1度は参加してみたい日本の祭り8選!見所や開催時期も詳しく紹介!

日本では全国各地で多くの祭りが開かれており、「どの祭りに行こうかなぁ」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?中には「せっかく行くなら有名な祭りに参加したい!」という方もいるかと思います。

そんな方のために、今回は1度は参加してみたい日本で有名な祭りを8つ紹介します!どれも個性溢れる人気の祭りで見所も満載です!

地域の文化や日本の情緒をたっぷり味わえるので、どこの祭りに行こうか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/日本-祭り-伝統-67106/)

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紹介する日本の祭り

今回紹介する日本の祭りは以下の8つとなります。この記事では日本の北の方から順を追って紹介してきますね!

紹介する日本の祭り一覧
  • 札幌雪まつり(北海道・2月開催)
  • 青森ねぶた祭り(青森県・8月開催〕
  • 秩父夜祭(埼玉県・12月開催)
  • 高山祭り(岐阜県・4・10月開催)
  • 祇園祭(京都府・7月開催)
  • 阿波おどり(徳島県・8月開催)
  • 長崎ランタンフェスティバル(長崎県・12月開催)
  • 博多祇園山笠(福岡県・7月開催)

どれも日本を代表する魅力的な祭りなので、あまり日本の祭りに詳しくない方は1つ1つチェックしてみてくださいね!

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巨大彫刻が圧巻!幻想的な世界を楽しめる【さっぽろ雪まつり】

まず紹介するのは、毎年2月に開催される札幌の祭典「さっぽろ雪まつり」です。祭りの期間は約1週間で、この時期は日本各地から多くの方が札幌に訪れてきます。

さっぽろ雪まつりの見所は、何と言っても雪と氷で作られた巨大な彫刻です。「世界の名所」「映画」「漫画」などいろんなテーマの作品を楽しめるので、お気に入りの作品と記念撮影してみてはいかがでしょうか?

他にも「イルミネーション」や「プロジェクションマッピング」も行われており、「スケートリンク」など雪国ならではのアトラクションも用意されています。

また、札幌は“グルメの宝庫”でもあるので、幻想的な世界と一緒に絶品料理も味わえますよ!1人で楽しむのはもちろん、デートで来るのにもピッタリな祭りですね。

北国の冬はとても冷え込むので、しっかりと防寒対策をして祭りを楽しんでくださいね!

基本情報
  • 開催地:北海道札幌市(大通会場・すすきの会場・つどーむ会場)
  • 開催時期:2月上旬
  • お問い合わせ:011-281-6400(さっぽろ雪まつり実行委員会)
  • 公式サイト:さっぽろ雪まつり

日本の夏の風物詩!東北三大祭りの1つ【青森ねぶた祭】

続いて紹介するのは、毎年8月に開催される青森の祭典「青森ねぶた祭」です。日本の中でも特に有名な祭りで、「仙台七まつり」「秋田竿燈まつり」と共に“東北三大祭り”とも呼ばれています。

青森ねぶた祭の見所は、“人形ねぶたと呼ばれる巨大な山車です。スケールの大きさと睨みを利かせた表情は迫力満点で、祭りに詳しくない方でも感動すること間違いありません!

また、囃子(はやし)に合わせて跳ね踊る「跳人(ハネト)」も欠かせない存在で、「山車」「囃子」「跳人」が調和することでねぶた祭は成立します。この情景を見るために毎年300万人ほどの方が訪れるそうですよ!

他では味わうことができない熱狂・情緒が満ち溢れているので、気になる方はぜひ参加してみてくださいね。

毎年8月2日から7日かけて開催されますが、各賞を受賞したねぶたが集まる6日の夜ねぶたの海上運行と1万発以上の花火が上がる7日の夜が特におすすめですよ!

基本情報
  • 開催地:青森県青森市(会場の詳細は公式サイトで要確認)
  • 開催時期:8月の2日〜7日
  • お問い合わせ:017-723-7211(青森ねぶた祭実行委員会事務局)
  • 公式サイト:青森ねぶた祭

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7,000発の花火は必見!日本三大美祭の1つ【秩父夜祭】

続いて紹介するのは、毎年12月に開催される秩父神社の例祭「秩父夜祭」です。秩父夜祭は、「祇園祭(京都)」「高山祭(岐阜)」と共に“日本三大曳山祭”または“日本三大美祭”と呼ばれている有名な祭です。

300年以上の歴史を持つ伝統的な祭りで、“ユネスコ無形文化遺産”と“国の重要無形民俗文化財”にも登録されています。日本の伝統・情緒をより感じられる魅力的なお祭りですよ!

