『三養荘』四季を愛でる広大な日本庭園と歴史的文化財に泊まる贅沢

美しいお庭で有名な『三養荘』は、一度は泊まってみたい温泉旅館です。

『三養荘』のある静岡県の伊豆半島は、見所がいっぱいの最高の観光地です。海のそばなので新鮮なお魚も食べることができますよ。

この記事では、『三養荘』の魅力、お庭、建物、お部屋、お料理、アクセス、周辺の観光地について、書きました。

この記事を読むと、『三養荘』の魅力がより詳しくわかりますよ。ぜひ最後までみてくださいね。

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『三養荘』は京都の職人と建築界の巨匠の作品

三菱財閥の別邸だった『三養荘』は、お庭が素晴らしく、建物も文化的価値があり、お庭や建物がお目当てで宿泊する方が多い旅館です。

旧館は京都の数寄屋造りの職人たちによって作られ、新館は、建築家村野藤吾設計です。どちらも見応えがありますよ。

伊豆は、海の幸山の幸が豊富なことで有名。『三養荘』では、地産地消の鮮度の高い食材を使った、美味しい懐石が食べられますよ。また伊豆長岡駅からの宿泊者限定の無料送迎シャトルバスがあるのも嬉しいですね。

伊豆といえば温泉ですが、『三養荘』の温泉は美肌のお湯ですよ。価値が高い建築物に宿泊し、美しいお庭を愛ながら温泉を楽しみ、伊豆の美味しいお料理を食べるのが『三養荘』の魅力です。

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桂離宮がお手本の『三養荘』のお庭は3,000坪!

山を借景にした『三養荘』のお庭の広さは3,000坪あります。まるで、公園の中に旅館があるようですね。

このお庭は京都の桂離宮を真似て作られました。春は桜やつつじ 、夏はしょうぶ、秋は紅葉、冬は寒桜や梅など、季節の木々や草花が日本庭園らしい風情で、あなたを迎えてくれますよ。

季節ごとに咲く草花と、苔むす庭は日本庭園ならではですね。また庭園の中央には、池があり「水の音」がするのも心を和ませてくれます。

広大な日本庭園を眺めるお部屋は最高です。おすすめは『三養荘』の全景が見渡せる「東屋」素晴らし景色をみることができますよ。

数寄屋造りと和風のモダンデザイン『三養荘』の建物は文化財

次に、建物をご案内します。京風数寄屋造りの和風建築のこの屋敷は、1929年に建築されました。今は旅館となりましたが、国の登録有形文化財に指定されており、歴史的建築物としても価値が高い温泉旅館です。

建築界の巨匠村野藤吾が設計した新館は、伝統的な数寄屋建築とモダンデザインを融合させているのが特徴です。新館は明るい雰囲気の日本建築です。

皇族の方々も度々宿泊されていて、伝統と品の良さがある宿ということが伝わってきますね。

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『三養荘』の温泉で素肌美人♪

伊豆の旅の楽しみはなんといっても温泉ですね。『三養荘』では、アルカリ性の単純泉に入れますよ。9.1pHの高濃度アルカリ泉で、美肌効果が高いとされています。

日頃の疲れを癒しつつ、美肌効果も期待できる温泉は、女性にとって嬉しいですね。露天風呂では、季節の木々が湯に映ってとても綺麗ですよ。

お部屋29室のうち、19室は「掛け流し温泉内湯付き」です。コロナのため、大浴場の使用は控えたい、でも温泉を楽しみたい方には、「掛け流し温泉内湯付き」のお部屋はお勧めです。

『三養荘』のお部屋・歴史の本館と巨匠の新館

次に、お部屋をご紹介します。どんなお部屋に泊まるのか、興味があるところですよね。『三養荘』は本館と新館に分かれています。

京風数寄屋作り・本館のご案内

京都の職人たちが手がけた京風数寄屋作りの本館は、歴史の重みや風情を感じさせます。お部屋からお庭を堪能したい方や、歴史的建築物を楽しみたい方は、ぜひ本館に宿泊してください。

伝統的数寄屋建築とモダンデザインの融合・新館のご案内

藤野の建築に興味のある方や、明るく、さっぱりと綺麗なお部屋がお好みのかたは、新館での宿泊をおすすめです。

愛犬と泊まれる離れのご案内

離れの「藤野葉」は小型犬も一緒に泊まれますよ。(ただし10kg未満)愛犬と旅をしたい方にはおすすめです。

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『三養荘』の食事・伊豆は食材の宝庫♪

お食事は、お食事どころ『雄峰』でいただきます。畳敷きの大広間にそれぞれ、テーブルと椅子が置かれています。

夕食は懐石料理です。海の幸山の幸の伊豆は食材の宝庫! 地元の旬の野菜や、新鮮な魚が食べられますよ。

朝食は和食です。出しのきいたお味噌汁、のり、干物、卵やき、しらすおろし、お豆腐、生たらこ、梅干し、漬物、それから干物が提供されますよ。1人ずつオカマにご飯が入っているのも嬉しいポイントです!

