【静岡】大井川鐵道でSLに乗ろう!沿線の観光地も紹介

静岡を走る大井川鐵道は日本で唯一、年間300日以上SLを運行・アプト列車を運転している鉄道です。SLは現在も4車両が走っており、その姿を見れば昭和の時代を感じることが出来るでしょう。

滅多にお目にかからないSLやアプト列車に乗って、沿線を観光するのも良いですね。そこで、当記事では大井川鐡道と沿線の観光地をご紹介します。

トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2294111?title=%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%B7%9D%E9%90%A1%E9%81%93%E3%80%80%EF%BC%B3%EF%BC%AC

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静岡の大井川鐡道に乗って沿線を観光しよう!

大井川鐡道は、大井川本線(金谷駅~千頭駅)と井川線(千頭駅~井川駅)を走る鉄道会社です。SLの運転本数が300日以上、アプト式列車の運行はどちらも日本唯一です。

SL列車・アプト式列車以外にも、全国の私鉄で引退した列車を整備した普通電車やトーマス列車も走っています。(トーマス列車は期間限定)

大井川鐡道は、今では珍しい「硬券乗車券」やレトロな駅舎を利用しているどこか懐かしい鉄道です。のどかな大井川沿いの景色を楽しみながら列車の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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静岡の大井川鐵道でSLに乗ろう!

大井川鉄道では日本で唯一SLの運行日数が300日以上、総走行距離や現役運行台数が日本一です。

当鉄道会社では、昭和初期に製造されたSLが実際に4車両走っています。レトロな車内には木の座席や白熱灯、古い扇風機が残されています。

新金谷駅のプラザロコ内では、大井川周辺の食材を使用した駅弁も販売しています。SL列車に揺られながら、駅弁を食べるのも列車旅の醍醐味ですね。

次の章では、SL列車が走る大井川本線沿いの観光地をご紹介します。

【静岡】旧駅舎やSLを鑑賞できる観光地「プラザロコ」

プラザロコは、SL列車の始発である新金谷駅にある観光地です。当施設は、現役を引退したSLや駅舎を展示するミュージアムとなっています。

駅舎は昭和中期に利用されていた駅舎が再現されています。当時のポスターも貼っており、ノスタルジックな空間が広がっています。

中には映画のセットでしか見かけない、広告入りの鏡も展示中です。

基本情報
  • 【名前】プラザロコ
  • 【住所】静岡県島田市金谷1944-1
  • 【電話】0547-45-2230
  • 【営業】9:00~18:00
  • 【料金】無料
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【静岡】大井川鐵道・千頭駅周辺の観光地「音戯の郷」

音戯の郷は、大井川鐡道の終点である千頭駅から徒歩3分に位置する観光地です。当施設では、様々な珍しい楽器が奏でる音を楽しめる他、音具や万華鏡の製作が出来ます。

入館するときに受付で「聴診器」を渡されるので、施設内や自然の音を聞きながら周るとより楽しめますよ。

また、館内では世界中の珍しい楽器や民族音楽、母体の胎内音、クジラの鳴き声を聞けるコーナーもあるので聞いてみてはいかがでしょうか。

基本情報
  • 【名前】音戯の郷
  • 【住所】静岡県榛原郡川根本町千頭1217-2
  • 【電話】0547-58-2021
  • 【営業】10:00~16:30
  • 【料金】大人:500円、小・中学生:300円

静岡の大井川鐡道でアプト式列車に乗ろう!

