【出発前に確認しよう】バリ島の治安を地区毎に解説!

リゾート地で有名なインドネシアのバリ島。女性の海外旅行先でも人気のエリアです。人気の観光地でも、治安が悪いと犯罪に巻き込まれないか不安になりますよね。

今回は、バリ島の治安を地区毎に紹介します。また、バリ島でよく発生している犯罪とその対策についても解説しました。

この記事を読んでおけば、バリ島旅行でトラブルに巻き込まれても対応できますよ。(犯罪に巻き込まれずに旅行を楽しめるのが1番ですが…)必ず最後までチェックしてくださいね!

(トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2802537?title=%E3%82%A6%E3%83%96%E3%83%89%E3%80%80)

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旅行は楽しみだけど、現地の治安は大丈夫…?

(画像出典:https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/dmFTHG7898_TP_V.jpg)

海外旅行に行く前は、現地のグルメや観光地、ホテルなど楽しみが多いですよね。一方で、現地で犯罪やテロに巻き込まれないか不安にもなります。

海外旅行が初めての場合、現地の情報や、荷物、手続きなど色々なことが気になってしまいます。私は初めて海外旅行に行く時、空港の手続きや手荷物のルールなど知らないことが多く、楽しみより不安が多かったですね。

今回は、世界中から観光客が集まるインドネシアのバリ島の治安を地区毎に取り上げましたが、バリ島に限らず、海外旅行に行く時は、自分の身を守るためにも必ず現地の治安を確認することが大切です。

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海外旅行に行く前に…外務省のホームページで治安を確認!

「ニュースやネットで海外の情報を見ても、旅行で行く場所が安全なのかわからない…」と思ったことはありませんか。ネットでも本当の情報か判断がつかないですよね。

現地の治安情報を確認する時に便利なサイトが、外務省の海外安全ホームページです。海外安全ホームページでは、自分が旅行する国と地域を入力すれば、現地の危険情報が4段階で表示されます。

危険情報の4段階表示

(引用:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcareahazardinfo_11.html)

レベル1であれば、注意していれば犯罪に巻き込まれることはありません。しかし、日本では起きないようなスリ犯罪が当たり前のように起きますので、海外にいることを忘れずに…。

危険情報以外に、犯罪情報や習慣、現地での禁止事項、ルールなども詳細に紹介されています。緊急連絡先(大使館や病院、警察など)も掲載されているので、困った時は外務省のホームぺージを見るのが確実です。

バリの治安は大丈夫?

今回紹介するインドネシアのバリ島の治安ですが、先ほど紹介した外務省の海外安全ホームページで調べると次のように表示されます。

(画像出典:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_002.html#ad-image-0)

赤色の丸で囲った部分がバリ島です。危険表示がレベル1のため、旅行は問題なく楽しめます。また、バリ島周辺の地域もレベル1のため、国全体として治安は良いと考えても問題ないでしょう。

バリは観光地であるため、治安が悪い=観光客が来なくなり自分達の収入が減ってしまう、という認識が国民にあります。そのため、治安が徐々に改善され、近年はインフラなどの整備で経済が発展しているようです。

インドネシアは多宗教国家であるため、宗教同士の衝突やテロも起きるようです。バリ島以外の地域に観光に行く場合は、各地域の危険レベルも確認しましょう。

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バリで治安が良い地区①ウブド

バリ島で治安が良いと言われるのは【ウブド】です。棚田やウブド寺院で有名で、モンキーフォレストと呼ばれる自然保護区もあり、自然豊かな場所です。

女性が1人で旅行しても、注意すれば問題なく旅行を楽しめます。ただし、観光地でありながら、住民が少ないため、夜には人通りがなくなります。用が無い限り、外出するのは控えてください。

また、ウブドでもお店が集まっているエリアでは、観光客をターゲットにしたスリやぼったくりも起きます。気を付けましょう。

ウブドでは、野良犬が多く、狂犬病に感染する危険もあります。不用意に動物に近づかないようにしましょう。

バリで治安が良い地区②スミニャック

ブランド店やスパなどが立ち並ぶ【スミニャック】は、女性向けのおしゃれなお店が多くある繁華街です。高級店が集まる地域のため、洗練された落ち着いた雰囲気があり、治安が比較的良いと言われています。

日中から夕方にかけて人でにぎわいますが、夜になると人通りが少なくなり、観光客をねらった強盗なども起きています。また、置き引きやスリも発生しているので、常に注意しましょう。

夜に外出する場合は、ホテルの送迎車やタクシーを利用して移動してください。

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バリで注意する地区①クタ

ショッピングモールやビーチで人がにぎわう【クタ】は、観光客をターゲットにした犯罪が多発しています。クラブなど夜遅くまで営業しているお店があり、ウブドやスミニャックより人通りが多いです。

路上やクラブで薬物の取引が行われ、観光客に購入するよう誘ってくることも…。詳細はこのあと記載しますが、インドネシアは日本と同様薬物の所持、売買は禁止されているので、話しかけられても堂々と断りましょう。

日本人とわかると金銭目的で話しかける人もいるので、日本語が流暢で、フレンドリーに話す人ほど警戒してください。

また、置き引きも多発しているので、遊びに行く時は、必要最低限の荷物だけにして貴重品は別にしておきましょう。

バリで注意する地区②レギャン

サーフィンで有名な【レギャン】も観光客でにぎわう繁華街です。観光客向けのお土産屋やレストランが多く、クタと比べると治安は良いですが、スリの発生件数ではクタより多いとか…。

