【海と山で遊んだあとは】佐賀県のおすすめ温泉8選

九州の北部にある佐賀は、広大な有明海と平野が広がる農業と水産業が盛んな県です。

世界的に有名な陶磁器や、美味しい山海の幸を楽しめる佐賀には温泉という魅力もあります。今回そんな佐賀の魅力の一つである温泉地を8か所紹介していきます!

また温泉をもっと楽しむためにも温泉の正しい入浴方法も紹介していきますよ。

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佐賀県のおすすめ温泉①:嬉野温泉

「嬉野温泉」は、1200年もの長い歴史を持つ九州を代表する温泉の一つです。

この地域には茶畑が一面に広がっておりお茶の産地としても有名です。温泉施設の中にはお茶の成分が入った「茶風呂」を提供している場所もあります。

「嬉野温泉」の湯は「日本三大美肌の湯」として知られるほどで、なめらな上に肌触りの良い美肌の湯です。「嬉野温泉」の湯を使った温泉湯豆腐も人気で名物となっています。

基本情報
  • 住所:佐賀県嬉野市嬉野町
  • 泉質:炭酸水素塩泉、塩化物泉
  • 効能:神経痛、婦人病、胃腸病、皮膚病、リウマチ、貧血症
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佐賀県のおすすめ温泉②:古湯温泉

開湯の歴史は深くおよそ2200年前に発見されたとされる「古湯温泉」は、山に囲まれた嘉瀬川沿いにある天然温泉です。

有名な文化人の斎藤茂吉や青木茂が訪れた場所であり、彼らがこの温泉地について歌った句は句碑という形で残っています。

日露戦争、太平洋戦争で傷ついた兵士が「古湯温泉」で傷を癒したという歴史もあり、湯の効能は高いことで知られています。血行促進や筋肉痛・関節痛などの体の痛みに効果を発揮してくれますよ。

基本情報
  • 住所:佐賀県佐賀市富士町大字古湯
  • 泉質:単純温泉
  • 効能:神経痛、神経炎、筋肉痛、関節痛、肩こり、冷え性、打撲、痔疾、慢性リウマチ

佐賀県のおすすめ温泉③:熊の川温泉

日本でも有数のラドン含有量を誇る「熊の川温泉」は、古湯温泉から車で約1時間の場所に位置しています。

温泉街は嘉瀬川沿いに形成されていて温泉施設は10軒ほどあるそうです。

全国でも有数のラドン泉の湯はリウマチ、皮膚病に効果があると言われています。また飲泉も可能で飲んだ場合には、慢性の消化器疾患や糖尿病に効くとされています。

基本情報
  • 住所:佐賀県佐賀市富士町
  • 泉質:ラジウム泉
  • 効能:リウマチ、高血圧、動脈硬化、皮膚病
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佐賀県のおすすめ温泉④:川上峡温泉

「九州の嵐山」と呼ばれる川上峡(かわかみきょう)は佐賀県内でも有数の景勝地です。そんな趣きある場所に湧いているのが「川上峡温泉」です。

ツツジやシャクナゲが満開に咲く花の名所としても有名で、4月から5月の間で開かれる春祭りでは、約300に及ぶ鯉のぼりを見ることができます。

湯は「熊の川温泉」からの運び湯で、ラドンを多く含んでいます。ラドンが入った湯は全国の中でも希少で健康効果が非常に高いとされています。

基本情報
  • 住所:佐賀県佐賀市大和町大字梅野120
  • 泉質:単純温泉、ラジウム温泉
  • 効能:神経痛、筋肉痛、リウマチ、美肌

佐賀県のおすすめ温泉⑤:武雄温泉

「陶芸といで湯のふるさと」として有名な「武雄温泉」は年間40万人もの観光客が訪れます。温泉街のシンボルは朱塗りの楼門です。

宮本武蔵、伊達政宗、シーボルトといった偉人たちが入湯した記録もあることから佐賀県を代表する温泉でもあります。

湯はほとんど源泉かけ流しで、美肌効果をもたらす炭酸イオンが多く含まれています。入浴後の肌はすべすべもちもちしていること間違いないでしょう。

基本情報
  • 住所:佐賀県武雄市武雄町
  • 泉質:炭酸水素塩泉
  • 効能:神経痛、関節痛、疲労
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佐賀県のおすすめ温泉⑥:太良竹崎温泉

