【雨でも安心】ハノイの屋内観光地9選!傘を差さずに旅行を楽しめる

「せっかくのハノイ旅行なのに、雨だから屋外観光地を周るのが億劫だな」

雨の中、傘を差しながらの観光が億劫だと思っているそこのあなた。そんな時は、屋内観光地を巡るのがおすすめですよ。

そこで、当記事では雨でも楽しめるハノイの観光地を9つ紹介します。屋内観光地を探している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/クメール語-寺-民族文化村-1582449/

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人形ショーを見られる観光地「タンロン水上人形劇場」

タンロン水上人形劇場は、水面で行われる人形劇を見られる劇場です。ベトナムの伝統や昔の生活を題材にしたショーを鑑賞できますよ。

ナレーションはベトナム語ですが、人形の細かい動きにより話は大まかに分かります。もっと詳しく知りたいという方は、パンフレットを見ながら鑑賞をすると良いでしょう。

劇は伝統楽器の生演奏とともに繰り広げられており、火を使った演出などもあるので、言葉が分からなくても十分楽しめますよ。

夏は1日に4公演、冬は1日に6公演が開催されています。ただし日によっては公演回数が少なくなることもあるので、注意してくださいね。公演回数が気になる方は、現地で確認すると良いでしょう。

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屋根があるから雨でも安心な観光地!ハノイの「ドンスアン市場」

ドンスアン市場は飲食店や土産屋、衣服店が並んでいる屋内型の市場です。市場というと屋外が多い印象を持つかもしれませんが、ドンスアン市場は屋内なので、雨を気にせずに思う存分見て回れますよ。

1階は食品やお菓子類、2階はアオザイなどの衣服、3階は子供服などが売られていますよ。フロアごとに分かれているので、買いたいものが見つけやすくて良いですね。

当市場は観光客向けのお店も多く並んでいるので、ここでお土産を購入するのもオススメです。

雨の日は教会を観光しよう!「ハノイ大教会」

ハノイ大教会は、フランス統治時代に建てられた教会です。100年以上の歴史ある建物であり、2本の塔がある「ネオ・ゴシック建築」は厳かな雰囲気がありますよ。

室内には、イタリアから輸入したステンドグラスが飾ってあります。ステンドグラスの前に置かれている「キリストの聖心な像」と「聖母マリア像」も相まって、神秘的な雰囲気です。

細やかな彫刻も見事なので、細部にまで注目して見てみるのがおすすめですよ。当施設は入場無料なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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ベトナムの民族について知れる観光地「ベトナム民族学博物館」

ベトナム民族博物館は、ベトナムに住む54の民族の暮らしや風俗、祭礼などに関する展示がある博物館です。ベトナム全土から集められた資料の数はなんと1万5,000点!

資料や展示物のほとんどが生活道具や衣服、図解、模型の視覚的なものなので、言葉が分からなくても見応えがありますよ。

さらに、日本語の無料パンフレットもあるのでベトナムの民族についてより理解することができるでしょう。

ベトナム戦争について学べる観光地「ベトナム軍事歴史博物館」

ベトナム軍事歴史博物館は、ベトナム戦争時に北ベトナム軍・アメリカ軍に使用された小火器や爆弾、戦闘機などを展示している博物館です。

ジェット戦闘機「ミグ21」や大砲などは屋外に設置されていますが、屋内にはベトナム戦争を集結させた象徴的な戦車や資料も展示されているので見応えは十分です。

遠い国で起こった戦争と片付けずに、ベトナム戦争を知るために訪れてみてはいかがでしょうか。

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雨の日は陶器を買いに行こう!ハノイの「バッチャン村」

バッチャン村は、「バッチャン焼き」が有名な陶磁器の生産地です。この村では、大小100軒の工房でバッチャン焼きを生産していますよ。人口の約9割が陶器作りに携わっているのですから、すごいですよね。

バッチャン焼きを購入するために行くのも良いですが、せっかくなら体験を行うのもおすすめです。

「SAN CHOI GOM DANG TUYET」では、ろくろ回しや絵付けが出来るので行ってみてはいかがでしょうか。陶器を焼くのに3日ほど掛かるので、ベトナムに来たら早めに観光するのがおすすめです。

口コミの中には、明日ベトナムを出国すると伝えると次の日にホテルまで届けてくれたというものもありました。帰国まで日数が少ない方は、体験を行う前に問い合わせてみると良いでしょう。

雨でもOK!浮島に建つハノイの観光地「玉山祠」

玉山祠(ぎょくさんじ)は、ホアンキエム湖の浮島「玉山島」に建つ寺院です。玉山島へは、朱色が美しいフク橋を渡って向かいます。

正殿には、元(ゲン)と戦った英雄「チャン・フン・ダエ」と文・武・医の三聖人が祀られています。玉山祠に行ったら、地元の人と同じように正殿で合掌をしてみてはいかがですか。

当施設には全長2m、重さ200kg超えの亀の剥製が飾られています。ベトナムで亀は、神聖なものとして崇められており、この亀は神剣を竜王に返すための使者として現れた亀であると言われています。

この地に伝わる「還返伝説」に出てくる亀の剥製は、訪れたらぜひ見てもらいたい展示物です。

雨の日は老舗ホテルでチョコレートビュッフェ!「メトロポール」

メトロポールは、フランス統治時代の1901年に創業開始された歴史あるホテルです。改修や増設されたところもあるものの、100年以上前の姿を残している当ホテルには多くの観光客が訪れています。

宿泊は難しいという方は、ホテル内のチョコレートビュッフェがおすすめです。

豪華な空間で、粒チョコレートはもちろんなことチョコレートケーキやチョコレートフィナンシェ、サンドイッチ、フルーツなどが食べられますよ。

観光の合間に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。厳かな空間と美味しいチョコレートを楽しめる観光地です。

公演の鑑賞や建物見学ができる観光地「ハノイオペラハウス」

ハノイオペラハウスは、1911年のフランス統治時代に建てられた劇場です。当施設ではコンサートやバレエ、伝統芸能など様々な公演が行われています。

ハノイオペラハウスに来たらぜひとも公演を楽しんでもらいたいですが、言葉が分からないと見る気が起きないという時は建物見学がおすすめです!

アオザイを着たガイドさんによって劇場や回廊、展示資料などを案内してもらえます。パンフレットは英語・フランス語・中国語のみですが、豪華絢爛な建物は見ているだけでも楽しめますよ。

雨の日でも楽しめる!ハノイの観光地

雨の日でも楽しめるハノイの観光地を9つ紹介しました。ハノイの観光地の中には、フランス統治時代の建物があり厳かな佇まいで見応えが十分にあります。

しかし、ハノイを旅行したいと思っている方は、ベトナムらしい観光地を回りたいと思っている方も多くいるのではないでしょうか。

ベトナムらしい雰囲気や景色を楽しみたい方は、タンロン水上人形劇場やバッチャン村、玉山祠などがおすすめですよ。

フランス統治時代とは違う、ベトナムらしい景色や雰囲気などを味わってみてはいかがでしょうか。