飛行機内にアルコール飲料は持ち込める?販売サービスについても紹介

飛行機に乗っている間は、長時間同じ席に座っていなければならず大変ですよね。そんな時は、お酒を飲みながら過ごしたいなぁという方もいるのではないでしょうか。

しかし、飛行機の中にアルコール飲料を持ち込んでも平気なのか疑問ですよね。

そこで、当記事では国内線・国際線の機内にアルコール飲料を持ち込めるのか説明します。

さらに機内でのアルコール飲料の販売があるのかも紹介するので、アルコール飲料を購入し忘れたという方も参考にしてくださいね。

トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/アルコール-パーティー-スタイル-1961542/

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【国内線】飛行機内にアルコール飲料は持ち込める?

国内線の飛行機内に、アルコール飲料を持ち込めるのでしょうか?

筆者が調べたところ、飛行機内にアルコール飲料を持ち込めるようでした。しかし、国土交通省によるとアルコール度数によっては、持ち込めない可能性があるようです。

アルコールの制限
  • 国土交通省:アルコール度数が24%以上70%以下のものは1人5Lまで、70%を超えるものは持ち込み禁止

国土交通省では、アルコール度数が24%以上70%以下のものは1人5Lまでと制限を設けています。

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【国内線】預かり荷物にアルコール飲料の制限はある?

アルコール飲料を預かり荷物(キャリーケースに入れ、チェックインカウンターで預ける荷物)の中に入れても大丈夫なのでしょうか?筆者が調べたところ、アルコール飲料を預けるのは可能だとわかりました。

しかし、持ち込みの荷物と同じようにアルコール度数によっては、預かり荷物の中に入れて持っていくことが出来ないのでご注意ください。

アルコールの制限
  • 国土交通省:アルコール度数が24%以上70%以下のものは1人5Lまで、70%を超えるものは持ち込み禁止

【国際線】飛行機内にアルコール飲料は持ち込める?

国際線の場合、アルコール飲料を機内に持ち込むことは可能なのでしょうか?

筆者が調べたところ、国際線の場合は液体の持ち込み自体を制限していることがわかりました。液体自体は、100ml以下の容器に、1Lのジッパー付きプラスチック製の袋に入れることで持ち込み出来ます。

しかし、100ml以下では少量しか持ち込めないので、おすすめしません。

どうしても、アルコール飲料を買って持ち込みたい方のために、持ち込める方法を次の章で説明します。

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国際線でもOK!飛行機にアルコール飲料を持ち込む方法

国際線でも飛行機内にアルコール飲料を持ち込める方法は、出国手続きを行ったあとに購入することです。

出国手続きの前に保安検査場で荷物チェックをするので、出国手続き後に入れるエリア(クリーンエリア)では安全が保証されています。

そのため、アルコール飲料を購入して、機内に持ち込むことも出来るようになります。

出典:https://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/

もちろん、100ml以上のアルコール飲料でも飛行機内に持ち込めますよ!

【国際線】預かり荷物にアルコール飲料の制限はある?

国際線の場合、預かり荷物の中にアルコール飲料を入れることは出来るのでしょうか。

筆者が調べたところ、預かり荷物の中にアルコール飲料を入れても平気だとわかりました。ただし、国内線同様に度数に応じて制限が設けられることもあるのでご注意ください。

アルコールの制限
  • 国土交通省:アルコール度数が24%以上70%以下のものは1人5Lまで、70%を超えるものは預かり禁止
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【国際線】アルコール飲料は税金がかかる?

海外旅行のお土産で、ビールやワインなどその国のお酒を持って帰ることもありますよね。アルコール飲料を購入し日本に帰国した場合、関税が掛かるのかどうか気になるのではないでしょうか。

お酒の場合免税の範囲は、1本760mlのお酒が3本までです。容量で表すと、760ml×3なので2,280mlまでが免税の範囲です。

免税の範囲を超えると、1Lごとに関税が掛かります。税率についてはお酒の種類によって異なるので、下記の表を参考にしてくださいね。(税関HP参照)

品種税率
ウイスキー、ブランデー800円/L
ラム、ジン、ウォッカ500円/L
リキュール400円/L
焼酎300円/L
その他(ワイン、ビールなど)200円/L

1番高い関税はウイスキーとブランデーで1Lあたり800円です。1番安い関税はワインやビールで1Lあたり200円となっています。

【国内線】飛行機内でアルコール飲料は販売している?

飛行機の中でアルコール飲料を飲もうと思っていたのに、バタバタと準備していたらお酒を買い忘れてしまうこともあるかもしれません。

買い忘れてしまったとき気になるのが、飛行機内でもアルコール飲料を販売しているかということですよね。

筆者が調べたところANAやスカイマーク、ジェットスター、ピーチアビエーションはアルコール飲料を販売していることがわかりました。

アルコール飲料の販売あり
  • ANA
  • スカイマーク
  • ジェットスター
  • ピーチアビエーション

しかし、JALはアルコール飲料を販売していなかったので、機内でアルコール飲料を飲みたい方は注意しましょう!どうしてもアルコール飲料を飲みたい方は、事前に購入しておくと良いですね。

アルコール飲料の販売なし
  • JAL

【国際線】飛行機内でアルコール飲料は販売している?

保安検査場や出国手続きなどに手間取ってしまい、飛行機でお酒を飲もうと思っていたのに買えない場合もありますよね。そんな時は、飛行機内でアルコール飲料を販売しているのか気になるところです。

筆者が調べたところ、無料でアルコール飲料が飲める航空会社はJALとANAだとわかりました。

無料サービス
  • JAL
  • ANA

アルコール飲料の販売サービスを行っている航空会社は、ジェットスターやスカイマーク、ピーチアビエーションです。

販売サービス
  • ジェットスター
  • スカイマーク
  • ピーチアビエーション

飛行機の中だと酔いやすい⁈

出典:https://pixabay.com/ja/images/search/ワイン/

国際線ではアルコール飲料が無料の会社があったり、移動時間が暇なためついアルコール飲料を飲んでしまうという方もいるでしょう。

しかし、飛行機が飛んでいる上空は気圧が低く、アルコールの分解が遅くなるため地上の3倍酔いやすくなります。

お酒が強いからと言って、いつものペースでアルコール飲料を飲まないように注意しましょう。悪酔いをして辛いのは、あなた自身ですよ。

まとめ

国内線は機内に持ち込む手荷物と預かり荷物、国際線は預かり荷物に限り、アルコール飲料を荷物の中に入れることが可能です。ただし、アルコール度数により条件がありますので、ご注意ください。

アルコールの制限
  • 国土交通省:アルコール度数が24%以上70%以下のものは1人5Lまで、70%を超えるものは持ち込み禁止

国際線の場合は、アルコール飲料は液体物のため機内への持ち込みが禁止となっています。ただし、出国手続きを行った後のクリーンエリアで購入したドリンクについては、飛行機内に持ち込みが出来ますよ。

また国内線では、JALがアルコール飲料の販売をしていません。そのため、アルコール飲料を飲みたい方は、事前に購入しておくと良いでしょう。

国際線ではJALとANAでアルコール飲料の無料サービスを行っており、ジェットスターやスカイマーク、ピーチアビエーションで販売サービスを行っています。

アルコール度数などの制限により飛行機内に持ち込み出来るか不安な方は、クリーンエリア(免税店などがあるエリア)で購入すると安心ですよ。

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2019年4月26日