もちろん、ここに紹介した以外にも福井県の温泉施設はたくさんあります。同じ温泉を引いていても、旅館が異なると雰囲気も変わってきますからね。

さらに、実際には温泉だけでなく近くの観光スポットに寄ったりすることもできるでしょうから、気になった方は自分でも調べてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

威吹電男(いぶきでんお)

1995年生まれの現役大学院生。畜産学専攻、ニワトリについて研究中。2019年5月~大学生活に関連したブログ執筆。文章とか絵をかくのが好き。2020年4月~食品業界勤務予定。