そんは秩父夜祭は12日に「宵宮(よいみや・前夜祭)」・13日に「大祭(本祭)」が行われ、最大20トンもある山車の曳き回し(ひきまわし)、色鮮やかに輝く打ち上げ花火を楽しめます。

特に13日の夜は最高潮に盛り上がり、約7,000発もの花火が打ち上げられます。提灯が飾られた華やかな山車、夜空に輝く美しい花火は1度は見ておきたい光景ですね!

長閑で居心地の良い秩父ですが、12月となると気温もグッと下がるので体調管理には十分に注意してくださいね!

基本情報
  • 開催地:埼玉県秩父市(秩父神社など)
  • 開催時期:12月12日・13日
  • お問い合わせ:0494-25-5209(秩父観光課)
  • 公式サイト:秩父観光なび

華やかな屋台行事は一見の価値あり!【高山祭】

続いて紹介するのは、毎年4月と10月に開催される高山の祭典「高山祭」です。前章の秩父夜祭と同様に、“日本三大曳山祭”または“日本三大美祭”とも呼ばれる有名な祭りの1つです。

春の祭りは「山王祭」・秋の祭りは「八幡祭」と呼ばれていて、この2つの祭りの総称を“高山祭”と呼びます。300年以上の歴史を持つ祭りで、春には桜・秋には紅葉の景色も楽しめますよ!

そんな高山祭は「闘鶏楽(とうけいらく)」「裃姿(かみしもすがた)」など伝統衣装に身を包んだ数百人の大行列、国の重要文化財である豪華絢爛な屋台が町を巡ります。

また、提灯を灯した美しい屋台が見られる「夜祭」も見所の1つですね!尚、高山際の屋台行事は“ユネスコ無形文化遺産”に登録されており、美しい町並みと屋台のコントラストは一見の価値がありますよ!

高山周辺には魅力的な温泉が多いので、温泉旅行と併せて訪れてみるのもおすすめです!

基本情報
  • 開催地:岐阜県高山市(会場の詳細は公式サイトで要確認)
  • 開催時期:4月14日・15日(山王祭) 10月9日・10日(八幡祭)
  • お問い合わせ:0577-32-3333(高山市役所観光課)
  • 公式サイト:高山市観光公式サイト

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外国人にも大人気!日本三大祭りの1つ【祇園祭】

続いて紹介するのは、毎年7月に開催される京都の祭典「祇園祭」です。八坂神社の例祭で、「神田際(東京)」「天神祭(大阪)」と共に“日本三大祭り”として知られる伝統的な祭りです。

また、日本曳山三大祭日本三大美祭京都三大祭りのうちの1つであり、日本を代表する祭りとして世界的にも知られています。この祭りは1ヶ月間をかけて行われ、各地でいろんな神事・イベントが催されます。

1番の見所は「前祭(さきまつり・17日)」と「後祭(あとまつり・24日)」に行われる山鉾巡行です。山鉾(やまぼこ)とは祭礼に使われる山車の一種で、最大12トンもある豪華な山鉾が京都の町を彩ります。

華やかな日中の祭りもおすすめですが、無数の提灯が灯る夜の山鉾も見逃せません。尚、祇園祭の山鉾行事は“ユネスコ無形文化遺産”に登録されており、華やかなこの情景は1度は見ておきたいところですね!

7月の京都は「祇園祭」一色に染まり、海外からも多くの観光客が訪れてきます。交通アクセスの渋滞・ホテルの混雑も予想されるので、余裕を持ってスケジュールを組むようにしましょう。

また、時期的に気温も上昇するので、しっかりと水分補給をしながら祭りを楽しんでくださいね!