「竹崎カニ」が名産で、日本最大の干潟がある有明海の近くにあるのが「太良竹崎(たらたけさき)温泉」です。

カニはもちろん絶品のこと、有明海を見渡せる温泉街は、毎年多くの観光客が訪れます。カニグルメを思う存分食べたあと、温泉を満喫できるのは「太良竹崎温泉」でしか味わえません。

温泉街にある9軒の宿のほとんどでは、展望露天風呂を用意しているので、温泉に浸かりながら波音を聞き広大な海のロケーションを眺めることができます。

基本情報
  • 住所:佐賀県藤津郡太良町
  • 泉質:炭酸水素塩泉
  • 効能:神経痛、リウマチ、疲労、冷え性

佐賀県のおすすめ温泉⑦:佐里温泉

唐津の市街地から約20分ほどの「佐里温泉」は、四季の花が鮮やかに咲いている庭園とピラミッド型の温泉施設が有名です。

観光スポットとしても有名なこの場所は、展望台もあり海沿いにある唐津市の街並みを眺めることが魅力の一つです。

ピラミッド型の温泉施設は、露天風呂や檜風呂もありバラエティ豊富な温泉を楽しむことができます。

またこの温泉施設は、マジックミラー張りになっているので、温泉に浸かりながらも、人目を気にせず庭園を鑑賞できます。

基本情報
  • 住所:佐賀市唐津市相知町佐里1069-1
  • 泉質:単純温泉
  • 効能:神経痛、関節痛、疲労、美肌

佐賀県のおすすめ温泉⑧:いろは島温泉

「いろは島温泉」は一軒宿の温泉で、国民宿舎が営業しています。海がすぐそばにあることから周辺には海水浴場や展望台などがあります。

ヒラメやサザエ、エビなどの海の幸も豊富なので、ホテルのレストラン、市場や食堂でぜひ味わっていただきたいです。

炭酸水素塩泉の湯は冷え性に効果があるので、海水浴場で遊んだあとの冷えた体を芯から温めてくれますよ。

基本情報
  • 住所:佐賀県唐津市肥前町満越886-1
  • 泉質:炭酸水素塩泉、塩化物泉
  • 効能:関節痛、動脈硬化、疲労、冷え性、美肌

温泉の正しい入浴方法

出典:https://www.pakutaso.com/20180433102post-15924.html

せっかく温泉に来たのに湯あたりやすぐのぼせてしまうともったいないですよね。湯あたり、のぼせ防止になる正しい温泉の入浴方法を紹介しておきます。

まずは水分補給

入浴すると血圧が上がりやすくなり、血行が悪くなるので入浴前にはコップ1杯分の水分補給をするようにしましょう。スポーツドリンクとビタミンC飲料はより効果的で、湯あたり防止にもなります。

必ずかけ湯をする

温泉に入る前のマナーとしても大切なかけ湯は、温泉の泉質や温度に体を慣らすためにも重要なことです。かけ湯をする際には、心臓から遠い部分から順にやっていくのがベストです。

基本は半身浴

半身浴は体に最も負担の少ない入浴方法です。なので基本は半身浴で温泉に浸かることをおすすめします。のぼせやすい方は、半身浴の状態で頭に冷たいタオルを置いておくとのぼせ、立ちくらみの防止になります。

長湯はしない

長湯は体への負担が大きく健康によくありません。入浴時間は基本的に5分~10分が良いとされているので、短い時間入っては休んでまた入るを繰り返す分割入浴をおすすめします。

あがり湯を忘れないで!

温泉に浸かったあとの体には、温泉の良い成分がたくさん付着しています。それをシャワーで流してしまうともったいないですよね。

なのであがる際には体に付着した温泉の成分を流さないために、温泉の湯口から新鮮な湯をすくって冷やして浴びるようにしましょう。

まとめ

佐賀の魅力的な温泉8か所を紹介しましたがいかがだったでしょうか?最後におさらいとしてまとめておきます。

  • 嬉野温泉
  • 古湯温泉
  • 武雄温泉
  • 太良竹崎温泉
  • 川上峡温泉
  • 熊の川温泉
  • 佐里温泉
  • いろは島温泉

佐賀市には古湯温泉・熊の川温泉・川上峡温泉、唐津市には佐里温泉・いろは島温泉という風に同じ地域に温泉が集まっているので観光だけでなく温泉巡りもできます。

佐賀旅行をお考えの方は、ぜひ温泉巡りもスケジュールに入れてみてはいかがでしょうか。