前章でも触れましたが、大井川鐡道では日本で唯一アプト式列車を運転しています。

アプト式列車とは急こう配を登るための鉄道システムです。坂道専用の歯車が付いているのが特徴であり、大井川系ダム建設のために作られました。

アプト式列車は井川線の千頭駅から井川駅の区間を走っています。大自然の中を走る列車であるため、車内では四季折々の景色と見どころをアナウンスしてくれます。

次の章では、アプト式列車が走る井川線沿いの観光地をご紹介します。

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【静岡】1度に10人までしか渡れない橋⁈「夢の吊橋」

夢の吊橋は、千頭駅からバスを乗り継いで向かう観光地です。大間ダムにせき止められて出来た人工湖の上に架かっています。

毎日色が変わる湖や寸又渓谷の大自然を鑑賞しながら渡ることが出来ます。ただし、1度に10人までしか渡ることが出来ないので行楽シーズン中は行列が出来ることも。

橋の真ん中に板を渡しただけで隙間が空いている、木造の橋を見れば人数制限も納得です。歩くたびに揺れる橋を渡ってスリルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

基本情報
  • 【名前】夢の吊橋
  • 【住所】静岡県榛原郡川根本町千頭361-3
  • 【電話】0547-59-2746(川根本町まちづくり観光協会)
  • 【営業】危険のため夜明け~日没
  • 【料金】無料

【静岡】大井川に架かる日本一長い橋を観光!「蓬菜橋」

蓬菜橋(ほうらいはし)は、大井川鐡道の始発である金谷駅から電車で1駅である、島田駅から徒歩20分に位置する観光地です。

1937年に大井川に架けられた蓬菜橋は、木造歩道橋では世界で1番長い897.4mを誇っています。朝ドラである「とと姉ちゃん」のロケ地としても有名です。

大井川鐡道沿いではありませんが、せっかく来たのなら足を運んでみるのも良いですね。

基本情報
  • 【名前】蓬菜橋
  • 【住所】静岡県島田市南町地先
  • 【電話】0547-46-2844(島田市観光協会)
  • 【営業】終日
  • 【料金】大人・自転車:100円、子供:10円(子供の年齢についての記載なし)

静岡・大井川鐵道を観光のメインに!オススメ撮影スポットを紹介

大井川鐡道の沿線を観光するのも良いですが訪れる人の中には、レトロな風貌が特徴なSLや赤い車体が特徴なアプト式列車を綺麗に撮りたいと思う人もいるのではないでしょうか。

四季折々の風景と列車を写真に収めたいという人のために、オススメの撮影スポットを6か所ご紹介します。

撮影スポット
  • 家山川橋梁:家山川駅から徒歩10分
  • 大井川第一橋梁:川根温泉笹間渡駅から徒歩10分
  • 大井川第二橋梁:崎平駅から徒歩10分
  • 両国の吊橋:川根両国駅から徒歩5分
  • 長島ダム駅付近:長島ダム駅から徒歩10分
  • 奥大井湖上駅:湖上駅から徒歩15分

橋の上や湖上を走る列車を撮影出来るスポットが6か所あります。大自然と一緒に列車を撮影されば、旅の思い出が出来ますね。

マナーを守って撮影を行いましょう。地元の方が所有する土地に、許可なく立ち入ることのないようご注意ください。

大井川鐵道の料金

大井川鐡道に乗って観光する人にとって、料金も気になりますよね。なので、大井川鐡道の料金帯についてご紹介します。

大井川鐡道では通常料金の他に、SL列車・トーマス号ジェームス号は別途料金が掛かります。(新金谷駅~千頭駅)

通常料金は、乗車区間により異なるのでホームページをご確認ください。

大人小学生
SL列車800円400円
トーマス号1,280円640円
ジェームス号1,280円640円

 

大井川鐵道沿!静岡の観光まとめ

大井川鐡道は①SL列車②アプト式列車③普通電車④トーマス列車が走っている鉄道会社です。

昭和の時代に活躍していたSL列車や、全国の私鉄で引退した電車を整備して利用している普通電車など。レトロな車体に乗って列車の旅を楽しむことが出来ます。

また、日本で唯一のアプト式列車や子供に人気なトーマス号に乗ることが可能です。

ぜひ大井川鐡道で、普段は乗ることがない電車に揺られて観光するのも良いですね。