走るカフェ!?『フルーティアふくしま』で楽しむスイーツ&鉄道旅!

絶品スイーツと共に鉄道旅が楽しめる「フルーティアふくしま」は、鉄道ファンのみならず、女性からも人気がある観光列車です。

車窓からの景色を楽しみつつ、のんびりと羽を伸ばしながら、大切な人と時間を過ごしてははいかがでしょうか?

この記事では、フルーティアふくしまの魅力について紹介していきます。また、運行スケジュール・料金・予約方法についても紹介するので是非最後までご覧ください。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/デザート-背景-オーブンで焼く-1238688/※写真はイメージです)

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フルーティアふくしまとは?

フルーティアふくしまとは、JR東日本が運行している人気の観光列車です。「走るカフェ」というコンセプトを持ち、車内では果物をふんだんに使ったスイーツやティータイムを楽しむことができます。

ちなみに「フルーティア」という名前は、オリジナルスイーツに使う「FRUIT(果物)」と列車のコンセプトであるカフェを連想させる「TEA(お茶)」を組み合わせて命名されました。

列車が丸ごとカフェという、まさに夢のような列車です。次の章では、フルーティアふくしまの魅力について紹介します。

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フルーティアふくしまの魅力

フルーティアふくしまの魅力は、何と言っても絶品スイーツを味わえることです。地元の人気店がプロデュースしているスイーツには、福島産の旬のフルーツがたっぷり使用されています。

スイーツの提供店(2020年7月時点)
  • fruits peaks(フルーツピークス)
  • Cocco tree(コッコツリー)
  • 田季野(たきの)

月ごとにメニューは変わるので、どんなスイーツが食べられるのかも楽しみの1つです。前もってメニューを知りたい方は、公式サイトから確認することができますよ。

次の章では、絶品スイーツを食べられるプラン「スイーツセット」について詳しく紹介します。

フルーティアふくしまのスイーツセット

フルーティアふくしまで絶品スイーツを食べるためには、「スイーツセット」を申し込む必要があります。スイーツセットの内容は以下の通りです。

スイーツセットの内容
  • 2品のオリジナルスイーツ(提供店は月・号車によって異なる)
  • フルーツジュース1本
  • ホットコーヒー1杯
  • アイスティー・アイスコーヒー(おかわり自由)

「アイスティー」と「アイスコーヒー」はおかわり自由なので、いつでもティータイムを満喫することができます。(水もセルフサービスとなっており、ドリンクのおかわりは列車内にあるカウンターで行えます。)

また、スイーツを除いた「ドリンクセット」というプランもあるので、甘い物が苦手という方はこちらのプランがおすすめです。

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フルーティアふくしまではお土産も販売

フルーティアふくしまの魅力は、絶品スイーツやティータイムだけではありません。

列車内にあるカウンターには「お土産コーナー」が設置されており、福島の「特産品」や「オリジナルグッズ」を購入することができます。

販売商品
  • マグカップ
  • フォーク&スプーンセット
  • ラバーマグネット
  • ピンバッジセット
  • ダブルリングノート
  • ペンスタンド
  • 桃のグミ・ソルベ・ドライフルーツ
  • アルコール飲料

※必ずしもお目当ての商品があるとは限らないので予めご了承ください。

他にもいろんなお土産が販売されているので、是非お土産コーナーにも足を運んでみてください。

特にフルーティアふくしまのロゴマークが付いた商品は可愛いと評判ですよ。次の章では、フルーティアふくしまの車両編成について紹介します。

フルーティアふくしまの車両編成

フルーティアふくしまの車両は、自由に出入りできる「1号車」と「2号車」の2両編成となります。

1号車
  • カフェカウンター
  • カウンターシート×6席
  • パウダールーム
  • トイレ
2号車
  • ボックスシート(4人掛け)×6テーブル
  • ボックスシート(2人掛け)×4テーブル
  • 1掛けシート×4席

