鳥取の初詣に人気の5社!全国屈指の金運スポットや妖怪が集う社も!?

日本最大の砂の大地・鳥取砂丘でもお馴染みの「鳥取県」。他県と比べると社寺が少ない鳥取ですが、実は初詣にうってつけのスポットがいくつかあるんです!

今回紹介する5つの神社は、鳥取の最高峰に鎮座する古社・全国屈指の金運スポット・妖怪のパワーを授かれるユニークな神社などなど、どれも個性的なスポットばかり♪

「縁結び」や「金運」など嬉しいご利益にもあやかれるので、初詣先に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

(トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2914162?title=白兎神社&searchId=229031772#)

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鳥取の最高峰に鎮座する県内有数の初詣スポット:大神山神社

最初に紹介するのは、鳥取のシンボル「大山(だいせん)」を御神体とする「大神山神社(おおがみやまじんじゃ)」。

御祭神には日本国を創ったとも伝えられる大己貴神(おおなむちのかみ)が祀られていることで有名な神社です。

様々なご神徳を持つ神様で、特に国造りをされたことから“産業発展五穀豊穣牛馬畜産医療療法邪気退散の神”として篤い信仰を集めています。

ちなみに「大山」という山は、鳥取県及び中国地方において最高峰(標高1,729m)。

「伯耆富士(ほうきふじ)」「出雲富士」とも呼ばれる成層火山で、日本百名山日本百景にも選定されている名山なんですよ!

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大神山神社には2つの社が存在。強力なパワーでより良い1年を♪

大神山神社は「奥宮」と「本社」の2社に分かれていて、奥宮は雪の影響で冬に参拝するのが難しいことから「夏宮」、冬でも参拝できるように建てられた本社は「冬宮」と呼ばれています。

奥宮は山の中腹(標高約1,000m)にありますが、本社の方は大山の麓にあるので誰でも気軽に参拝できます。

尚、本社の御祭神は大穴牟遅神(おおなむちのかみ)。奥宮の御祭神・大己貴神とは呼び名が異なりますが、同一神の別名なので同等のご利益にあやかることができますよ。

1月1日には「歳旦祭」が行われ、勝運・家内安全・病気平癒などご利益も満載!新年のスタートを切るのにピッタリなスポットです♪

冬の時期は「本社」でのお参りが基本ですが、日本最大の権現造り・日本最大級の白檀の漆塗り・日本一長い自然石の石畳と、“3つの日本一”を有する「奥宮」も1度は訪れてみたいものですね!

大神山神社は鳥取のパワースポットとしてはもちろん、西日本の中でも強力なパワースポットとして有名な神社。

そんな神聖なスポットに足を運んで、清々しく新年を迎えてみてはいかがでしょうか?

基本情報
  • 住所:鳥取県米子市尾高1025(本社)/鳥取県西伯郡大山町大山(奥宮)
  • 電話番号:0859-27-2345(本社)/0859-52-2507(奥宮)
  • 拝観時間:8:30〜16:30(年末年始の詳細は最新情報を要確認)
  • 拝観料:無料
  • 公式サイト:大神山神社


鳥取県で唯一の名神大社!鉄板の初詣スポット:宇倍神社

続いて紹介するのは、648年に創建されたと伝えられる「宇倍神社(うべじんじゃ)」。

現在の鳥取市付近にあたる旧国・因幡国いなばのくにの一の宮として有名な神社です。

ちなみに「一の宮(一宮)」とは、その地域において最も格式が高い神社のことですね!

そんな鳥取を代表する名神大社(特別な社格を与えられた神社)ということもあり、初詣スポットとしても人気!

1月1日には「歳旦祭」、1月14日には「とんど祭(とんど焼き)」が行われ、初詣には約10万人の参拝者で賑わいを見せます。

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初詣に長寿祈願・金運祈願をするなら宇倍神社へ!

宇倍神社の御祭神は、景行・成務・仲哀・応神・仁徳の5代の天皇に仕えたという忠臣・武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)。

360歳まで生きたと言われていることから、“長寿の神”として篤い信仰を集めているんですよ。

1899年には全国の神社の中で、初めて武内宿禰命像と宇倍神社の拝殿の絵が紙幣に採用されました。

それ以降も大正・昭和と数回にわたって紙幣の図柄になったことから、お金に縁がある神社としても信仰を集めているんですよ。

商売繁盛金運上昇の神としても崇拝されているので、金運アップを祈願したい方にもおすすめのスポットですね!

