【海外旅行に最適!】グローバルWi-Fiの申込から料金まで解説

今回は数ある海外用Wi-Fiの1つ「グローバルWi-Fi」の申込方法から料金まで取り上げました。

海外用Wi-Fiをレンタルしようと調べてみると、色々あってどこがいいのか迷いますよね。旅行代金を節約しようとして、安いところを申し込んだら現地で全く使えなかった…では困ります。

グローバルWi-Fiは、世界中の通信会社と提携しているため初めての海外旅行でも安心して利用できます。この記事では、海外でネットを使う時の注意点も記載しましたので、海外旅行に行く時に参考にしてください。

(トップ画像出典:https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/MIYAKO85_cafebreathetennainomado20140725_TP_V.jpg)

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旅行では海外用Wi-Fiは必須!知らないと高額な料金が…

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2515074?title=wi-fi%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC)

初めて海外に行くときは楽しみだけど、わからないことも多くて不安になりますよね。良く調べないで日本と同じ感覚で携帯を使ったら、あとから高額な請求が届いた…ということもあります。

特に海外でネットを使う時は、日本にいる時と同じ感覚で使ってしまうと携帯料金がいきなり数十万請求されてトラブルになることが多いようです。

海外旅行に行くときは、必ず海外用Wi-Fiをレンタルして行きましょう。わざわざ借りるのが面倒ならば日本と同じように携帯会社の回線を利用しても問題はありませんが、翌月の支払いで痛い目にあいます。

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海外でネットを使う時の注意点

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/290381?title=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E8%A6%B3%E5%85%89)

海外旅行でネットを使いたいとき、現地のネット回線につなぐ方法は4つあります。

海外でネット回線につなげる方法
  1. 海外用Wi-Fiをレンタルする(こちらは説明を省略します)
  2. 携帯会社の海外回線を利用する(国際ローミング)
  3. ホテルやカフェ、公共機関の無料Wi-Fiを使う
  4. 現地のプリペイドSIMを購入し、スマホに入れて使う

携帯会社の海外回線を利用する(国際ローミング)

海外で日本で契約している携帯電話を使うことを国際ローミングと言います。ネットにつなげるときは、日本の携帯会社の回線を利用しますが、海外では現地の通信会社の回線を借りることになります。

海外の通信会社の回線を借りた場合、日本の携帯会社に「こちらのネット回線を貸したので支払お願いします。」と連絡が届き、利用者に請求が行くことになるのです。

日本では料金プランによっていくら使っても定額料金ですが、海外で国際ローミングをすると定額料金の対象外となることがあります。そのため使った分だけ請求されるのでトラブルになることが多いです。

何十万と料金を請求されたくない場合は、国際ローミングは使わないように注意しましょう。

ホテルやカフェ、公共機関の無料Wi-Fiを使う

日本でもカフェなどで「Free-Wi-Fi」と表示があるお店が多くなりましたね。無料Wi-Fiを使えば通信料がかからずにネットを使うことができます。

ただし、無料Wi-Fiを利用すると、他人に自分のパソコンやスマホの内容を見られてしまう可能性があるのでセキュリティ面で不安です。

特に海外の無料Wi-Fiは、日本よりセキュリティ面が甘いため、無料だからとつなげたらいつの間にか情報が抜き取られていた…という事態が起きます。

また、ホテルやカフェの無料Wi-Fiは、日本で使っている時と比べるとなかなかつながらないというデメリットもあります。

現地のプリペイドSIMを購入し、スマホに入れて利用

旅行先でSIMカードを購入し、スマホに入れて使う方法もあります。この方法だと現地のネット回線につながるので、日本と同じ感覚で使うことができます。

ただし、プリペイドSIMを購入してスマホを使う場合は、SIMロックを解除する必要があります。大手の携帯会社だとSIMロックを解除しないとプリペイドSIMが使えないので事前に手続きをしておきましょう。

プリペイドSIMを使う場合、日本で使用しているSIMと入れ替えるため電話番号が旅行中は変わります。緊急時に連絡がとれるよう家族など旅行中の電話番号を伝えておきましょう。

また、プリペイドSIMを使うと現地の言語で表示されます。言葉がわからないとサポートセンターに連絡したり、自分で調べて設定を変えたりするので、スマホが使えるようになるまで時間がかかってしまいます。

グローバルWi-Fiはどんな会社が運営しているの?