基本的には2号車の座席で過ごしますが、1号車への出入りは自由であり、そちらでティータイムを楽しむこともできます。

先程紹介した「ドリンクのおかわり」「お土産の購入」は、1号車の「カフェカウンター」にて行えます。アテンダントが常駐しているので、何か分からないことがあれば尋ねてみると良いでしょう。

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フルーティアふくしまの運行スケジュール

フルーティアふくしまは、主に土・日・祝日を中心に郡山ー喜多方間を1日1往復運行し、運行期間は春季〜秋季4〜9月頃)となります。停車駅と運行時刻は以下の通りです。

フルーティアふくしま1号
  1. 郡山:9:52発
  2. 磐梯熱海:10:11発
  3. 猪苗代:10:40発
  4. 会津若松:11:30発
  5. 喜多方:11:52着
フルーティアふくしま2号
  1. 喜多方:15:30発
  2. 会津若松:15:55発
  3. 猪苗代:16:32発
  4. 磐梯熱海:16:54発
  5. 郡山:17:07発

尚、冬季の12〜3月頃には「郡山ー仙台間」・「仙台七夕まつり」の時期には「フルーティアふくしま七夕号」という期間限定運行も行っています。運転日の詳細については、下記の公式サイトをご覧ください。

フルーティアふくしまの料金

この章では、フルーティアふくしまの料金について紹介します。フルーティアふくしまはツアー専用列車となるので、申し込むプランによって料金が変動します。(下記は「郡山ー喜多方間」の料金)

プラン料金内訳申し込み期間
スイーツセット4,400円〜5,500円
  • 乗車券
  • 指定席券
  • オリジナルスイーツ
  • ドリンク
乗車1ヶ月前10時から3日前の18時まで
ドリンクセット2,900円〜3,700円
  • 乗車券
  • 指定席券
  • ドリンク
乗車2日前から前日18時まで

料金に幅があるのは、プランによって乗車駅・降車駅が異なるためです。(「郡山ー会津若松」や「磐梯熱海ー喜多方」など)

尚、1名での予約の場合は、プラス200円の増し料金となります。

尚、冬季期間限定の「郡山ー仙台間」のスイーツセットの料金は5,600円・「福島ー仙台間」は5,000円となります。(ドリンクセットの料金は確認することができませんでした。)

フルーティアふくしまの予約方法

この章では、フルーティアふくしまの予約方法について紹介します。フルーティアふくしまはツアー専用列車であるため、旅行センターやオンライン上で旅行商品を予約する必要があります。

予約ができる場所
  • 駅にある「びゅうプラザ」
  • JR東日本の「えきねっと」(オンライン予約)

2019年に「えきねっと」でのオンライン予約が可能になったので、旅行センター(びゅうプラザ)に行かなくても簡単に予約することができます。

申し込み期間は、「スイーツセット」が乗車1ヶ月前10時から3日前の18時まで、「ドリンクセット」が乗車2日前から前日18時までとなります。

申し込み:えきねっと

フルーティアふくしまの座席について

予約する際に気をつけておきたいのが、座席の割り振りです。フルーティアふくしまは、座席を指定することができず、人数によって利用できる座席が異なります。

座席の割り振り
  • 3〜4名での利用:ボックスシート(4人掛け)
  • 2名での利用:ボックスシート(2人掛け)
  • 1名での利用:1掛けシート

2名の場合でも4人掛けのボックスシートを利用することはできますが、他の方と相席になる場合があります。

また、1人掛けシートは数が少ないので、1人で利用する方は早めに予約することをおすすめします。

フルーティアふくしまのまとめ

今回は、絶品スイーツやティータイムを楽しめるフルーティアふくしまについて紹介しました。

日本各地には食事ができる列車も運行していますが、料金が1万円以上する場合が多いです。その点、フルーティアふくしまは5,000円前後で楽しめるので、手頃な料金で楽しむことができます。

列車に乗っているはずなのにおしゃれなカフェでくつろいでいる、そんな錯覚に陥るのもフルーティアふくしまの魅力の1つです。

「走るカフェ」という夢のような列車で、鉄道旅を満喫してみてはいかがでしょうか?

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