『奥出雲多根自然博物館』宿泊できるミュージアムで太古の神秘を体感!

“泊まれる博物館”として話題を集める『奥出雲多根自然博物館』。大人も夢中になるような展示物が満載で、年間約2万人が訪れる大人気の博物館なんです!

中でも人気を集めるのが、宿泊客限定の「ナイトミュージアム」。夜の博物館はムード満点で、ドキドキ・ワクワクしながら生命の神秘に触れることができますよ♪

この記事では、今までにない体験ができる奥出雲多根自然博物館の魅力をたっぷりと紹介していきます。宿泊サービスの詳細も紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/FMCxnk55d-Q ※写真はイメージです。)

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国内唯一の泊まれるミュージアム!奥出雲多根自然博物館

島根県の奥出雲町にある奥出雲多根自然博物館は、「宇宙の歴史と生命の進化」をテーマにした博物館です。

1階には化石や鉱物を展示した「宇宙と地球のクロニカル」、2階には海の生命をテーマにした「海-LaMer」、3〜5階にはライブラリーも併設した「宿泊施設」を設けています。

一般的な博物館とは違い、触れる化石が多いのが特徴で、基本的に写真撮影もOK!カジュアルに博物館を楽しめるのも魅力の1つです。

他にも、3D映像を駆使したり、実物大の骨格標本を展示したりと見応えも抜群!次の章からは、奥出雲多根自然博物館の素敵な展示物を紹介していきます。

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入館して間もなく衝撃!巨大な恐竜がゲストをお出迎え

博物館のエントランスに入ると、いきなり巨大な恐竜がお出迎え!こちらはジュラ紀最大級の肉食恐竜「アロサウルス」の骨格標本です。

鋭い爪と大きな歯が特徴的で、全長9mと迫力抜群!突然の恐竜との出会いによって、自然とテンションも上がります。

博物館の中でも人気のフォトスポットなので、記念に1枚撮影してみてはいかがでしょうか?

アロサウルスとのツーショットとなると、あまりにも身長差があるので、角度や距離を使って上手に収めたいところですね!

太古の神秘がいっぱい!「宇宙と地球のクロニカル」

1階にある展示スペース「宇宙と地球のクロニカル」では、骨格標本・化石・鉱物などを中心に太古の神秘を鑑賞できます。

1枚目の画像は、全長20mを超えると言われる大型草食恐竜「アパトサウルス」の上腕骨。本物の化石で、実際に触ることもできるんですよ

2枚目の画像の奥にあるのは、もはや説明不要の恐竜「ティラノサウルス」の頭部。ナイトミュージアムで見ると迫力も3倍増しで、見ている人の顔もティラノサウルスと同じような表情に..。

他にも、キラキラと輝く鉱物や古代の地球を見られる大型映像も用意しているので、このフロアだけでも十分に見応えがありますよ!

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子供以上に大人が夢中に!海の生命をテーマにした展示空間

2階の展示スペース「海-LaMer」には、海の生命をテーマにしたフォトジェニックな空間が広がっています。

六角形のショーケースには、色とりどりの貝などが展示されており、大人の方が夢中になって鑑賞している姿もよく見られます。

奥の方へ進んで行くと、バーチャル水族館や魚類の化石なども展示されていて、中でも存在感を放つのが宝石になったアンモナイトの化石

世界最大級の大きさを誇り、直径は何と約65cm!大きさのインパクトも絶大ですが、その神秘的な姿には思わず見惚れてしまいますね。

宿泊者限定!パジャマでもOKな「ナイトミュージアム」

奥出雲多根自然博物館では、宿泊客のみが楽しめる「ナイトミュージアム」が大人気!昼間とはガラッと雰囲気が変わり、ライトアップされた恐竜の姿がムード満点です。

1枚目の画像は、博物館のマスコットでもある「エウオプロケファルス」という恐竜で、ちなみに博物館の外にいる恐竜もエウオプロケファルスなんですよ。

この骨格標本は、日本国内に4体島根県内に1体しかない超貴重なもの!しかも、ライトアップされるというレアな姿なので、見ない訳にはいきませんね。

更に、恐竜の鳴き声や足音なども臨場感たっぷりに再現!もしかしたら、『ナイト ミュージアム』の映画のように本当に動いているかも…。

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あなたは何問解ける?景品付きの「博物館クイズ」

ナイトミュージアムのもう1つの楽しみが「博物館クイズ」です。「どうせ子供向きの簡単なやつでしょう?」と思ったあなた、これが意外と難しいんです!

