【仙台~大阪】コスパがいいのは?安いだけじゃない移動方法を紹介

旅行や用事で仙台から大阪に行こうと考えている人も多いでしょう。しかし、どうやって行くのが一番安いのか迷っていませんか?

実際、いろんな方法があるし、最安値を謳っているサイトが沢山あって、どれを選べばいいか分からなくなってしまいますよね。

ただ、安い移動手段は移動時間がかなり長くなってしまい、旅を楽しみにくくなってしまいます。「安くて移動時間が短い=コストパフォーマンスが良い」移動手段を選ぶことで、有意義な旅にすることができますよ。

そこでこの記事では、仙台から大阪に最もコストパフォーマンスが良い移動手段について紹介していきます。また、関西空港で24時間利用できるラウンジも紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

2019年10月1日に消費税が10%に引き上げられました。以下の記事は、消費税増税前の価格である可能性があり、実際の価格と異なる場合があります。予めご了承ください。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/illustrations/business-man-balancing-3160009/)

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仙台から大阪への行き方

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この記事では、仙台から大阪へ安くいく方法を紹介していきますが、利用する移動手段は公共交通機関です。自家用車やレンタカーは公共交通機関ではないため、取り上げません。

公共交通機関とは、不特定多数の人が利用する交通機関のことを言いますが、タクシーは公共交通機関に含めるかどうか解釈が分かれるところです。

ただ、タクシーは料金が高くなることが予想され、安い行き方を紹介するという記事の趣旨と合わないので今回は除外します。

仙台から大阪へ行く方法として、高速バス、飛行機、新幹線、在来線を取り上げ、次の章からはそれぞれの運賃とかかる時間について紹介していきます。

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仙台から大阪へ高速バスで行くと安い?

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高速バスは仙台から大阪までの直行便と、東京で乗り換えをする場合の2パターンあります。それぞれにかかる費用と時間を順番に見てみましょう。

直行便の場合

高速バスで仙台から大阪へ直行便で行く場合の最安値(2019年10月)は、6,000円で、かかる時間は12時間15分です。高速バスの料金は、運行日やバスの種類によって変動してきます。

運行日による変動は、後程紹介する「仙台から大阪への移動が安くなる時期」の章で触れているので、参考にしてください。バスの外観はみな同じように見えますが、内装には違いがあり、様々な種類があります。

具体的には、座席が3列シートであるか4列シートであるかや、車内にトイレがあるかどうかなどといった違いです。特に大きく料金を変えるのは、座席が3列か4列かということです。

3列は4列と比べてゆったりと座れますが、その分1台に乗れる人の数が減るので料金が高くなります。筆者が調べた2019年10月の最安値の料金では、4列シートのバスが6,000円なのに対し、3列シートのバスは7,500円でした。

乗り換えをする場合

乗り換えをすると手間と時間がかかりますが、直行便よりも安くすみます。東京で乗り換える場合の最安値(2019年10月)は4,200円で、かかる時間は14時間45分です。

ただし、乗り換えのタイミングによってはもっと時間がかかる場合があるので、かかる時間は長めに見積もっておいたほうがいいでしょう。

直通バスと乗り換えをする場合の比較

高速バスの直行便と乗り換えで料金とかかる時間がどれくらい違うのか、表にして比較してみましょう。

料金時間
直行便6,000円12時間15分
乗り換え4,200円14時間45分

料金の違いは2,200円で、時間の違いは2時間半ですね。今回乗り換えの方で選んだバスは、乗り換えのタイミングがいいものでした。

乗り換えのタイミングが合わないと+2時間ほどかかることもあります。とはいえ、移動に半日かかるのでコストパフォーマンスはあまり良いとは言えないですね。

高速バスを使う際は、乗り換えのタイミングがいいものに乗れる場合は乗り換えを使い、そうでない場合は直行便を使うといいでしょう。

在来線は安いと思いきや…

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在来線で仙台から大阪へ行くと、料金が15,710円かかり、時間は15時間13分かかります。在来線は安いイメージがありますが、実際の料金は高いですね。

乗り換えが11回あるので手間もかなりかかりますし、コストパフォーマンスが良い方法ではありません。実際に利用する場合は、途中で下車して食事やトイレ休憩をとるでしょうから、15時間よりもさらに時間がかかると考えていいでしょう。

また、終電までに移動しきらないと、寝泊まりする場所の確保が必要になってきます。終電までに移動しようとするとかなり早朝での出発となります。

仙台駅まで時間がかかる人や、朝が弱い人は在来線で行く方法は向いていないでしょう。

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断トツで安い!青春18きっぷを使う方法

青春18きっぷを使うと、在来線の料金をかなり安く抑えられます。青春18きっぷと聞くと若い人しか使えないように思うかもしれませんが、実は何歳の人でも使うことができるんですよ。

青春18きっぷは1日乗り放題が5回分ついているきっぷで、販売価格は12,050円です。仙台から大阪までは15時間で行けるので、一人で行く場合は1日分の料金でOK。

12,050円の5分の1なので、2410円で仙台から大阪へ行くことができます。余った分は他の旅行で使えますし、二人で行く場合は1枚のチケットで2回分消費して使うこともできますよ。

ただし、青春18きっぷは使用期間が限られているので、注意してください。

在来線は時間と乗り換えの手間がかかるのでおすすめしませんが、青春18きっぷを使えば格安になるので、どうしても費用を安く抑えたい人は利用するといいでしょう。

新幹線で仙台から大阪へ行くと安い?