基本情報
  • 住所:鳥取県鳥取市国府町宮下651
  • 電話番号:0857-22-5025
  • 拝観時間:終日解放
  • 拝観料:無料
  • 公式サイト:宇倍神社

鳥取で有名な恋人の聖地♡縁結びで人気の初詣スポット:白兎神社

続いて紹介するのは、鳥取屈指の縁結びスポットとして有名な「白兎神社(はくとじんじゃ)」。

日本神話「因幡の白うさぎ」に登場する白兎神が祀られていて、この白兎は大国主命(おおくにぬしのかみ)と八上姫(やかみひめ)の縁を取り持たれた“縁結びの神様”として知られています。

近年では日本初のラブストーリーの発祥地「白兎」として、2010年には「恋人の聖地」として認定され、今や海外からもお参りに訪れる人気のスポットなんですよ。

尚、1月1日には「元旦祭」・元旦祭の後には「麒麟獅子舞」の奉納が行われ、三が日には多くの参拝者で賑わいます。

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白兎神社は可愛らしい“うさぎ”がいっぱいの映えスポット♪

白兎神社には数々のうさぎがいることもあり、特に女性からは“映えるスポット”としても大人気!

参道の両脇にはたくさんのうさぎの像が配置され、ちょこんと座っていたり、飛び跳ねていたりと1羽ごとにポーズも違うんですよ。

うさぎ好きにとっては堪らないスポットで、ついつい写真に収めたくなるフォトジェニックな神社ですね!

先程のうさぎの像に載っていた“白い小石”の正体は、社務所で販売されている「結び石」。

「縁」と書かれた5つの石が入っていて、良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康の5つの縁を祈願できる縁起物なんですよ。

「鳥居の上に載せて願い事を祈る」「願いを込めながらうさぎの像に置く」「身に付けてお守りにする」というように、祈願の仕方も様々!

良いご縁と巡り合うためにも、ぜひ結び石で祈願をしてみてはいかがでしょうか?

他にも陶器のうさぎの中におみくじが入っている「白うさぎみくじ」、うさぎの形が可愛いと評判の「縁結び御守り」など、うさぎをモチーフにしたアイテムも大人気♪

縁結びの祈願はもちろん、うさぎや可愛いものが好きな方も要チェックのスポットですね!

基本情報
  • 住所:鳥取県鳥取市白兎603
  • 電話番号:0857-59-0047
  • 拝観時間:終日解放
  • 拝観料:無料
  • 公式サイト:白兎神社

一攫千金も夢じゃない!鳥取一景気の良い初詣スポット:金持神社

続いて紹介するのは、金運開運スポットとして全国的にも有名な「金持神社(かもちじんじゃ)」。

宝くじの高額当選が続出していると話題となり、年間を通じて参拝者が絶えない人気の神社なんですよ。

金持神社の御祭神は、天之常立尊(あめのとこたちのみこと)・八束水臣津努命(やつかみずおみずぬのみこと)・淤美豆奴命(おみずぬのみこと)の3柱。

中でも天之常立尊を御祭神とする神社は全国でも少なく、国土経営・開運・国造りの神様をお祀りしていることから、鳥取屈指のパワースポットとしても注目を集めています。

如何にも縁起が良さそうな「金持」という名は、この地が黄金にも勝ると言われた“鉄の産地”だったことに由来。

つまり、金持の「金」とは「鉄」のことを意味していて、“鉄山を持つ村”という意味で「金持」となったと伝えられています。

ちなみに全国でも社名・地名が「金持」と付けられているのはここだけ!

初詣には商売繁盛・金運・開運を求め、全国各地から参拝者が訪れる人気のスポットなんですよ。

高額当選者が続出!?お参りの後は開運グッズも要チェック

境内は「金持」という華やかなイメージとは対照的に、凛とした静寂な空気に包まれています。

金持神社は豊な自然に囲まれていて、境内には鳥取県名木100選の中、「サワラ」「チャンチン」という2本の木(御神木)が植えられています。

清らかな気持ちになる心地良い神社ですが、社殿までは長い石段が続くので、お参りする際は歩きやすい靴の方がおすすめですね!

