寒い時期に行きたい佐賀県の観光スポット7選&冬限定イベント2選

佐賀県には様々な観光スポットがあるのですが、冬に訪れるとしたらどんな観光スポットがおすすめなんでしょうか。

九州の北西部に位置する佐賀県は、古くから大陸文化の窓口という役割を担っていることから歴史的、文化財産が多い地方です。

そんな佐賀県への旅行を考えている方の力添えをするためにも、佐賀県の冬に行きたい7つの観光スポットと2つの冬限定イベントについて分かりやすく紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください!

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E5%86%AC-%E8%A1%97-citylights-4757711/)

スポンサーリンク

冬に行きたい佐賀の観光スポット①:嬉野温泉

嬉野温泉は「日本三大美肌の湯」に選定された温泉として有名です。泉質はナトリウムを多く含む重曹泉なので、湯は肌触り良く、入浴後は肌がツルツルになります。

50軒近くの旅館が立ち並ぶ温泉街では、公衆温泉や足湯を楽しみつつ、江戸時代からの名物「温泉湯豆腐」を味わうことができます。寒い冬に味わう湯豆腐は絶品なんだとか。

また温泉街には日帰りで入浴ができる宿もあるので、気軽に温泉を楽しめます。毎月第3水曜には「美肌の日」として各施設の入浴料が半額になるというサービスも行っています。

寒い冬の旅行といえばやはり温泉旅行が候補に挙がりますよね。冬の旅行をまったりと過ごしたい方はとくに嬉野温泉へ行ってみることをおすすめします。

基本情報

【海と山で遊んだあとは】佐賀県のおすすめ温泉8選

2019年8月27日
スポンサーリンク

冬に行きたい佐賀の観光スポット②:筑後川昇開橋

筑後川昇開橋は、かつて国鉄佐賀線で使われた鉄橋です。一度廃線になりましたが、1996年に歩行者用の遊歩道として復活し、現在では産業文化財に指定されています。

橋の両端には駐車場があり、観光用に昇開橋の稼働も行っています。近年では「縁結びの橋」と呼ばれ、橋の近くに南京錠をかけて願い事をする場所が設けられているのでデートスポットとしても人気です。

夕暮れ時に訪れば、静かにたたずむ筑後川昇開橋と重なる夕日のロマンティックな情景を楽しむことができます。

冬は空気が澄みより風景が美しく見えるので、冬の時期にこの場所を訪れば四季の中でもっとも美しい筑後川昇開橋の姿を見られることでしょう。

基本情報

冬に行きたい佐賀の観光スポット③:鳥栖アウトレット

鳥栖アウトレットは九州でも人気の高い観光・ショッピングスポットです。カリフォルニア南部の街をイメージしたアウトレットモールには、約150店舗以上の有名ブランドが立ち並んでいます。

扱っている有名ブランドはアパレルだけでなく、インテリアや生活雑貨も取り揃えているので幅広いジャンルのアイテムをこの場所で手に入れることができるでしょう。

また北東鳥栖市の油比インターチェンジからすぐ近くなので、アクセスが良いことから佐賀県観光者にも人気があります。

年末セールでは全店舗の商品の全てが大幅にプライスダウンします。また新年初売りでもセールが行われるので冬のショッピングスポットにはぴったりの場所ですね。

基本情報

スポンサーリンク

冬に行きたい佐賀の観光スポット④:大魚神社

佐賀県有明海に浮かぶ大魚神社は、佐賀県でも有名なパワースポットの一つです。大魚神社の見どころは干潮時に陸地に現れ、満潮時に海中に沈む海中鳥居です。

300年前から伝説がある海中鳥居には、毎年多くの観光客や写真家が訪れます。日の出や月明かりなど、時間と潮位を組み合わせることで景色が表情を変えるので撮影スポットとしても人気があります。

冬の海は寒さで観光客も少なくなるので、絶景を独り占めできる機会が増えるはずです。また冬の澄み切った空気は大魚神社の景色をより色鮮やかに演出してくれるので、冬にこの場所を訪れてみたいですね。

また、冬に訪れれば、有明海で採れる旬の「竹崎カキ」や「竹崎カニ」などのグルメを味わうこともできますので、景色と海の幸を欲張ってみてください!