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新幹線で仙台から大阪へ行く場合は、直通便がないので東京駅で乗り換えることになります。新幹線の最安値は21,790円で、かかる時間は乗り換え時間も合わせて4時間12分です。

乗り換えがあるので時間がかかりますし、あまりコスパが良いとは言えませんね。ただ、在来線ほど移動時間が長いわけでもありませんし、飛行機のように運行時間があまり前後しないのが新幹線の良いところです。

また、新幹線には往復割引というのがあり、片道が601km以上ある場合に適用されます。仙台駅から新大阪駅は601km以上あるので往復割引の対象になりますよ。

往復割引が適用されると、行きと帰りの運賃がそれぞれ1割引きになります。つまり、行きと帰りをバラバラに買うと43,580円なのに対し、往復で購入すると39,222円になるのです。

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仙台~大阪間の飛行機はLCCを使うと安い!

飛行機で仙台空港から大阪の関西空港まで行く場合の最安値(2019年10月)は、5,460円(LCC利用)で、1時間35分かかります。LCCを利用しない場合の料金は、20,590円(ANA)となります。

乗り継ぎをする行き方もありますが、直行便の2倍ほどの料金になるので割愛します。

LCCは機内サービスや設備を必要最小限に抑えているので、格安でチケットを提供しています。安全性に関してはLCCも十分に配慮しているので安心です。

機内サービスの充実を求める人は一般航空会社、チケットの安さやコストパフォーマンスの良さを重視する人は格安航空会社(LCC)を利用するといいでしょう。

【おすすめランキングTOP3】格安航空券ならここ!今すぐ予約すべし。

2019年4月26日

一番安いのは?仙台から大阪へ行く方法を比較

https://pixabay.com/photos/calculator-calculation-insurance-385506/

ここまで色々な公共交通機関の運賃とかかる時間を見てきました。それぞれの公共交通機関にかかる料金と時間を一覧にまとめて、どれが一番お得に旅ができるのか見てみましょう。

料金時間
高速バス6,000円(直通)

4,200円(乗り換え)

12時間15分(直通)

14時間45分(乗り換え)

在来線15,710円(通常)

2,410円(青春18きっぷ)

15時間13分
新幹線21,790円4時間12分
飛行機5,460円(LCC)

20,590円(ANA)

1時間35分

一番料金が安い方法は、青春18きっぷを使う方法でした。ただし、青春18きっぷは使用できる期間が限られていますし、移動時間がとても長いので個人的にはおすすめしません。

一番おすすめなのがLCCです。5千円ほどとリーズナブルなのにもかかわらず、1時間35分ほどで到着するので、非常にコストパフォーマンスが良いです。

青春18きっぷを使う方法と比べると、約14時間も差があります。14時間もあったら、観光地を2つ3つゆっくり見て回れますね。

移動時間を短く抑えて、観光の時間を増やし、旅をお得に楽しんでみてはいかがでしょうか?

仙台から大阪への移動が安くなる時期

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公共交通機関の料金が安くなる時期があるのは知っていますか?在来線の料金は変わりませんが、飛行機や新幹線、高速バスは時期によって料金がかなり変動します。

旅行に出かける人が多い時期と少ない時期があるので、需要と供給の原理によって料金が変わるのです。特に安い時期は、1月下旬から2月、6月、年末を除く11月から12月です。

この時期は旅行者が比較的少ないので、料金も安いですし、予約も比較的取りやすい傾向にあります。お得に旅を楽しみたい人は、安い時期を狙ってみてくださいね。

早朝や深夜に到着でも大丈夫!関西国際空港は24時間営業

関西国際空港は24時間営業していて、誰でも利用できるラウンジや休憩スペースがいくつもあります。その中のひとつである「関空KIXエアポートラウンジ」を紹介します。

関空KIXエアポートラウンジは関西国際空港の第一ターミナル2階にある、ネットカフェを融合したようなちょっと変わったラウンジです。

漫画やPC、シャワーがあり、ソフトドリンクや軽食も提供しています。PCは受付時に申請が必要で(無料)、シャワーは別途料金(シャワーのみ510円、ラウンジ利用者310円)がかかるので注意してください。

早朝や深夜に到着した場合は、関空KIXエアポートラウンジでのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか?

関空KIXエアポートラウンジ
  • アクセス:関西空港第一ターミナル2階
  • 営業時間:24時間
  • 利用料金:【オープン席】最初の30分310円、以降10分ごとに100円加算。【ブース席シアター席】最初の30分410円、以降10分ごとに120円加算。3時間・6時間・9時間までのパック料金あり。

まとめ

高速バス、在来線、新幹線、飛行機で仙台から大阪に行く方法をそれぞれを紹介してきました。かかる料金や、手間と時間などそれぞれに特徴がありましたね。

料金の安さで言えば、青春18きっぷを使う方法が一番ですが、時間や手間を考えるとLCCを使う方法が一番コストパフォーマンスが良いですよ。

料金が安いかどうかの判断は、サービスの内容で決まります。いくら料金が安くても時間や手間がかかりすぎるのは、価値があることなのか疑問が残りますよね。

旅を楽しむには、移動の手軽さや観光時間を長く取ることもとても大事な要素です。コストパフォーマンスが良い移動手段を選んで、充実した旅をしてみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

あっしー

脱サラ目指してwebで執筆中。旅行、金融、インテリアに関するメディアで執筆しています。読者の視点に立った丁寧な記事作りを得意としており、SEOライティングでGoogle検索順位10位以内を多数獲得。「ハートは熱く、頭はクールに」「悪あがき上等」がモットー。あっしーという名だが、いわゆる「アッシー君」ではない。車は助手席に乗っているほうが好き。