(画像出典:https://www.vision-net.co.jp/solution/globalwifi.html)

今回紹介するグローバルWi-Fiは、株式会社ビジョンが運営しているサービスです。ビジョンは通信業がメイン事業で、旅行業も手掛けています。

Wi-Fi関連の事業では、海外用のWi-Fiレンタルだけでなく、訪日客向けのサービスや韓国、台湾でのWi-Fiレンタルも行っています。

国内・国外の送迎サービスや専用ハイヤーのサービスもあり、「国内や海外旅行で困ったことなら何でもできます!」という印象がありますね。

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グローバルWi-Fiの申し込み方法は?

グローバルWi-Fiの申込方法は2つあり、「ネットで申込」か「空港カウンターで申込」になります。

旅行の日程や行き先が決まっていればネットから申込をすれば、空港ですぐに受取ができて使えるようになります。受け取る空港によって申込期限が違うため、利用する空港を確認したら申込は早めにしましょう。

ネットで申込でも出発予定の空港でWi-Fiを受け取れない場合は、宅配便で送ってもらうこともできます。

もし、急な出張などがあっても、在庫があれば空港カウンターで申し込み→レンタルもできるので、安心ですね。

グローバルWi-Fiのレンタル料金

グローバルWi-Fiは、次の3つでレンタル料金が決まります。

グローバルWi-Fiの料金の決まり方
  1. データ容量:回線の速度と1日あたりデータ容量
  2. 旅行先:基本1カ国、同じ地域であれば複数選択可能
  3. 日程:1日から留学や出張など長期日程

上記のレンタル料金と、オプションで盗難補償や、Wi-Fi以外の機器のレンタル料金を加えたものが支払う料金となります。

データ容量は4つから選択できる

データ容量は次の4つから選ぶことができます。どのプランが良いか選ぶときは、データ量の目安があるので自分が普段どのくらい使うかを参考に選んだ方が良いですね。

データ容量のプランと目安
プランデータ容量使用出来る容量の目安
通常300MB/日YouTube約10分、LINE約7,500通、Instagram約30分
大容量600MB/日YouTube約20分、LINE約15,000通、Instagram約60分
超大容量1.1GB/日YouTube約45分、LINE約30,000通、Instagram約120分
無制限(使い放題)無制限無制限

(参考:https://townwifi.com/fairuse/)

動画や写真はデータ量が多くなるため、動画をよく見るのに通常プランを申し込んでしまうと、すぐに速度制限がかかってしまいます。

旅行先の写真をインスタにあげたい人も、無制限プラン以外は1日で使用できる容量を超してしまうと表示される速度が遅くなります。注意してプランを選びましょう。

1日あたりのレンタル料金が行先によって異なる

1日あたりのレンタル料金は行先とデータ容量で500円~3,170円と幅がありますので、シュミレーションをしておくほうが慌てずにすみます。

私が今後行きたいと考えている旅行先で、通常プランを申し込んだ場合の料金を調べたところ、次のようになりました。

行先により異なる料金
行  先1日あたりの料金(4G)1日あたりの料金(3G)
アメリカ1,170円/日なし
韓国870円/日なし
台湾1,170円/日870円/日
香港870円/日なし
オーストラリア1,470円/日1,170円/日
ヨーロッパ(一部例外あり)1,470円/日1,170円/日
インド870円/日なし
インドネシア1,170円/日870円/日
カンボジア500円/日なし
シンガポール1,170円/日870円/日
フィジーなし2,170円/日

(参考:https://townwifi.com/price/)

4Gのみまたは3Gのみのプランしか選べない国もあるので、申込をする時は4Gと3Gの両方を選択できるか確認した方が良いでしょう。

3Gだと4Gよりネットに接続するスピードが遅いので、ひとつのページを表示させるのに数分かかることがあります。(3Gと4Gの違いはこのあと説明しますね。)

日程は1日から長期日程まで選べる

レンタル期間は長期留学、ワーキングホリデーなどの目的に応じて1日から60日まで選択することができます。

長期間レンタルする場合は通常料金から割引されます。「仕事で海外出張が長くなりそう。」「1ヶ月間留学に行くからその間レンタルしたい。」という悩みにも対応しているので安心ですね。

ただし、長期でレンタルする場合割引が適応される国が決まっているので申し込む前に確認しておきましょう。

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3Gと4Gはどっちを選んだ方が料金はお得?