金持神社の絵馬には「宝くじが当たった」「商売が上手くいった」など、数々の感謝の言葉が並んでいます。

写真のように具体的な数字や内容が書かれているものも多く、「自分も願いが叶いそうな気がする…」と思わせてくれるパワーに溢れた神社なんです♪

本当に願いを叶えた方もいますが、強い想いを込めて祈願するため、あえて「当選しました」「ありがとうございました」と書く方もいるようですね!

手を合わせてお参りするだけでも良いですが、せっかくなら絵馬を通じて祈願してみてはいかがでしょうか?

全国的に有名な金運・開運スポットということもあり、開運グッズもチェックしておきたいところ。

中でも多くの方が購入していくのが「黄色いハンカチ」。金運や宝くじ運がアップすると言われていて、高額当選の秘訣とも評判の縁起物なんですよ。

金持神社の札所はもちろん、オンラインショップでも購入可能なので、ぜひ開運グッズもチェックしてみてくださいね!

基本情報
  • 住所:鳥取県日野郡日野町金持1490
  • 電話番号:0859-75-2591
  • 拝観時間:終日解放
  • 拝観料:無料
  • 公式サイト:金持神社

妖怪のパワーを授かれる鳥取有数の人気スポット:妖怪神社

最後に紹介するのは、鳥取県境港市にある超ユニークな社「妖怪神社」。

境港市は『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげるの故郷としても有名で、“妖怪の聖地”としても名高い街なんですよ。

2000年に創建された新しい神社ですが、妖怪からパワーを授かれるというユニークさから初詣スポットとしても大人気!

一見アトラクションのようにも感じますが、大晦日には「護摩供養祭」が行われ、厄除開運・心願成就・心身健全など様々なご利益にあやかれる本格的な神社なんですよ。

妖怪神社は多くの観光客で賑わう「水木しげるロード」に建っていて、観光とセットで楽しめるのも魅力的なポイント。

自分の好きな妖怪を探して、記念撮影してみるのも楽しみ方の1つですね!

ちなみに『ゲゲゲの鬼太郎』の“ゲゲゲ”とは、水木しげるが幼少期に「しげる」という名前を上手く言えず、「ゲゲル」「ゲゲ」と言っていたことから由来したもの。

このように水木しげるの背景や妖怪の特徴を調べておくと、より初詣の時間を楽しめそうですね!

“ゲゲゲ”の世界を満喫!有名な妖怪と一緒に初詣を楽しもう

「妖怪神社」という名前だけあり、神社やその周辺には有名な妖怪がいっぱい!

こちらは参拝前に手を清める手水舎(ちょうずや)。主人公・鬼太郎の父である“目玉おやじ”が清めてくれるなんて、思わずワクワクしてしまいますよね!

ちなみに1枚目の写真で見られた鳥居も“いったんもめん(鬼太郎の仲間の妖怪)”の形になっているんですよ。

もしかしたら、あなたのすぐ後ろにも妖怪がいるかもしれませんね…。

こちらのユニークな形をした絵馬は、妖怪たちの妖力を借りるために作られた「妖怪絵馬」。

恋愛成就は“いったんもめん”、学業成就は“ぬりかべ”というように、願掛けの内容によって絵馬の形が変わるんですよ。

中々妖怪のパワーにあやかることはできないので、ぜひ絵馬の方もチェックしてみてくださいね!

神社に隣接する「むじゃら」では、前述した「妖怪絵馬」の他にも様々な妖怪グッズを販売しています。

こちらは妖怪が入ったお守りで、可愛らしいデザインからお土産にも大人気!

他にも子供から大人まで楽しめる展示や、オリジナルの妖怪グッズを作れる手づくり体験もあるので、参拝後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

基本情報
  • 住所:鳥取県境港市大正町62-1
  • 電話番号:0859-47-0520
  • 拝観時間:終日解放
  • 拝観料:無料
  • 公式サイト:妖怪神社

鳥取に行くならお参りしたいおすすめの初詣スポットまとめ

今回は、鳥取にあるおすすめの初詣スポットを5社紹介しました。全国に名を馳せる古社から妖怪が集まる神社まで、個性溢れるスポットばかりでしたね!

尚、冬の鳥取は12月中旬頃から雪が降り始めることが多いので、お参りに行く際は天候や気温もしっかりと確認しておきましょう。

各社によって見所もご利益も異なるので、この記事を参考にしていただきながら自分に合うスポットを見つけてみてくださいね!

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