ワシントンDCの気温や気候は?季節に合った服装も紹介!

ワシントンDCへ訪れる方は、観光地だけではなく天気や気温も確認しておきましょう!いざ到着してみると「あの服持ってくればよかったなぁ」なんて思うこともありますよね。

本記事ではワシントンDCの年間の気温や気候について紹介していきます。季節に合った服装も紹介するので、自分が持っている服をチェックしながら読んでみて下さい!

また、旅行のベストシーズンや雨の日でも楽しめるスポットも紹介するので、ぜひ参考にして下さい。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/ワシントン-dc-c言語-市-1624419/)

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ワシントンDCはどんな都市?

出典:https://pixabay.com/ja/photos/ホワイトハウス-米国-社長-家-4706447/

ワシントンDCは、メリーランド州とヴァージニア州に挟まれたポトマック湖畔に位置する都市です。広大な国土面積を誇るアメリカ合衆国の首都であり、唯一「州」に属さない都市でもあります。

ワシントンDCには、アメリカ合衆国の公邸・官邸である「ホワイトハウス」、政治の中枢として君臨する「アメリカ合衆国議会議事堂」など世界的にも影響力のある重要機関が集結しています。

また、観光都市としても大変人気です。アメリカの歴史が学べる美術館や博物館、モニュメントが数多く存在します。日本からワシントンDCまでは直行便で行くことができ、所要時間は12時間半ほどです。

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ワシントンDCの気温・気候

ワシントンDCの年間平均気温は約14℃です。気候は日本と同じように温暖湿潤気候に属しています。四季がはっきりしており、夏は暑さが厳しく、冬は寒冷なのが特徴です。

3月中旬から春が始まり、5月になれば激しい雨が降る日も増えていきます。急な雷雨や夕立もあるので雨具を携帯しておくと安心です。

6月から段々と気温が上がり始め、9月の上旬頃まで夏の暑さが続きます。最も暑い時期(6月〜8月)の平均気温は31℃前後です。

過ごしやすい秋の季節が過ぎると、11月後半から冬の寒さが訪れます。12月から3月上旬ごろまでは積雪量が多く、最も寒い1月頃の平均最低気温は氷点下4℃前後にもなります。

ワシントンDCの降水量

出典:https://world-season.com/climate-washingtondc/

こちらのグラフは、ワシントンDCの月別の降水量(mm/月)を示しています。東京(黒色)とワシントン(青色)を比較しており、日本の降水量との違いが分かるようになっています。

ワシントンDCの降水量の特徴
  • 年間を通じて平均的に雨が降っている
  • 東京の降水量と比べると、ワシントンDCの降水量は比較的少ない
  • ワシントンDCの年間降水量は約1,000mm(東京の年間降水量は約1,520mm)

12月から2月は氷点下になる日が多く、雪が降る日も増えてくるので注意が必要です。

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春の気温とおすすめの服装(3月〜5月)

出典:https://pixabay.com/ja/photos/アーティスト-桜の花-絵画-2361563/

ワシントンDCの春は温暖であり湿度も低いので、1年の中でも過ごしやすい季節です。それでも3月の最低気温は3〜5℃とまだまだ低く、ジャケットやコートなどの防寒着が必要となります。

4月になると桜の花が咲き誇り、日中の最高気温は20℃近くまで上がります。温かい時間帯もありますが、昼夜の寒暖差があるので体温調節のしやすいジャケットなどがあると便利です。

5月は最低気温が10℃を超え、最高気温も20℃以上となります。昼夜の気温差はありますが、比較的暖かいので快適に過ごすことができます。半袖に羽織る物を携帯しておけば大丈夫です。

気温の上昇と共に湿度も上がり始めるので、体温調節だけでなく肌のケアにも注意が必要です。また、急に天候が悪化することもあるので、折り畳み傘や雨具があると安心して観光を楽しめますよ。

ワシントンDCにもスギ科やブナ科の植物があり、外の車が黄色くなるほど花粉が飛ぶエリアもあります。マスクやアレルギーの薬など花粉症対策の準備もしておきましょう。

夏の気温とおすすめの服装(6月〜8月)

出典:https://pixabay.com/ja/photos/独立記念日-7-月-4-花火-518760/

夏場のワシントンDCでは夕立や竜巻が発生することもあります。特に7月から8月中旬頃は気温の上昇が激しく、気候が不安定になる時もあるのでご注意下さい。

6月の最高気温は29℃前後ですが、最低気温との差が10℃近くあるので朝晩は肌寒く感じます。カーディガンや長袖のシャツといった薄手の羽織る物があると便利です。

7月〜8月は最も気温が高くなり、平均最高気温が約32℃まで上がります。日中の最高気温が35℃を超える時もあるので、当日の気温の確認や水分補給は必須です。

観光の際には日差しが照り付けるので日傘やサングラスがあるとより安心です。日焼けが気になる方は、日焼け止めクリームも携帯しておきましょう。

観光施設や公共交通機関など肌寒く感じるほど冷房が効いている場所もあります。薄手の羽織る物があると便利です。室外との温度差で体調を崩さないように気をつけましょう。
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秋の気温とおすすめの服装(9月〜11月)