グローバルWi-Fiのプランを選ぶときは、回線の速さ(3Gまたは4G)とデータ容量を選べるようになっています。

データの速度が遅くても安い方が良いなら3G、動画やSNSを良く使うから回線が速くないとイヤなら4Gを選べばよいでしょう。

4Gと3Gのレンタル料金は1日あたり100円程度の差です。3Gを選んだら旅行先でネットが全然つながらなくてイライラした、となるよりは100円多く払って4Gを選択した方が良いでしょう。

ただし、先ほど説明したように旅行先により4Gか3Gかを選べない可能性があります。チェックしておかないと現地でスマホが使えず困った…ということが起きるので注意しましょう。

海外旅行に必要な機器を安い料金で借りられる

グローバルWi-Fiでは海外用Wi-Fiの他に、オプションではありますが旅行で欠かせない機器も併せてレンタルできます。レンタルできるものは次のとおりです。

(画像出典:https://townwifi.com/regist/order/?header=1)

(画像出典:https://townwifi.com/regist/order/?header=1)

上記の機器のレンタル料金は、行先がどこでも1日あたりの料金が決まっています。旅行中に無いと困るものは、併せて借りるのも良いでしょう。

特に海外でスマホやWi-Fiの充電をするときは、コンセントの形が日本と違う国もあるので、電源変換プラグは必須です。レンタルセットに付属されることもありますが、他の機器用に準備した方が良いですね。

グローバルWi-Fiの料金の支払い方法は2つ!

グローバルWi-Fiのレンタル料金の支払い方法は2つあり、「クレジットカード」または「現金後払い」になります。

海外用Wi-Fiの支払いはクレジットカードのみの会社が多く申し込んだ時点で決済となります。しかし、グローバルWi-Fiは現金でも支払いができるため、慌ててカードを作る必要がありません。

現金後払いを利用する場合は、海外用Wi-Fiの返却が確認できてから4日~7日程度で請求書が届きます。コンビニなどで支払いをすれば完了です。

グローバルWi-Fiのサイトで料金の内訳が確認出来る

「グローバルWi-Fiは良さそう。だけど申し込んで予想より高かったらやだな~。」と思う人もいるでしょう。

公式サイトでは、申し込む前に旅行先、日程、プランを入力すれば料金を確認することができます。

台湾への旅行を想定して入力した場合の、料金明細が下の画像です。申し込む前に料金の内訳を確認できるので、納得して申し込みしやすいですね。

他社の海外用Wi-Fiと料金を比べてから決めたい人は内訳も表示されるので、「データ量はそこまで多くなくていいかな。」「レンタル機器を1つはずそうかな。」など考えることもできます。

  • 旅行先:台湾
  • 日数:3泊4日
  • データ量:4Gで大容量(動画もSNSもよく見るので)

(画像出典:https://townwifi.com/regist/order/?header=1)

旅行会社を通して海外旅行を予約したあと、グローバルWi-Fiの割引案内メールが届くことがあります。

割引案内のメールからグローバルWi-Fiを申し込むと早割に加えて、安心補償パックが無料などの特典が追加されることがあります。レンタル料金が安く済むなら旅行会社の割引を利用するのもおすすめですね。

グローバルWi-Fiは受取・返却はどちらも簡単

グローバルWi-Fiのレンタル機器の受取と返却はどちらも2通りあるので、自分の都合に合わせることができます。

機器の受取方法は2つ

機器の受取方法は2つあり「宅配便で受取」か「空港で受取」となります。利用する空港にグローバルWi-Fiの受付カウンターが無い場合は、宅配便で送ってもらうこともできます。

宅配便を申し込んだ場合は、宅配料500円がレンタル料金に加算されるので注意しましょう。

空港では「グローバルWi-Fiの受付カウンター」か「レンタル用ロッカー」で受け取りができます。広い空港ではターミナルで受取場所が選べるので、機器の受取のために空港内を歩く必要もありません。