クイズの答えは全て展示物の中にあり、答えを探す人の表情はまさに真剣!体験しながら展示を楽しめるのも、この博物館の魅力ですね。

ちなみに80点以上を獲得すると記念品が貰えて、100点満点だと特別賞が貰えます。何が貰えるか気になる方は、高得点を取ってからのお楽しみということで♪

奥出雲多根自然博物館の客室と宿泊料金

ここからは、奥出雲多根自然博物館の宿泊サービスについて紹介していきますね。

奥出雲多根自然博物館の3〜5階には、全19室の客室を用意。恐竜のデザインをあしらった「恐竜ルーム」をはじめ、シングル・ツイン・トリプルといったシンプルな「洋室」も備わっています。

主な室内設備・アメニティー
  • 室内設備:エアコン・冷蔵庫・テレビ無線LAN
  • アメニティー:浴衣・タオル・歯ブラシ・ランドリーバック

尚、バス・トイレ付きの客室は2部屋のみで、お風呂は向かいにある『佐白温泉 長者の湯』・トイレは各階にある共同トイレを利用することになります。

奥出雲多根自然博物館の宿泊料金は、「素泊まりプラン」で1人あたり4,750円〜。(2名1室利用時)

2食付のプランでも8,000円程から宿泊できるので、ビジネスホテルのような感覚で利用することができますよ!

奥出雲多根自然博物館に宿泊して“美肌の湯”も満喫♪

旅行の楽しみと言えば、温泉!宿泊時に利用する『佐白温泉 長者の湯』は、チェックアウトするまで何度も無料で利用できます。

湯の泉質は「アルカリ性単純温泉」で、“美肌効果”や“疲労回復”といった嬉しい効能も♪島根の長閑な風景を楽しみながら、のんびりと疲れを癒すことができますよ!

尚、客室のアメニティーにも温泉施設にも「スキンケア」は用意されていないようなので、宿泊する際はお忘れなく!

奥出雲多根自然博物館は食事付プランも魅力的!

素泊まりできる奥出雲多根自然博物館ですが、奥出雲の味覚が楽しめる食事付プランも魅力的!博物館での食事は、長閑な風景も楽しめる最上階のレストランで頂きます。

「四季の奥出雲薬膳鍋」や「料理長おまかせ八重垣御前」といったメニューがあり、鶏ときのこの鍋・旬の食材を使った天ぷら・島根和牛などを堪能できます。(メニューは時期によって変動)

中でも好評なのが、“西の横綱”とも言われる「仁田米(にたまい)」。土鍋で丁寧に炊き上げる仁田米は、「こんなにおいしい米があったんだぁ…」と感動するに違いありません!

奥出雲多根自然博物館の基本情報とアクセス

最後に、奥出雲多根自然博物館の基本情報とアクセスについて紹介します。

基本情報
  • 住所:島根県仁田郡奥出雲町佐白236-1
  • 電話番号:0854-54-0003
  • 開館時間:9:00〜17:00
  • 休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日休み) 年末年始(12月30日〜1月1日)
  • 入館料:大人500円
  • チェックイン/チェックアウト:16:00/10:00
  • 公式サイト:奥出雲多根自然博物館

奥出雲多根自然博物館へは、JR木次線「出雲八代駅」から徒歩20分となります。

尚、他の旅行予約サイトを見たところ、事前予約をすれば送迎を利用できるという情報もいくつか見掛けました。

徒歩20分となると移動が大変なので、宿泊時に送迎の有無を問い合わせたり、タクシーの利用を検討したりすることをおすすめします。

宿泊できるミュージアム『奥出雲多根自然博物館』のまとめ

今回は、宿泊できるミュージアム『奥出雲多根自然博物館』について紹介しました。

本格的な博物館でありながら、どこかアットホームに感じるのが奥出雲多根自然博物館の魅力です!

特に宿泊者特典の「ナイトミュージアム」が魅力的で、ライトアップされる化石や骨格標本からは、より生命の神秘を感じることができるでしょう。

博物館への宿泊・ナイトミュージアム・化石との触れ合いなどなど、ここでしかできない貴重な体験を楽しんでみてはいかがでしょうか?