青森の観光地11選!もうねぶた祭りだけとは言わせない!

青森県と言えば毎年8月に開催されるねぶた祭が有名ですよね。ですが、ねぶた祭以外に何があるのかと聞かれると中々答えるのが難しくはありませんか。

私も友人に青森県へ旅行に行こうと誘った際、何があるのという問に答えられず誘いに失敗したことがあります。

私の場合は単なるリサーチ不足ですが、もしかしたらねぶた祭以外思いつかなくて観光に行く決心がつかない人もいるのではないでしょうか。

その為、当記事では青森県の観光地についてご紹介します。私のように旅行の誘いに失敗しない為にもぜひ参考にしてください。

トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/359062?title=%E5%BC%98%E5%89%8D%E5%9F%8E%E3%81%A8%E6%A1%9C3

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青森唯一の世界遺産!「白神山地」

青森県に来たのなら世界遺産である白神山地に行ってみてはいかがでしょうか。白神山地とは青森県西部と秋田県北西部にまたがる山地のことを言います。

標高は1,000m級であり、屋久島と並んで1993年12月に日本で初めてユネスコ世界遺産に登録されました。

白神山地は130,000haに及ぶ広大な山地帯であり、青森県側の面積は約3/4にあたる12,627haです。

白神山地には江戸時代の地震で生まれた十二湖と呼ばれる湖が33個あります。エメラルドグリーンに染まる湖面が綺麗だとインスタグラムでも有名なので、いくつかご紹介します。

青池

十二湖の中で最も人気な湖です。湧水のため透き通るような青色をしているのが特徴です。春から夏は明るい青であり、秋は濃い青、冬になると黒色に近くなるなど季節によって見え方が変わっていきます。

青池まで行くためのルートは2つありますが、1つは入山手続きを行わなければいけないので「十二湖散策コース」がオススメです。

入り口に1番近い駐車場は「物産店キョロロ」であり、そこから十二湖コースを歩いて青池に行くことが出来ます。コースは1周5㎞程です。

沸壺の池(わきつぼのいけ)

湧水が流れ込んでいる為、青池同様に青色の湖面が特徴です。中には青池よりも沸壺の池の方が好きという声も少なくありません。

青池同様「十二湖散策コース」を歩いて沸壺の池に行くことが出来ます。十二湖散策コースは円のようになっているので、1周して青池と沸壺の池両方に行くと良いでしょう。

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GWにお花見が出来る観光地「弘前城」

今年はお花見に行けなかったから来年まで待たなきゃと諦めている方はいませんか。そんなお花見をしたい人におすすめなのが弘前城です。

東京近辺に比べ平均気温が低い為、桜の満開時期が関東とはズレています。2019年の満開予想は4月27日ごろとなっているので、GW中にお花見を楽しむことが出来ます。

スケジュールが合わずお花見自体が出来なかった方やもう1度お花見をしたいという方は、桜とお城を眺めながらお花見をするのも良いですね。

弘前城では桜の開花に合わせてさくら祭りを行っており、津軽三味線や民謡の舞台の他に屋台も出店しています。

  • 【名称】弘前城(弘前公園)
  • 【住所】青森県弘前市大字下白銀町
  • 【電話】0172-33-8733
  • 【営業】9:00~16:30(さくら祭り期間は7:00~21:00)

教科書で見たことある?青森の観光地「三内丸山遺跡」

歴史の教科書で三内丸山遺跡という単語を聞いたことがある人も多いのではないかと思います。

三内丸山遺跡とは、今から約5,900~4,200年前の日本最大級の縄文集落跡です。平成12年11月に国特別史跡に指定されており、現在では見学も出来るので歴史を学びに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

平成4年からの発掘調査では様々なものが発掘されたおかげで、集落全体の様子や当時の自然環境が具体的に分かってきました。発掘したものは以下の通りです。

採掘されたもの
  • 竪穴建物跡
  • 大型竪穴建物跡
  • 大人・子供の墓
  • 盛土
  • 掘立柱建物跡
  • 大型掘立柱建物跡
  • 貯蔵穴
  • 粘土採掘坑
  • 捨場
  • 道路跡
  • 【名称】三内丸山遺跡
  • 【住所】青森県青森市大字三内字丸山305
  • 【電話】017-766-8282
  • 【営業】9:00~17:00、休館日:毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)
  • 【料金】一般:410円、高校生・大学生:200円、中学生以下:無料
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青森を代表する氷樹が見られる観光地「八甲田ロープウェー」

青森ならではの雪景色を眺めたいという方におすすめなのが、八甲田ロープウェーから見れる氷樹です。氷樹とは八甲田山に多く生えているアオモリトドマツに氷や雪がぶつかることで形成されます。

氷樹はロープウェーの中からも観察することが出来ますが、近くで見たいという場合は過酷な寒さの為しっかりとした冬装備やガイドを頼んだ方が良いでしょう。

八甲田ロープウェーは、1938年に開業したロープウェーであり十和田・八幡平国立公園の北部に位置します。9・10月には紅葉を楽しむことが出来、雪が積もるとスキーやスノーボードで遊ぶことが出来ます。

  • 【名称】八甲田ロープウェー
  • 【住所】青森県青森市荒川字寒水沢1-12
  • 【電話】017-783-0343
  • 【営業】3月~11月上旬:9:00~16:20、11月中旬~2月:9:00~15:40
  • 【料金】大人:1,250円、小学生:450円、小学生以下:無料