飛行機の便が空港カウンターが開いていない早朝や深夜の場合は、レンタル用ロッカーを利用すれば営業時間外でも安心して受取ができます。

Wi-Fiを2台レンタルする、またはオプションで機器を借りる場合はグローバルWi-Fiのレンタル用ロッカーでは機器の受取ができないので、受付カウンターに行くことになります。

この場合は受付カウンターの営業時間内に行く必要があるので注意しましょう。

機器の返却方法は2つ

機器の返却方法は、受取方法と同じで「宅配便で返却」か「空港で返却」となります。

宅配便で返却する場合は、返却場所が3カ所あるので返却期日までに配送手続きをしましょう。宅配業者の受付日が返却期日を過ぎていた場合は、延滞料金が1日1,970円×超過日数かかります。

空港で返却するときに、天候や航空会社のトラブルなどで到着空港が変わってしまうことがあります。この場合でも、グローバルWi-Fiの受付カウンターまたは返却ロッカーがある空港ならばどこでも返却は可能です。

返却期日を過ぎたり返却していない機器があったりした場合は、宅配便での返却と同じように延滞料金がかかります。帰国したらすぐに返却手続きをしましょう。

韓国、台湾、ハワイ、ロサンゼルスに限り現地で機器の受取・返却ができます。荷物を増やしたくない場合は現地の空港で機器を借りて、帰国する時に返すことも可能です。

現地で借りた場合は、帰国前に返さなければいけないので返却を忘れないよう注意しましょう。

盗難やトラブルがあったときはどうすればいい?

(画像出典:https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/iphonedead463_TP_V.jpg)

旅行中は予想もしない犯罪に巻き込まれたり、トラブルがあったりします。荷物を盗まれたり、機器の電源が急に入らなくなったり…。旅行で何か起きてほしくないですが、あらかじめ備えておくことが大事です。

グローバルWi-Fiでは、盗難や故障があったときの補償パックをつけることができます。補償パックのプランは次の2種類です。

補償プラン
種類WiFi機器その他
ライトプラン

(500円/日)

  • WiFi機器の弁済費用を補償(盗難、水没、紛失、故障)
  • WiFi機器の修理代金や代替品の配送サービス
  • モバイルバッテリー付属
プレミアプラン

(700円/日)

  • WiFi機器の弁済費用を補償(盗難、水没、紛失、故障)
  • WiFi機器の修理代金や代替品の配送サービス
  • モバイルバッテリー付属
  • 携帯品を補償(最大10万円)
  • 航空会社に預けた手荷物が遅延等した場合の費用補償(最大10万円)
  • 傷害死亡保険金(最大30万円)

モバイルバッテリーがついていない安心補償パック(3種類)もありますが、旅行ではスマホで調べることが多くなるので電池が減りやすいです。モバイルバッテリーも借りた方が他の機器も充電できるので便利ですよ。

また、トラブルがあってサポートセンターに連絡したいときは、次の方法で24時間受け付けています。

トラブルがあったときの連絡方法
  • LINE
  • Skype
  • メール(専用フォームから連絡)
  • 電話(海外専用の電話あり)

LINEですぐに連絡できるので、電話番号などがわからなくても安心です。日本からでも問い合わせを受け付けているので、申込の前に不安なことがあれば連絡もできますよ。

まとめ

今回はグローバルWi-Fiの申込方法から料金の算出まで解説しました。初めての海外旅行だとわからないことが多くて大変ですよね。

実は、私は卒業旅行で海外に初めて行ったのですが、海外用Wi-Fiを借りずに行ったため、旅行から帰った翌月に高額な請求が来てショックだった経験があります。

旅行先のホテルは無料Wi-Fiが全くつながらず、日本と同じ感覚で現地のネット回線につないでいましたが、これが間違いでしたね。

海外旅行に初めて行く人は、必ず海外用Wi-Fiをレンタルして旅行代金を抑えることをおすすめします。

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ABOUTこの記事をかいた人

シドニー

総合職→事務員→Webライター(予定)。ペンギンがいる水族館にいくことが趣味。他にキックボクシングも修行中。最近は投資にはまり、資産運用とお金に関係するキーワードを見ると興奮する変人。投資はFX、ロボアド、投資信託、株式など知り合いからやりすぎと言われる。