『箱根本箱』温泉まで楽しめる12,000冊に囲まれたブックホテル!

今回紹介する『箱根本箱』は、「本との出会い」「本のある暮らし」をテーマにしたブックホテル。

館内の至る所に“本”が並べられていて、より滞在を楽しめる仕掛けも満載なんですよ♪更に“源泉掛け流しの温泉”まで用意しているので、余すことなくホテルステイを楽しめちゃうんです!

この記事では、箱根本箱の魅力をたっぷり紹介するので、読書や温泉が好きな方はぜひ最後までご覧くださいね。

(トップ画像出典:https://www.ikyu.com/00002568/)

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本屋でも旅館でもない大人の秘密基地『箱根本箱』

2018年にオープンした『箱根本箱』は、温泉リゾートとして有名な「箱根の強羅」にあるブックホテル。

「本と人との出会いの場」というテーマを掲げるホテルで、“本との距離がグッと近くなる”とっても素敵なホテルです。

館内にある本の数は何と約12,000冊。「おしゃれなホテルで読書に没頭したい」という方は、要チェックのホテルですね!

また、箱根旅行の醍醐味である“温泉”まで楽しめるのも魅力的なポイント。ひたすら自分の世界に没頭できる、まさに“大人の秘密基地”のようなホテルです!

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全室異なるデザイン!箱根本箱の客室は温泉露天風呂付

箱根本箱の客室は、全18室計7タイプを用意。どの客室も木材を基調としたデザインですが、1つとして同じデザインがないのも特徴ですね!(写真は「マウンテンビュー・ツインルーム」)

箱根本箱には大浴場もありますが、全室露天風呂付というのも嬉しいポイント。

“存分に読書を楽しんでから温泉でリラックス”というのも、中々贅沢な過ごし方ですね!

箱根本箱の客室には、当ホテルの目玉の1つ「あの人の本箱」も設置。

この本箱は、各界の第一線で活躍する方と協力し、おすすめの本がピックアップされた“オリジナル本箱”なんですよ。

客室にある本箱は、もちろんその客室に泊まった方だけのお楽しみ♪あまり読書をしない方も、ぜひ「本と出会う楽しみ」を体感してみましょう!

また、「あの人の本箱」は館内の様々な場所に設置されているので、どこに・どんな本があるのか探索するのも面白いですよ。

「あの人の本箱」の参加者一覧:箱根本箱

箱根本箱の設備・アメニティーは何がある?

初めてのホテルとなると、設備やアメニティーも気になりますよね。

一般的なホテルと同じように、「館内着(オーガニックコットン)」「冷蔵庫」「セイフティボックス」など最低限の物は一通り揃っています。

また、女性が気になる「バスアメニティー」や「基礎化粧品(クレンジング・化粧水・保湿クリーム)」も置いてあるので、少ない荷物で宿泊できそうですね!(※「洗顔フォーム」は無いようです。)

尚、本が主役のホテルなのでテレビは用意されていません。「無料Wi-Fi」はありますが、せっかく本を楽しむなら“脱デジタル”の生活を楽しんでみてはいかがでしょうか?

アメニティーの詳細:箱根本箱
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客室以外でも“本のある暮らし”を堪能しよう!

箱根本箱に泊まるなら、客室以外のスペースでも本の世界を楽しみましょう!

こちらのおしゃれなスペースは、ホテルに入ってすぐにあるロビー。空間に映えるデザイン家具がとっても素敵ですよね!

先程も紹介したように、箱根本箱には新刊・古書・洋書などを合わせて約12,000冊の本があります。

本のジャンルは、「衣」「食」「住」「遊」「休」「知」の6つがメイン。館内にある本は全て購入できるので、お気に入りの本を見つけてお土産にするのも良いですね!

本棚の中には人が入れるスペースも用意。遊び心に溢れているのも箱根本箱の魅力ですね!