基本情報

冬に行きたい佐賀の観光スポット⑤:祐徳稲荷神社

祐徳稲荷神社は、日本三大稲荷の一つとされるパワースポットです。主祭神は5柱で、衣食柱や生活全般の守護神として、家運繁栄・商売繋盛のご利益に期待できます。

境内までの参道の商店街には多くの食堂があるので、グルメも豊富です。祐徳稲荷神社では様々なお守りを販売しているので、お土産として購入してみてもいいですね。

毎年12月8日には「お火たき」という伝統行事を行っています。境内の木々を積み重ねて青竹で囲んだお山を燃やした高さ20mほどの炎は圧巻です。火にあたると病が治り、罪やけがれが清められると言われています。

祐徳稲荷神社のご利益を貰えば、心身ともに健やかになるはずです。冬は体調を崩しやすく、事故も増えるので、ぜひ冬に祐徳稲荷神社に訪れて運気を上げてみてはいかがでしょうか。

基本情報
  • 住所:佐賀県鹿島市古枝
  • 電話番号:0954-62-2151(祐徳稲荷神社)
  • 公式サイト:祐徳稲荷神社

スポンサーリンク

冬に行きたい佐賀の観光スポット⑥:佐賀県宇宙科学館

佐賀県宇宙科学館は、宇宙や地球、そしてこの地域についても触れ合い学べる屋内施設です。宇宙・地球・佐賀の3つに分かれた館内には、参加体験型の展示が充実しています。

特に人気が高いプラネタリウムでは、宇宙のきれいな星々を日が出ている昼からでも楽しむことができます。また屋外には天文台もあるので、夜に星を観測することもできます。

館内にはレストランもあるので飲食には困らず一日中遊ぶことができます。屋内だけで楽しめることから寒い時期にはおすすめしたい場所と言えるでしょう。

2020年の2月には字幕付きプラネタリウム「今夜の星空散歩」というイベントが行われたりと、毎年冬期限定のイベントが開催されたりするのでその時期を狙いって行ってみてもいいですね。

基本情報
  • 住所:佐賀県武雄市永島16351
  • 電話番号:0954-20-1666(佐賀県立宇宙科学館)
  • 料金:大人910円、高校生540円、小中学生360円、4歳以上180円
  • 公式サイト:佐賀県立宇宙科学館

冬に行きたい佐賀の観光スポット⑦:有田ポーセリンパーク

有田ポーセリンパークは、日本を代表する陶器の名産地、有田ならではの陶器をメインとしたテーマパークです。

入園早々に目に飛び込むのは、ドイツのツヴィンガー宮殿を再現した宮殿です。この宮殿には400年にもおよぶ有田焼の歴史の中でも、希少性の高い作品の数々が展示されています。

さらに進むと、ヨーロッパの古代庭園を再現したバロック庭園が広がっています。また園内には陶芸が体験できる有田焼工房もあります。

隣接する酒蔵の見学(要予約)も行っている、お酒のショッピングで楽しむことができます。冬の寒さをしのぎながら、陶芸やお酒を楽しめる場所はここのほかにないでしょう。

基本情報

佐賀の冬限定イベント①:反射炉祭り

この章からは佐賀県の冬期限定イベントについて紹介していきます。

「反射炉祭り」は、日本初の実用反射炉に火を入れた1850年12月12日を記念した冬のお祭りです。毎年12月上旬に開催されています。

会場内には、ステージイベントやモノづくり企業による体験コーナー、グルメコーナーなどのお祭りならではの楽しみがたくさんあります。

祭りの最後には、1977年に復元された24ポンド砲による祝砲が7発も鳴り響き、祭りを締めくくってくれます。映画やドラマでしか見たことのないカノン砲は大迫力で、一見の価値がありです。

基本情報
  • 会場:佐嘉神社外苑駐車場
  • 住所:佐賀県佐賀市松原2-10
  • 電話番号:0952-24-5158(佐賀商工会議所)
  • 公式サイト:佐賀商工会議所

佐賀の冬限定イベント②:吉野ヶ里 光の響

吉野ヶ里歴史公園で行われる「吉野ヶ里 光の響き」は、毎年12月に計6日間開催されるライトアップイベントです。

園内にある復元された弥生時代の住居のライトアップや、キャンドルの炎のみで演出された地上絵はとても幻想的でその美しさに息をのむことでしょう。

またバーナーの轟音を放ちながら夜の園内を照らす熱気球もロマンティックです。イベントの最後には約500発の花火が空に上がり、歴史的建物群をやさしく照らしてくれます。

毎年開催日は人でごった返していますが、冬の佐賀県をより楽しみたいのなら絶対に抑えておきたいイベントの一つです。

基本情報
  • 会場:吉野ヶ里歴史公園 東口~南内郭
  • 住所:佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843
  • 電話番号:0952-55-9333(吉野ヶ里歴史公園)
  • 料金:9:00~17:00 大人460円(中学生以下は無料)、17:00以降 大人280円
  • 公式サイト:吉野ヶ里歴史公園

まとめ

今回は、冬に行きたい佐賀県の観光スポット7つと冬限定イベント2つについて紹介しました。

おすすめした観光スポットを見る限り、佐賀県にはロマンティックなデートスポットが多い印象ですよね。

筆者のおすすめ観光スポットは嬉野温泉です!冬の寒さで冷え切った体を温泉と湯豆腐の暖かさで癒せば、心も体も幸せになるはずです。

本記事が佐賀旅行を考えている方の参考になれば幸いです。冬の佐賀旅行をぜひ楽しんでください!