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パリの穴場観光地9選!人が少ないスポットに行きたい人必見!

「パリの人気観光地に行くのも良いけれど、人が少ない・日本人があまりいない穴場観光地に行きたい」と思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで、当記事では実際にパリへ行ったことのある筆者が、パリの穴場観光地を9つ紹介します。これからパリへ行く予定の方は、ぜひ参考にしてくださいね。(トップ画像出典:筆者撮影)

有名だけど人が少ない!パリの穴場観光地「マドレーヌ寺院」

出典:筆者撮影

オペラ地区にあり、オランジュリー美術館から徒歩圏内のマドレーヌ寺院。有名な観光地ですが、エッフェル塔やサクレクール寺院ほどではないので、人が少なくておすすめな観光地です。

当施設は1842年に完成したキリスト教の寺院であり、正面にルメール作の『最後の審判』など彫刻が飾られています。

サクレクール寺院よりこじんまりとしていますが、人がいない分静かなのでゆっくりと内部を見学することができますよ。荘厳な雰囲気が漂っており、室内に入ると心が浄化されるような気持ちになります。

マドレーヌ寺院に行ったら、『最後の審判』や建物内部を鑑賞するのがおすすめです。また、日本には少ない懺悔室などもあるので、日本のキリスト教関連の建物と比べながら鑑賞するのも良いですね。

パリの穴場観光地!「グランド・モスケ・ド・パリ」

グランド・モスケ・ド・パリは、第一次世界大戦でフランスに味方したイスラム教徒をたたえて建てられた施設です。イスラムのデザインを用いた建物なので、日本でもパリでもない雰囲気を味わえますよ。

エキゾチックなデザインに、ついうっとりしてしまうことでしょう。植物も植えられているので、異文化ながらホッとしてしまう空間です。

施設内の一部はイスラム教徒しか入ることができませんが、基本的には誰でも見学可能ですよ。ガイドブックにもあまり載らないこの施設は、知る人ぞ知る穴場スポットです。

出典:筆者撮影

穴場な美術館!「ジャックマール・アンドレ美術館」

出典:筆者撮影

ジャックマール・アンドレ美術館は、アンドレ夫妻の邸宅を利用した美術館です。施設内には、インテリアや絵画が飾られています。

絵画はイタリア・ルネッサンス美術から18世紀フランス絵画などが展示されています。館内の装飾はどこも豪華絢爛であり、展示物だけでなく建物自体を見るのも楽しいですよ。

パリ三大美術館に行ったことがある方や、有名どころの美術館以外へ行きたいという方に特におすすめです。

出典:筆者撮影

パリで2番目に大きい教会「サン・シュルピス教会」

出典:筆者撮影

サン・シュルピス教会は、ノートルダム寺院に次ぐパリで2番目に大きい教会です。1番奥にある礼拝堂や大理石の聖母子像、世界最大級のパイプオルガンなどが見どころですよ。

こちらの施設も人が少ないため、ゆっくりと建物を見学することができます。建物全体に装飾が施されているので、施設全体を眺めながらゆっくりと鑑賞してみてはいかがでしょうか。

毎月第1日曜日は11時からオルガン演奏が行われ、12時半から英語を話せるボランティアガイド付きで見学をすることもできます。

いつもとは違うサン・シュルピス教会を楽しみたい方は、日曜の午前中に行くのがおすすめですよ。

ガイドボランティアは予約が必要なのかどうか、記載がありませんでした。

出典:筆者撮影

王妃が作ったパリ最大の公園!「リュクサンブール公園」

出典:筆者撮影

リュクサンブール公園は、宮殿の庭園だったパリ市内最大の公園です。公園内には厳かな雰囲気が漂う建物や池、運動場などがありますよ。

建物の前に広がる芝生の周りには、イスが置いてあるので日向ぼっこをしたり、座りながら建物を眺めたり、休憩することができますよ。

パンを買ってきて、食べながらくつろぐのも良いですね。園内には人形劇場もあるので、大人でも満足できる人形劇を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ノートルダム寺院があるシテ島周辺まで、徒歩15分くらいで行くことができるので、シテ島観光とあわせて行くのも良いですね。

パリの大学を観光?!穴場スポット「ソルボンヌ」

キュリー夫人など多くのノーベル賞受賞者を輩出した、ソルボンヌ(パリ大学)を観光できることをご存知ですか?実は、ガイド付きで見学をすることが出来ます!

ガイド付きの見学では、ガイドさんの話を聞きながら大講堂や礼拝堂を見ることができますよ。「本当に大学なの?」と思ってしまうほど、内部の装飾が凝っていて見応え十分です。

ガイドさんは何語を話せるのか、どこで受付をしているのかは書いてありませんでしたが、基本的にガイド付き見学は平日に行われているようです。気になる方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

植物で癒されよう!穴場観光地「パリ植物園」

1935年に王立薬草園として整備されたパリ植物園は、現在では植物園や動物園、国立自然史博物館が施設内に入っています。

緑溢れる空間であり、歩いているだけでも癒されますよ。桜も植えられているので、パリで桜を鑑賞してみてはいかがでしょうか。

桜の中には、白色の珍しい品種もあります。高くそびえ立つ日本の桜とは違い、地面すれすれに葉や花を広げています。日本の桜とは違う姿を楽しんでみるのも良いですね。

ナポレオンの墓がある穴場観光地「アンヴァリッド」

アンヴァリッドは、廃兵院とも言われる旧軍病院です。建物の一部は軍事博物館として公開されており、古代から現代までの軍事品が展示されています。

第1次、第2次世界大戦当時の制服や勲章、武器など様々なものを鑑賞できますよ。さらに、ナポレオンが眠っている石棺もあります。

重厚感あふれる石棺は、日本の棺とは全く異なるデザインです。すぐ近くで見ることも、写真を撮ることもできるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ショパンのお墓がある?「ペール・ラシェーズ墓地」

パリで1番大きな墓地である、ペール・ラシェーズ墓地。ショパンやモディリアーニなど、有名な芸術家や歌手、作家などのお墓があります。

名前を知っている著名人のお墓を目当てに、足を運んでみてはいかがでしょうか。ペール・ラシェーズ墓地は広い上に、曲がりくねっているので目当てのお墓を見つけるのに苦労してしまうかもしれません。

しかし、木々に覆われていて、パリ市内とは雰囲気の違う空間なので、飽きるということはないですよ。

著名な方のお墓を訪れるために観光客も来ますが、墓地ですので訪れるときは騒がないようにしましょう。

パリの穴場観光地まとめ

パリの穴場観光地を9つ紹介しました。寺院や美術館など様々な穴場観光地がありますが、中でもおすすめはマドレーヌ寺院です。

人が少ない当寺院は静寂な雰囲気に包まれており、自分のペースで内部を見学することができます。人混みに酔うこともなく、満足するまで観光をすることができるでしょう。

また人気観光地であるオランジュリー美術館やコンコルド広場から、歩いて10分くらいなのであわせて観光するのもおすすめですよ。

 

ABOUT ME
nakagawa saori
旅と純喫茶巡りが好きです。 21都道府県、5カ国を旅した経験を元に、記事を書いています。 旅先で純喫茶に入るのが、趣味です。