京都にある新撰組ゆかりの地を9つ紹介!聖地巡礼や観光旅行に最適!

京都には、新選組のゆかりの地が数多く存在します。新撰組ファンなら一度は聖地巡りをしてみたいと思いますよね。

この記事では、京都の新撰組にゆかりのある地を9つ紹介します。

新撰組の始まりから、終わりまで、時系列順に並んでいるので、新選組の歴史を感じながら読み進めてみてください。

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京都の新撰組ゆかりの地 八木邸

出典:http://yagiteiclub.com

八木邸(やぎてい)は、新撰組発祥の地と呼ばれ、新撰組の最初の屯所(屯所=兵士などが詰めている場所)して使用されていました。こちらは、1983年に京都指定有形文化財に指定されています。

屋内の見学は可能ですが、事前に予約が必要となります。予約は、見学希望日の3か月前の15日から受け付け開始されますよ。先着順で定員が決められているので、早めに予約しましょう。

見学予約は、八木邸のホームページから行うことができます。ホームページには、写真撮影の注意書きや禁止事項も書かれているので、しっかり読んでから予約を行ってください。

また、八木邸は和菓子店を営んでいるので、見学後にはお茶とお菓子を楽しむことができます。

八木邸
  • 住所     〒604-8821  京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町24番地
  • 電話番号   なし
  • 営業時間   平日9:00~17:00
  • 見学日時   毎月第2日曜日 ①10時~ ②13時~ *お盆・年末年始を除く
  • 見学料    大人1000円 学生500円 (小学3年生以下は入場不可)
  • 見学受付時間 見学日の3か月前の15日より受付開始
  • 公式ホームページ 八木邸

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京都の新撰組ゆかりの地 旧前川邸

出典:https://kyu-maekawatei.com

旧前川邸(きゅうまえかわてい)は、八木邸と同じく新撰組の初期の屯所として活用されていました。現在は、個人の所有物になっているので、中の見学はできません。

しかし、土日祝日の午前10時から午後5時まで、玄関にて新撰組のオリジナルグッズを販売しています。新撰組の隊士達が実際に使用していた出入口でグッズを買えるなんて、とても贅沢ですね。

八木邸と旧前川邸は、とても近くにあるので、是非合わせて行ってみてください。

旧前川邸
  • 住所   〒604-8811 京都府京都市中央区壬生賀陽御所町49
  • 電話番号 075-052-0227
  • 営業時間 10:00~17:00 (土日祝のみ)
  • 公式ホームページ 旧前川邸

京都の新撰組ゆかりの地 池田屋事件跡

出典:https://www.chimney.co.jp/shop/kansai/0633ikedaya/

池田屋事件跡は、1864年6月5日に勃発した池田屋事件の舞台となった宿があった場所です。新撰組の存在を日本中に知らしめた、歴史的な場所ですね。

現在、その跡地は「池田屋 はなの舞」という居酒屋になっています。新撰組をイメージした豊富なメニューがありますよ。居酒屋の入口の左側には、池田屋事件跡の石碑がたっています。

また、2020年1月には、土方歳三や沖田総司などの新撰組が出てくる人気ゲーム「薄桜鬼」とコラボしており、限定メニューやグッズが販売されていました。

池田屋事件跡(池田屋 はなの舞)
  • 住所   〒604-8004 京都府京都市中京区東入中島町82申和三条ビル
  • 電話番号 075-257-8122
  • 営業時間 月~金16:00~00:00 / 金16:00~01:00 / 土11:30~01:00 / 日祝11:30~00:00
  • 公式ホームページ 池田屋 はなの舞

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京都の新撰組ゆかりの地 三条大橋

鴨川に掛かる「三条大橋」には、池田屋事件の切り合いの時についた刀傷が今も残っています。

三条大橋の西側から二つ目の擬宝珠(ぎぼし=橋の柱頭に設置された玉ねぎ型の飾り)をご覧ください。一か所だけ変色した、細い傷がついています。

池田屋からここまで約150mの距離があります。この距離まで切り合いが続いていたということは、池田屋事件はかなり大きな抗争だったと予想できますね。

三条大橋
  • 住所 京都府京都市中京区三条通り

京都の新撰組ゆかりの地 西本願寺

出典:http://www.hongwanji.or.jp/hongwanji/guide.html

池田屋事件で脚光をあびた新撰組は、総勢200人を超える大所帯になってしまったため、当初の八木邸・前川邸の屯所では手狭になってしまいました。

そこで、1865年西本願寺の太鼓楼・北集会所へ屯所を移しました。

西本願寺はとても大きいお寺で、国宝や重要文化財も多数あります。聖地巡りのついでに国宝や重要文化財を鑑賞していくのも良いですね。

西本願寺
  • 住所   〒600-8501  京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル
  • 電話番号  075-371-5181
  • 営業時間 5:30~17:00
  • 公式ホームページ 西本願寺