出典:https://pixabay.com/ja/photos/ワシントン-dc-像-記念碑-2063534/

9月になると少しずつ気温は下がりますが、上旬頃は気候が安定せず残暑も続きます。朝晩の気温差も10℃前後あるので、長袖のシャツがあると便利です。

9月中旬から10月にかけては葉が赤や黄色に色付き始め、最高気温も20℃程度に落ち着いてきます。最低気温が11℃まで下がる日もあるので、引き続き気温差には注意が必要です。

11月になれば最高気温が約15℃となり、より寒さを感じます。最低気温も5℃を下回るのでコートやジャケットなどの防寒対策が必要です。急激に冷え込む時もあるのでマフラーや手袋も準備しておきたいですね。

日本と似たような気温・気候となっているので、日本で過ごしている時と同じ服装でも大丈夫です。寒さが苦手な方はマフラーなどの防寒具を用意しておきましょう。

冬の気温とおすすめの服装(12月〜2月)

出典:https://pixabay.com/ja/photos/アーリントン国立墓地-79576/

冬のワシントンDCはとても気温が低いので防寒対策が必要です。降雪量も多くなるので耳当てや手袋なども用意しておいた方が良いでしょう。

12月に入ると気温が氷点下まで下がることもあり、最高気温は10℃ほどです。厚手のコートやジャケットが必要となり、体調管理にもより注意が必要です。

1月〜2月は更に気温が低下し、氷点下10℃を記録することもあります。時には吹雪が吹き付けることもあるので、ニット帽やマフラーなど全身が温かくなるような防寒対策が必要となります。

また、雪の影響で公共施設・交通機関が閉鎖になることも多いので観光の際は注意が必要です。

寒さの厳しいワシントンDCでは、暖房設備が潤沢に整えられています。そのため、乾燥している場所も多いので保湿クリームでのケアや水分補給も忘れずに行いましょう。

ワシントンDC旅行のベストシーズンは?

ワシントンDCでの旅行は、平均気温が20℃ほどの春と秋がベストシーズンです。日本と同じように春には桜の景色、秋には紅葉の風景を楽しむことができます。

春と秋の時期は1年の中でも温暖であり湿度も低いため、世界各国から観光客が訪れてきます。観光の雰囲気を味わいながらも、人が混雑する観光スポットではスリなどの被害に遭わないよう気をつけましょう。

夏は直射日光、紫外線も強いので長時間の外出には注意が必要です。あらかじめ観光スポットやアクセスを確認しておき、移動で疲れないよう歩きやすい靴で観光しましょう。

冬の観光も魅力的ですが、しっかりとした防寒対策が必要です。日本で着ている冬物でも構いませんが、厳しい冷え込みにも対応できる厚手のアウターや手袋などがあるとより安心です。

雨の日でも楽しめる!ワシントンDCの観光スポット

出典:https://pixabay.com/ja/photos/スミソニアン協会-博物館-直流-4335686/

ワシントンDCには美術館や博物館が数多く存在しており、雨の日でも屋内観光を楽しむことができます。

中でも「スミソニアン博物館」がおすすめです。博物館など19の施設で構成され、1億4,000万点もの芸術品や標本が所蔵されている世界最大の博物館です。

「国立航空宇宙博物館」や「国立自然史博物館」、「国立アメリカ歴史博物館」など魅力的な博物館が揃っているので、雨の日でも十分すぎるほど楽しむことができます。

近くには最も偉大な大統領「エイブラハム・リンカーン」を記念して建てられた「リンカーン記念堂」もあるので、興味のある方は足を運んでみて下さい。ちなみにほとんどの美術館・博物館は入場料が無料です!

ワシントンDCの気温・気候のまとめ

いかがでしたでしょうか?今回はワシントンDCの気温や気候、季節に合った服装について紹介しました。

日本と気候が似ているので、ワシントンDCに訪れたことがない方でもイメージしやすいと思います。特に気をつけるべきポイントは、年間を通して昼間と朝晩の気温差が激しいことです。

屋内と屋外でも気温差があるので、簡単に着脱できる服装がおすすめです。

また、夏の暑さ急な悪天候冬の積雪による公共施設・交通機関の閉鎖にも注意が必要です。ワシントンDCへ向かう前に、気象情報の確認を忘れずに行いましょう。