尚、ロビーの2階にはコーヒーマシーンを備えたフリースペースもありますよ。

“お気に入りのスペースを見つけて読書を楽しむ”ことが、ホテルをより楽しむ秘訣です♪

本の次は短編映画!読書が苦手な方も楽しめる「本箱シアター」

箱根本箱の地下1階には、ショートフィルムを楽しめる「本箱シアター」を併設。

このシアターでは、ショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」とコラボした作品を、月替わりのテーマで上映しています。

数分ほどのショートフィルムもあるので、読書に疲れたときやお風呂上がりの一時など、気分転換に使うのも良いですね!

また、「あまり長い時間は本を読まない」という方も、気軽にストーリーを楽しめるおすすめのスペースですよ。

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本の世界を満喫したら箱根の温泉に癒されよう♪

本の世界を楽しんだ後は、ゆったりと箱根の温泉に癒やされましょう!

館内には客室露天風呂の他にも、内湯・露天風呂が付いた「大浴場」もあるんですよ。

大浴場では、強羅温泉から引いた「美肌の湯」と、⼤涌⾕温泉から引いた「硫⻩泉」の2つの泉質を楽しめます。

どちらも源泉掛け流しの温泉で、“美肌効果”があるのも嬉しいポイント。女性の方はじっくりと湯浴みを楽しんでくださいね!

ライブキッチンも楽しめるおしゃれなレストラン!

箱根本箱の夕食・朝食は、オープンキッチンを備える1階のレストランでいただきます。

壁に飾られたブックアートは、ロシア出身のアーティスト、エカテリーナ・パニカノーヴァさんの作品。

古書をキャンバスに見立てた作品は、このホテルの雰囲気にピッタリですね!

箱根本箱の夕食は、「オーガニック&クレンジング」をテーマにするローカル・ガストロノミー。

「ローカル・ガストロノミー」とは、地域の風土や歴史などを料理で表現することですね!

このレストランでは、箱根を中心に神奈川や静岡の食材を使った自然派イタリアンを用意。

旬の素材を活かしたコース料理となっていて、流木を器にしたアミューズも大人気です!

朝食には「天然酵母パン」や「季節野菜のポタージュ」など、栄養満点のメニューを用意。

見た目がとても鮮やかで、「朝はちょっと苦手…」という方も自然と食欲が湧いてきますよ!

箱根本箱の宿泊料金はどれくらい?

公式サイトに掲載された宿泊プランを見てみると、「スタンダードプラン(1泊2食付)」で1人当たり22,300円〜となっています。(上記は2名1室利用・2021年2月時点の料金となります。)

人気リゾートの「強羅」には、1泊5万円以上する宿も多いので、このエリアの中では比較的リーズナブルなホテルと言えるでしょう。

尚、宿泊時期・客室タイプ・利用人数によっても価格は変わるので、必ず最新情報もチェックしてみてくださいね!

箱根本箱の基本情報とアクセス

最後に、『箱根本箱』の基本情報とアクセスについて紹介します。

基本情報
  • 住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-491
  • 電話番号:0460-83-8025
  • チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00
  • 公式サイト:箱根本箱
アクセス
  • 箱根登山鉄道(ケーブルカー)「中強羅駅」から徒歩4分
  • 箱根登山鉄道「箱根湯本駅」から車で25分
  • JR東海道新幹線「小田原駅」から車で約45分
  • アクセスの詳細:箱根本箱

温泉・美食も楽しめるブックホテル『箱根本箱』のまとめ

今回は、12,000冊に囲まれたブックホテル『箱根本箱』を紹介しました。遊び心に溢れた素敵なホテルでしたね!

読書以外にも「短編映画」「温泉」「美食」までも楽しめるので、存分にホテルステイを満喫できますよ。

箱根本箱は、“本と出会う楽しみ”を体感できるホテルなので、「あまり本を買わない」「最近本を読んでいない」という方こそぜひ利用してほしいですね!

箱根旅行を検討している方は、箱根本箱に宿泊して“新しい物語”に触れてみてはいかがでしょうか?