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京都の新撰組ゆかりの地 最期の屯所

新撰組が西本願寺に屯所を移してから約2年、お坊さんによって西本願寺から追い出されてしまいます。

その後、1867年に新撰組は不動堂村に屯所を移します。ここが、新撰組最後の屯所となりました。現在では、「新撰組・不動堂村屯所跡地」として保存されています。

不動堂村屯所跡地には、「事あらばわれも都の村人となりてやすめん皇御心」という近藤勇の碑が建てられています。

拝観料などは無く、気軽に立ち寄れる場所なので、是非立ち寄ってみてください。

新撰組・不動堂村屯所跡
  • 住所 〒600-8237 京都府京都市下京区松明町

京都の新撰組ゆかりの地 本光寺

本光寺は、京都駅からほど近く、ビルの間にひっそりと建っているお寺です。ここは、1867年、元新撰組の参謀である伊藤甲子太郎が暗殺された、油小路の変が起こった場所です。

入口の右側には、「伊藤甲子太郎他数名殉難の跡」という碑がたっています。

また、お寺の境内に入ったすぐ右側には、小さな社の中に別の碑があります。当時、伊藤甲子太郎は、この碑にもたれかかって息を引き取ったと言われています。

本光寺
  • 住所   〒600-8231 京都府京都市下京区油小路町281
  • 電話番号 075-341-2863
  • 営業時間 8:00~17:00
  • 公式ホームページ なし

京都の新撰組ゆかりの地 天満屋事件跡

堀川通りの大きな交差点、堀川正面から一本細い道に入ると、建物と建物の間にひっそりと「中井庄五郎殉難の地」と書かれた碑があります。

そこが、1868年の坂本龍馬の仇討騒動として有名な、天満屋事件の跡地です。

坂本龍馬暗殺の犯人として疑われていた、三浦休太郎は新撰組に警護を頼みました。ある日、休太郎と斎藤一を含む新撰組が酒盛りをしていると、中井庄五郎らが押し寄せ、乱闘が始まります。

新撰組の機転によって休太郎は助かりましたが、中井庄五郎だけがそこで亡くなってしまったようです。

天満屋事件跡 (中井庄五郎殉難の地)
  • 住所 〒600-8347 京都府京都市下京区仏具屋町油小路通

京都の新撰組ゆかりの地 壬生寺

出典:http://www.mibudera.com

新撰組ゆかりの地として最も有名なのが、こちらの壬生寺(みぶでら)です。壬生寺の境内にある壬生塚(みぶづか)には、新選組隊士のお墓があります。近藤勇の銅像や遺髪塔も同所にあります。

壬生塚の入口には、新撰組のグッズや書籍などを販売しています。また、すぐそばには「壬生寺歴史資料室」があり、新選組に関連する沢山の資料を見ることができます。

毎年7月16日には池田屋事件をトし、「新撰組隊士等慰霊供養祭」がこちらで行われています。

いつも新撰組ファンで賑わう壬生寺、是非足を運んでみてください。

壬生寺
  • 住所   〒604-8821  京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31番地
  • 電話番号 075-841-3381
  • 営業時間 8:30~16:30
  • 公式ホームページ 壬生寺

まとめ

京都にある新撰組ゆかりの地9つ紹介しました。日本のために、自分の命を投げうってまで戦ってきた彼らのことを考えると、胸が熱くなりますよね。

ここで紹介した場所は、全てを一日で十分回り切れる距離にあります。また、時系列順に並んでいるので、新選組の歴史をより一層感じられると思います。是非、京都旅行へ行く際に参考にしていただけたら幸いです。

京都だけでなく、日本中に新撰組ゆかりの地は沢山あります。是非探してみてくださいね。

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