青森と言えば津軽海峡冬景色⁈名曲にちなんだ観光地「龍飛崎」

演歌歌手の石川さゆりさんが歌ったことで有名な「津軽海峡冬景色」ですが、実はこの曲にちなんだ観光地があるという事をご存知ですか。

その観光地は「龍飛崎(たっぴざき)」と言うのですが、津軽海峡冬景色で歌われている場所なのです。

龍飛崎には津軽海峡冬景色歌謡碑が設置されており、歌謡碑にあるボタンを押すと2番が流れます。津軽海峡を目前に津軽海峡冬景色を聴くのは、ファンでなくても感無量ですね。

  • 【名称】津軽海峡冬景色歌謡碑
  • 【住所】青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜
  • 【電話】0174-31-1228
  • 【営業】なし
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太宰治も訪れた?しじみが有名な「十三湖」

青森旅行の合間に自然の景色と美味しい食事が1度に楽しめる十三湖(じゅうさんこ)に立ち寄ってみませんか。十三湖は淡水と海水が一緒になった汽水湖です。

十三湖といえばしじみが有名であり、しじみラーメンやしじみのお味噌汁の他にしじみアイスまで味わえます。

さらに人間失格を書いた太宰治や龍馬伝や坂の上の雲を書いた司馬遼太郎も訪れたと言われています。

しじみ好きだけでなく文学好きな方にもぜひ行って貰いたい観光地です。

  • 【名称】十三湖
  • 【住所】青森県五所川原市十三 
  • 【電話】不明

昭和にタイムスリップ⁈地元の味を食べられる「みろく横丁」

青森の味を楽しみたいと思ったら、昭和の雰囲気漂うみろく横丁がおすすめです。全長約80mほどの路地に計26店舗の屋台が並んでおり、赤提灯の光に懐かしさを覚えます。

ジャンルは屋台の定番であるラーメンやおでんの他にお寿司、韓国料理、串焼き、洋食など様々ですが全てのお店で地元・八戸の食材を利用しています。

  • 【名称】みろく横丁
  • 【住所】青森県八戸市三日町と六日町の間
  • 【電話】0178-29-0815(事務局:食の資料館「包(パオ)」

観光地だけじゃない!青森オススメの美術館

青森には観光地だけでなく美術館もあります。観光の合間に美術館巡りをしてみてはいかがでしょうか。

青森県立美術館

青森県立美術館は三内丸山遺跡に埋蔵された縄文のエネルギーを芸術創造の源泉として捉えながら、青森県のアーティストたちの原風景を探求し芸術風土を世界に発信しています。

  • 【名称】青森県立美術館
  • 【住所】青森県青森市安田字近野185
  • 【電話】017-783-3000
  • 【営業】10月1日ー5月31日:9:30~17:00、6月1日ー9月30日:9:00~18:00
  • 【料金】一般:510円、大学生・高校生:300円、中学生・小学生:200円

十和田市現代美術館

アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設をコンセプトにした美術館です。アート広場には草間彌生の作品なども設置されています。

  • 【名称】十和田市現代美術館
  • 【住所】青森県十和田市西2-10-9
  • 【電話】0176-20-1127
  • 【営業】9:00~17:00、休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
  • 【料金】大人:企画展800円、常設展510円、高校生以下:無料

青森を代表する近代建築が見学出来る観光地

青森の見学出来る近代建築に足を運んでみてはいかがでしょうか。近代建築は今の時代にはない建築デザインであり、重厚感と厳格な佇まいについ目が引き付けられてしまいますよね。

最近では取り壊されてしまったり、中に入れて貰えないという事もあります。さらに、今は見学可能でも耐震や老朽化などの理由からいつ見学が出来なくなるか分かりません。

青森銀行記念館

青森銀行記念館は、第五十九銀行本店本館として1904年に建設された近代建築です。国の重要文化財に指定されていますが、中を見学することが出来ます。

  • 【名称】青森銀行記念館
  • 【住所】青森県弘前市元長町26
  • 【電話】0172-33-3638
  • 【営業】9:30~16:30
  • 【料金】高校生以上:200円、小・中学生:100円

旧弘前市立図書館

旧弘前市図書館は、1906年に日露戦争に勝利した記念として建設された近代建築です。1931年までは市立図書館として利用されてきました。

  • 【名称】旧弘前市立図書館
  • 【住所】青森県弘前市下白銀町2-1
  • 【電話】0172-82-1642
  • 【営業】9:00~17:00、無休
  • 【料金】無料

まとめ

青森県はねぶた祭のイメージが強く、その他の観光地が中々思い浮かばないという方も多いかと思います。

しかし、青森県は魅力的な観光地も多く季節によって様々な楽しみ方が出来るのが良いですね。夏ならねぶた祭の他に白神山地の青池などもおすすめですし、秋・冬なら八甲田山で紅葉な氷樹を鑑賞も出来ます。

春ならGW中に弘前城でお花見も出来るので、もう1度お花見を楽しみたいという方には打って付けですね。

さらに、東京近辺に比べ美術館や近代建築の料金が安く設定されているので、芸術鑑賞をするのも良さそうです。ぜひ、1度青森県に旅行に行ってみてはいかがでしょうか。

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