クタ同様、夜遅くまで営業しているお店が多くにぎわいますが、その分犯罪に巻き込まれる可能性も高いです。当然ですが、女性1人で出歩くのは危険ですので、不要な外出は避けましょう。

財布も狙われますが、スマートフォンもよく盗まれるので、必要な時以外は、ポケットにいれずにカバンにしまっておきましょう。

バリ観光で注意すべき犯罪①スリ・置き引き

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/133750?title=%E3%82%B9%E3%83%AA1)

バリで注意すべき犯罪は【スリ・置き引き】です。スリは道幅の狭い所や、人通りが少ない所で起きます。置き引きは、ホテルのロビーやレストランなどで起きるようです。

スリは、自然にぶつかって気づかせないように貴重品を盗むようです。盗まれたと気づいた時にはすでに手遅れ…。貴重品は必ず自分の手元に置き、カバンのファスナーを常に閉めることを心がけましょう。

日本では、カフェやレストランで席を確保する時にカバンを置く人が多いですが、バリ島では置き引きのターゲットになります。複数で食事をする場合は、荷物の見張り番が常にいるようにしておきましょう。

バリ観光で注意すべき犯罪②ぼったくり

(画像出典:https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/MAX87_yononakakaneshidai20140531_TP_V.jpg)

バリ観光で注意すべき犯罪の2つ目は【ぼったくり】です。世界中から観光客が集まるバリでは、観光客から金銭をだまし取ることを目的として、タクシーからコンビニまで法外な金額を請求してくることがあります。

ぼったくりは、為替レートの目安を知っておけば、会計の時に金額がおかしいことに気づき未然に防げます。注意していれば、【ジュースが80円なのにレジに行ったら800円になる】ということは起きません。

また、現地の人に日本語で話しかけられて、食事やお酒を飲みに行ったら、脅迫されてお金を請求されることもあります。観光客目当てでぼったくりをする人も残念ながらいるので、注意しましょう。

犯罪集団に脅迫されて、支払いを拒否したら何をされるかわからない…という状況では、お金を払った方が良い場合もあります。犯罪に巻き込まれないのが良いですが、万が一の場合は自分の命が大切です。

バリ観光で注意すべき犯罪➂薬物

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/656666?title=%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8)

バリでは薬物の犯罪もよく起きています。クラブでは麻薬などの取引もされているので、注意しましょう。インドネシアでは、日本同様、麻薬の所持や売買は禁止されています。

外国人でも麻薬や違法薬物を所持した場合は、最悪死刑になることがあります。人通りが少ない場所で麻薬の取引をしている場合があるので、近づかず、何か荷物を渡されたり、運搬を頼まれたりしても断ってください。

また、警察が麻薬の摘発現場に来たときは、売買に関わっている・いないに関係なくその場にいる人を全員逮捕します。怪しいお店には絶対に近づかず、誘われても断りましょう。

(参考:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_002.html)

出発前に準備しておくこと

(画像出典:https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/JSK542_passtomemo_TP_V.jpg)

海外旅行に行く前にトラブルに巻き込まれないように、最低限、下記の準備はしておきましょう。

海外旅行前に準備しておくこと
  1. パスポートのコピーを取る
  2. クレジットカード会社の緊急連絡先を確認する
  3. 現地の大使館や領事館など日本語が通じる場所の連絡先を調べておく
  4. 貴重品は飛行機の機内持ち込み荷物に分けておく
  5. 為替レートを確認する

パスポートを盗まれた場合は、海外で自分の身分を証明するものが無く、日本に戻ることが出来ません。パスポートのコピーがあれば、パスポートの再発行の時間を短縮出来るでしょう。

日本ではありえないですが、航空会社に預けたスーツケースから貴重品が無くなることも起きています。飛行機に搭乗する時は、財布など貴重品は機内持ち込み荷物に入れておきましょう。

日本人=お金を持っていると認識されており、金銭目的でものを買う時に法外な金額を請求されることがあります。為替レートを把握しておけば、金額がおかしいことを指摘出来るので、出発前に確認しておきましょう。

インドネシアのお金の単位は【ルピア】になります。為替レートは、日本の約100倍と覚えておけば現地で買い物する時にも困りません。(為替は毎日変動するので、両替の時には確認しましょう)

100円=約10,000ルピアと把握しておけば、買い物の目安にもなるでしょう。ルピアから0を2つ取れば日本円の金額になるので、計算はしやすいですね。

バリ島の治安 まとめ

今回は、バリ島の治安を地区別に取り上げました。現地の治安は毎日変わりますので、海外旅行に行く前には必ず外務省のホームページで危険情報を確認してから出発しましょう。

バリ島は近年経済発展が進み、治安が改善されていますが、残念ながら観光客をターゲットにした犯罪が起きているのが現状です。

日本では起きないだろうと思うことが海外では当たり前のように起きます。自分の身は自分で守るしかありませんので、注意して旅行を楽しみましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

シドニー

都内の会社で事務員してます。 ペンギンがいる水族館にいくことが趣味。イワトビペンギンがいれば興奮。キックボクシング修行中。スイーツは何でも食べてしまう。 資産運用大好きな変人。投資はFX、ロボアド、投資信託、株式、海外銀行など何でもします。