『三養荘』宿泊客の意見を見てみると…

ここで、宿泊された皆さんのご意見をご紹介します。コメントを読んでみると、お庭の素晴らしさは、誰もが認めているようです。

一方で、スタッフの接客については、良かったという意見と、残念という意見があり、評価が分かれていました。

都内の超一流のホテルの洗練された接客を期待したら、ちょっと違うのかもしれませんが、概ね評価は良かったです。

建物については、歴史や文化に興味があり、古さも趣があってよいと思える人には、価値がありますが、そうでない人には、単なる古い建物でしょう。ここは好みの問題かもしれません。

重要文化財等登録のあるような古い旅館が好きで、これまでいろんな古い旅館に泊まりましたが、三養荘を百年名家で知り、建築の素晴らしさ、庭の広さなどから是非宿泊したいと思い、泊まらせてもらいました。一言で言えば、全てにおいてすばらしいの一言です。建物は当然古いですが、建築設計の素晴らしさと掃除が行き届いていているので全く古さを感じません。また、何よりも、従業員の接客態度、気遣いは素晴らしく、本当に気持ちよく過ごすことができました。ありがとうございました。それと、忘れていましたが、源泉掛け流しの内湯も大変快適でした。

出典:https://travel.yahoo.co.jp/dhotel/shisetsu/HT10020388/review/

 

割安料金で利用でき、立派な庭、広い館内、趣のある部屋レイアウト等 感激しました。
しかし、人的な面ではやや問題ありと感じました。
具体的には、玄関先での到着時の出迎え・出発時の見送りがない。
チェックアウト時、利用した室の問題点を指摘した際、会計担当者は「そうですか」と言っただけで対応として物足りなかった

出典:https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/108565/review.html

『三養荘』へのアクセスと基本情報

それでは『三養荘』へのアクセスをご案内しますね。新幹線ご利用の方は三島駅下車、そこから伊豆箱根鉄道駿豆線、修禅寺行きに乗ります。

20分ほどで、伊豆長岡駅に到着します。駅からは徒歩18分くらいですので、ホテルの送迎サービスを利用しても良いでしょう。

宿泊客限定の無料送迎バスが、伊豆長岡駅から出ています。送迎バスご利用の場合は事前に予約を入れてくださいね。(定員になり次第、締め切りになります)

三養荘 情報
  • 〒410-2204 静岡県伊豆の国市 ままの上270
  • 三養荘 公式HP
  • 055-947-1111
  • IN 15:00-24:00  OUT 11:00

『三養荘』周辺の観光地

『三養荘』の周辺は見所がいっぱいです。少し足を伸ばせば絶景をみることができますよ。

富士山が見える「三島スカイウォーク」

日本最長400mの人道吊り橋、「三島スカイウォーク」は見晴らしがよく、富士山が見えますよ。

足湯のある展望台「伊豆の国パノラマパーク」

ロープウェイで行く葛城山の山頂に「伊豆の国パノラマパーク」があります。富士山と駿河湾を望む絶景がみられますよ。歩道が整備されていて、森林浴ができますし、足湯があって疲れも取れますよ。

神秘的な海の美しさ「堂ヶ島の洞窟巡り」

堂ヶ島は青の洞窟など、船で行く洞窟巡りがおすすめです。洞窟に差し込む光がとても綺麗です。

楽しいイベント「お散歩朝市」

『三養荘』から徒歩20分、温泉宿南山荘の前で、「お散歩朝市」というイベントが開かれることがあります。温泉まんじゅう、ジビエ の肉など、食べ物関係の出店が多いです。名物は「食器の掘り出しもの市」です。

『三養荘』まとめ

ここまで、『三養荘』の魅力、お庭、建物、お部屋、お料理、アクセス、周辺の観光地について、書きました。歴史ある文化財に宿泊するのは、とても贅沢なことですね。

静かな風情のある庭を眺めながら、季節の移り変わりを感じ、暖かいお湯につかり、美味しいお食事いただく。これは日本人の大好きな旅の楽しみ方ですね。

きっと素晴らしい旅になると思います。ぜひ『三養荘』を訪れてみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

粘土団子です。好きなことは旅、好きな動物は猫です。 現在、web+で、ライティングを学んでいます。 「読者の気持ちを考える」というライティングの基本中の基本は、人の気持ちを考えるのが苦手なコミュ障の私には、よいリハビリになっています。目標はライターとして自立することです。 頑張ります!