基本情報
  • 開催地:京都府京都市(八坂神社・京都市内各地)
  • 開催時期:7月1日〜31日
  • お問い合わせ:050-5548-8686(公益財団法人祇園祭山鉾連合会)
  • 公式サイト:京都観光オフィシャルサイト Navi

日本最大級の盆踊り!徳島が1番盛り上がる祭り【阿波おどり】

続いて紹介するのは、毎年8月に開催される徳島の祭典「阿波おどり」です。祭りで披露される“阿波踊り”は、「阿波国(現・徳島県)」を発祥とする盆踊りで日本の伝統芸能としても知られています。

また、400年以上の歴史を持つ阿波踊りは、「西馬音内盆踊り(にしもない・秋田県)」「郡上おどり(岐阜県)」と共に“日本三大盆踊り”とも呼ばれています。

阿波おどりの見所は、何と言ってもエネルギッシュな踊りです。独特な掛け声や楽しげな囃子、踊り子の衣装までもが町を彩り、見ている側もいつの間にか気持ちがワクワクしてきます!

尚、阿波踊りには「」というグループがあり、それぞれによって踊りの特徴が異なります。最後まで飽きることなく楽しめるのも魅力の1つですね!

蓮の中には「にわか蓮」という当日参加できるものもあり、誰でも気軽に阿波踊りを体験することができます。

事前の申し込みや料金も不要自由な服装で参加できるので、気になる方はぜひ本場の阿波踊りを体験してみましょう!(詳細は以下の公式サイトから確認してみてください。)

基本情報
  • 開催地:徳島県徳島市(会場の詳細は公式サイトで要確認)
  • 開催時期:8月12日〜15日
  • お問い合わせ:088-621-5232(阿波おどり実行委員会事務局)
  • 公式サイト:阿波おどり

豪華な山笠が迫力満点!博多が熱狂する祭り【博多祇園山笠】

続いて紹介するのは、毎年7月に開催される博多の祭典「博多祇園山笠」です。博多で総鎮守として知られる櫛田神社(くしだじんじゃ)の奉納神事で、700年以上の歴史を誇る伝統ある祭りです。

また、2016年には“ユネスコ無形文化遺産”にも登録されており、「おっしょい」という独特な掛け声は1996年に“日本の音風景100選”にも選ばれています。

そんな博多祇園山笠の見所は、例祭で使われる豪華な山車「山笠」です。人形師によって作られた人形を乗せた「舁き山笠(かきやまがさ)」は総重量が1トンもあり、それを曳く九州男児の姿も迫力満点です!

また、最大13mにもなる「飾り山笠」も圧巻で、もはや“芸術品”とも言えるような美しさがあります。博多には美味しいグルメもたくさんあるので、グルメ観光も満喫しながら祭りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

祭りのクライマックスである「追い山(15日)」は、1番の盛り上がりを見せる最大の見所です!

山笠が滑走する光景は見応え抜群なので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。

基本情報
  • 開催地:福岡県博多市(櫛田神社など)
  • 開催時期:7月1日〜15日
  • お問い合わせ:092-291-2951(博多祇園山笠振興会)
  • 公式サイト:博多祇園山笠

インスタ映え間違いなし!【長崎ランタンフェスティバル】

最後に紹介するのは、毎年2月頃に開催される長崎の祭典「長崎ランタンフェスティバル」です。中国の旧正月を祝う「春節祭」が起源であり、長崎の冬の風物詩としても知られています。

祭りの期間中は、約15,000個のカラフルなランタンオブジェを使ったイルミネーションが飾られます。その華やかな光景はインスタ映えも確実と評判ですよ!

他にも中国雑技や中国の伝統的な演奏などいろんなイベントが行われ、異国情緒を感じる世界観を存分に楽しめます。

また、会場の1つである「長崎新地中華街」にはたくさんの中華のお店があるので、体が冷えてしまった時は中華料理を食べて身も心も温めましょう!

基本情報
  • 開催地:長崎県長崎市(長崎新地中華街など)
  • 開催時期:2月頃(旧暦の1月1日〜1月15日に行われるため毎年開催時期が異なります)
  • お問い合わせ:095-822-8888(長崎市コールセンターあじさいコール)
  • 公式サイト:ながさき旅ネット

1度は参加してみたい日本の祭りまとめ

今回は1度は参加してみたい日本の祭りを8つ紹介しました。どれも個性溢れる祭りでしたが、気になる祭りはありましたか?

「テレビ・ネットで見たことある」という祭りもあるかとは思いますが、画面越しでは現地の活気・情緒を感じることは難しいでしょう。

現地で感じる祭りの熱気は見る人の心を動かすものがあるので、ぜひ1度参加してみてはいかがでしょうか?紹介した祭りに参加すれば一生忘れることのないような特別な時間を過ごせるでしょう。