季節ごとにオススメのパリ観光スポット&イベント【 8選 】

「 パリへ観光に行きたいけど、どの季節が一番楽しめるのかな? 」とお思いの方は多いのではないでしょうか。

パリにも日本のようにはっきり四季があるので、季節によって全く違ったパリを楽しむことができます。

なので今回は、季節ごとに楽しめる観光スポットやイベントを厳選して紹介します。普段とはひと味違ったパリを楽しみたい方は、是非この記事を参考にして、パリ観光を充実させてくださいね。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/パリ-フランス-エッフェル塔-1836415/)

スポンサーリンク

パリの四季

実はパリは日本のように、「 そろそろ春らしくなってきたな 」と言ったような、体感で四季が移り変わるのではありません。

パリの四季
  • 春 : 3月21日〜6月20日
  • 夏 : 6月21 日〜9月20日
  • 秋 : 9月21日〜12月20日
  • 冬 : 12月21日〜3月20日

このように、はっきりと一つの季節が3ヶ月で区切られているのがパリ(フランス)の特徴です。以下の記事でもこの分け方を参考にして紹介しています。

スポンサーリンク

【 季節別 】春のパリ観光  パリ植物園

まず、紹介するのは東京ドーム5個分の面積を誇る「 パリ植物園 」です。

植物園といえば、ドーム型の施設をイメージされる方が多いと思いますが、パリ植物園は広大な公園のような施設です。

1,000種類以上の植物や花を鑑賞することができ、春の訪れを感じられる施設となっています。

また、園内の動物園には、およそ180種類、1,200体の珍しい動物や絶滅の危惧にある動物が飼育されており、子どもたちも楽しむことができます。

【 季節別 】春のパリ観光 アクリマタシオン庭園

続いてのおすすめは、子どもも大人も楽しめる「 アクリマタシオン庭園 」です。アクリマタシオン庭園はブローニュの森にあり、SFの世界観をベースにしつつ、ファンタジー要素も加えられた遊園地です。

ジェットコースターやタワーなどのスリル満点な乗り物から、子どもも楽しめるメリーゴーランドやボートまで、様々なアトラクションがあります。

そして、園内には牧場があったり、鳥が放し飼いにされていたりと動物との触れ合いも楽しむことができます。

春のぽかぽかした日は森の中にある遊園地で緑や動物との触れ合いを楽しみつつ、家族でアトラクションを満喫できますよ。

スポンサーリンク

【 季節別 】夏のイベント フランス革命記念日

夏のパリ観光で特に注目したいイベントが 7月14日の「 フランス革命記念日 」で、別名パリ祭とも呼ばれています。

朝は、世界的に有名なシャンゼリゼ通りで華やかな軍事パレードが開催され、部隊の行進、飛行機のデモ飛行、戦車やバイクの隊列を見ることができます

そして夜は、エッフェル塔の足元でアーティストや楽曲団によるコンサートが開催され、最後は、エッフェル塔から壮大な記念花火が打ち上げられます。あまりの迫力につい言葉を失ってしまいますよ。

また、これらのイベント以外にもルーブル美術館が無料入場になったりと大盤振る舞いで、1日中フランスのお祭りムードを楽しむことができます。

  • シャンゼリゼ大通り

  • エッフェル塔

  • ルーヴル美術館

【 季節別 】夏のパリ観光 サンマルタン運河

のんびりゆったりパリを味わいたい!という方には「 サンマルタン運河のクルーズ 」がおすすめです。夏は毎日運行しているので、日程を気にせず予約なしで気軽に乗船することができます。

サンマルタン運河の船カノラマは、バスティーユのアナセナル港からサンマルタン運河を通り、ウルク運河までの短い距離を約2時間かけて運行します。

クルーズ中は、映画「 アメリ 」で登場した水切りの水門や、普段なかなか見られない洞窟のような地下水路、パリの街並みなどを見ることができます。

緑が多いサンマルタン運河を船上からのんびり眺めてほっと一息休んでみませんか。

スポンサーリンク

【 季節別 】秋のパリ観光 リュクサンブール公園

パリで紅葉を楽しみたい方にオススメなのが「 リュクサンブール公園の紅葉 」です。

この公園の特徴はなんといっても、どこを切り取っても美しい紅葉が見られることで、特に一面のイチョウ並木に秋の訪れを感じることができます。

また、園内にはベンチやテイクアウト用の小さな売店、軽食を頼めるレストランが設置されているので、小さなお子さん連れの方や、ゆったり紅葉を楽しみたい方にぴったりです。

見頃は、10月中旬頃から11月の上旬頃ですが、気温などにより早まったり遅れたりするので注意が必要です。

【 季節別 】秋のイベント  ブドウの収穫祭

秋と言えば食欲の秋! そういった方には「 ブドウの収穫祭 」がぴったりです。

ブドウの収穫祭は、モンマルトルの丘で毎年10月2週目の週末を中心に4日~5日ほど開催され、多くの人々で賑わいます。

モンマルトルの丘の上にあるサクレ・クール寺院周辺には、フランス各地の生産者によるワインや畜産物、料理などの屋台が立ち並び、ワインが飲めない方も存分にを楽しむことができます。

2010年には30万人ほどだった参加者も年々増加し、2018年には50万人を達成した今大注目のイベントです。

【 季節別 】冬のパリ観光 チェイルリー公園

冬のパリ観光でおすすめなのが、パリで一番規模が大きいといわれている「 チェイルリー公園のクリスマスマーケット 」です。

食べ物や飲み物の屋台、雑貨やアクセサリー、キャンドルなどを扱う屋台などがありパリのクリスマスの存分に体感することができます。

また、観覧車、ジェットコースター、、メリーゴーランドなどの様々なアトラクションやスケートリンクがあり、まるでテーマパークのような規模となっています

日本とはひと味違うクリスマスを家族全員で楽しんでみてはいかがでしょうか。

【 季節別 】冬のパリ観光  シャンゼリゼ大通り

フランス・パリで有名な「 シャンゼリゼ大通りのイルミネーションとライトアップされたエトワール凱旋門 」も魅力的です。

シャンゼリゼ大通りのイルミネーションとライトアップされたエトワール凱旋門の組み合わせは何とも幻想的ですよ。

毎年、11/20頃からイルミネーションは始まります。クリスマスの12/24~12/25と大晦日の12/31~元旦1/1にかけては夜通し点灯しているので、クリスマスや年末年始をパリで迎える方は必見です。

全長2kmほどのシャンゼリゼ大通りが光に包まれるので、きっと歩くのが楽しくなりますよ。

パリの観光 まとめ

今回の記事では、それぞれの季節で2か所ずつおすすめの観光スポットやイベントを厳選して紹介しました。

個人的に最もおすすめなのが、チュイルリー公園のクリスマスマーケットフランス革命記念日のイベントです。この2つは、どちらもフランス最大級で、ぜひフランスに訪れる際は抑えておきたいイベントです。

パリは年間を通して日本より5℃ほど気温が低く、乾燥しているので、服装や気候に注意してパリ観光を楽しんでくださいね。

パリの年間気温や降水量は?季節ごとにおすすめな服装も紹介!

2020年2月25日