【ファン必見!】太宰治ゆかりの地を聖地巡礼!

この記事は「太宰治ゆかりの地を巡って聖地巡礼をしたい!」という方に向けて書かれています。

太宰治ゆかりの地はたくさんあるので、どこを巡れば良いか分からなくなりますよね。

そこで今回は、太宰と特に関係の深いスポットを厳選して5つご紹介します!ぜひ、今回の記事を参考に、聖地巡礼を楽しんでください!

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【太宰治ゆかりの地①】太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)

太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)は、1945年7月から翌年11月まで、戦火を逃れるために妻子を連れて疎開したといわれている屋敷です。太宰はこの屋敷で、数々の作品を執筆しました。

同敷地内には、太宰治Tシャツなどが販売されているショップもあるので、そちらにもぜひ足を運んでみてください。

  • 住所:青森県五所川原市金木町朝日山317-9
  • 電話番号:0173-52-3063
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 入場料金:大人500円・小中学生250円
  • 公式サイト:https://hsmoji.wixsite.com/dazai

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【ファン憧れの場所!】太宰治の書斎

太宰治疎開の家に足を運んだ際、ぜひ見て欲しいのが太宰治の書斎です。机と座布団が当時のまま残されており、今でも多くのファンが訪れる、まさに聖地となっています。

この書斎からは『苦悩の年間』『冬の花火』『親友交歓』など、多くの作品が生み出されました。書斎は実際に座ることができ、写真を撮ることも可能です。

この書斎の他にも、太宰が死に近い母を見舞った部屋など、見どころのたくさんあるスポットです。

【太宰治ゆかりの地②】斜陽館

斜陽館は明治40年、太宰の父「津島源右衛門」によって建てられた豪邸です。太宰はここで幼少期を過ごし、文豪への道を歩み始めました。

執筆道具や学生時代に使用していたノートなど、太宰に関する様々な収蔵品が展示されているほか、国の重要文化財にも指定された和洋折衷の館内も見どころの1つです。

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【貴重!】太宰治が残した収蔵品

斜陽館にある資料展示室では、太宰が生前着用していたマントや執筆道具、学生時代に使用していたノートなどのほか、初版本など貴重な収蔵品が300点近く展示されています。

その中でも「走ラヌ名馬の直筆原稿は大変貴重な資料で、太宰の実際の筆跡を見ることができます。

また、太宰と津軽の関係や斜陽館の歴史を知ることができるビデオも上映されているので、足を運んだ際は、ぜひご覧ください。

【太宰治ゆかりの地③】喫茶店「駅舎」

津軽鉄道芦野公園駅にある喫茶店「駅舎」は、太宰が生前足繁く通った場所であり、名作『津軽』にも登場するスポットです。

赤い屋根が印象的な建物は当時のまま残されており、店内には生前の太宰の写真も飾られています。

太宰はここでコーヒーと馬まんを好んで食べたらしく、駅舎では現在も販売されています。

  • 住所:青森県五所川原市金木町大字芦野84-171
  • 電話番号:0173-52-3398
  • 営業時間:10:00~17:00
  • 平均予算:500~700円
  • 公式サイト:http://wandono-ekisya.com/

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【駅舎の名物!】太宰が愛したコーヒーと馬まんを味わおう

駅舎に訪れた際、ぜひ味わって欲しいのが「駅舎コーヒー(450円)」と金木特産の馬肉を使った「馬まん(330円)」です。

この2つは太宰が生前好んで食べたらしく、味も折り紙付き。多くの太宰ファンがこぞって食べにくる駅舎の名物です。

もちろんこれら以外にも、ビーフカレー(770円)やオムライス(770円)など、豊富なメニューがあります。レトロな雰囲気の店内で、ぜひゆったりとした時間を過ごしてください。

【太宰ゆかりの地④】芦野公園

芦野公園は太宰が幼少期によく遊んでいたといわれるスポットです。

広大な敷地の中には津軽鉄道が通っており、約2000本の桜など四季によって表情を変える景色とのコラボレーションを楽しむことができます。

公園内には太宰の銅像や文学碑が建てられていて、そちらも見どころの1つです。

【芦野公園の見どころ!】太宰治の銅像と文学碑

芦野公園の中には「太宰治銅像」と「太宰治文学碑」の、2つの展示物があります。

銅像は太宰の生誕100年を記念して建設されたもので、生前愛用していたマントを身にまとった姿をイメージして制作されています。

文学碑は昭和40年、太宰の名誉と郷土文化への功績をたたえ作成されたもので、碑文には太宰が好んだヴェルネールの詩が刻まれています。

毎年6月19日に文学碑の前で行われる太宰の生誕祭では、太宰の作品の朗読や讃美歌の斉唱が行われ、太宰への祈りを捧げようと多くのファンが訪れます。

【太宰治ゆかりの地⑤】太宰の宿 ふかうら文学館

ふかうら文学館は太宰が実際に宿泊した旅館であり、『津軽』にも登場するスポットです。

現在は旅館ではなく資料館として機能しており、太宰はもちろん、成田千空や大町桂月を始めとする深浦にゆかり深い文人たちの資料が展示されています。

  • 住所:青森県西津軽郡深浦町大字深浦浜町134
  • 電話番号:0173-84-1070
  • 営業時間:8:30~17:00
  • 入場料金:大人300円・大学生/高校生200円・小中学生100円
  • 公式サイト:https://www.town.fukaura.lg.jp/

【多くのファンが訪れる!】太宰宿泊の間

ふかうら文学館の2階にある「太宰宿泊の間」では、机や椅子が宿泊当時のまま残されているほか、「津軽」の初版本や妻とのプライベートな書簡など、貴重な品々が展示されています。

建物自体も木材を基調とした非常に趣のある造りで、目の前の漁港から吹く海風は太宰も気に入っていたといわれています。

また、芥川賞作家であり太宰治の大ファンだという「又吉直樹」さんも訪れたことがあるらしく、1階には又吉さんのサインも飾られています。

【太宰治ゆかりの地】まとめ

最後にもう一度、今回紹介したスポットをおさらいしておきましょう!

  • 太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)
  • 斜陽館
  • 喫茶店「駅舎」
  • 芦野公園
  • 太宰の宿 ふかうら文学館

太宰治疎開の家では太宰の書斎を見学することができ、斜陽館は太宰の幼少期に関する品々を見学することが可能です。喫茶店「駅舎」では、太宰が愛したコーヒーと馬まんを味わうことができます。

芦野公園は太宰お気に入りの散策スポット。ふかうら文学館は太宰が宿泊した部屋をのぞくことができます!

太宰ゆかりの地はまだまだたくさんありますが、特に関係性の深いスポットを厳選しました。ぜひ今回の記事を参考に、聖地巡礼を楽しんでくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

しょうご

しょうごと申します。 福祉用具の提案営業の仕事からコンサルティング会社へ転職をした経歴があります。所持資格 ・福祉用具専門相談員 ・住環境コーディネーター2級 ・認知症サポーター の資格を持っています。