長野の善光寺と諏訪大社のご案内・初詣で年の始めにパワーをチャージ!

長野県には、善光寺と諏訪大社という、有名なお寺、神社がありますね。日本中から参拝客がおとづれる初詣スポットです。

この記事では、善光寺と諏訪大社の4社の初詣について書きました。善光寺は無宗派で、男女や貴賎を問わない平等なお寺として、人気があり、諏訪神社は日本有数のパワースポットとして人気があります。

この記事を読めば、初詣の状況や、善光寺の魅力、諏訪大社の魅力がわかりますよ。ぜひ読んでくださいね。

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初詣は女性にも優しい長野の善光寺に行こう♪

最初にご紹介するのは、長野県の善行寺です。善光寺は長野県長野市の中心部にあり、長野市のシンボルと言って良いお寺です。

善光寺はとてもユニークで、無宗派のお寺です。現在は天台宗と浄土宗の2つの宗派によって管理・運営されています。住職もこの2つの宗派の僧侶が勤めています。

善光寺には、男女の差別がなく、2人いる住職のうち1人は、お上人様と呼ばれる、浄土宗の大本願の尼僧が勤めています。

このように、善光寺は宗派、男女、貴賎を問わない、とても平等な珍しいお寺です。

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建立は飛鳥時代!長野の善光寺の歴史は1400年

善光寺の歴史は古く、建立されたのは飛鳥時代といわれ、1400年以上の歴史があるお寺です。御本尊の「一光三尊阿弥陀如来(いっこう さんぞん あみだ にょらい)」は国宝に指定されています。

御本尊は6世紀、仏教伝来の時、百済から渡ってきた仏像で、日本最古の仏像どいわれています。他にも善光寺には重要文化財が多くあり、建物や美術品など、みどころがいっぱいですよ。

毎年1月7-15日には「御印文頂戴 (ごいんもんちょうだい)」という行事がおこなわれます。お正月期間だけの行事で、御印文を頂戴すると、極楽浄土が保証されると言われています。

長野の善光寺に初詣・参拝後はカフェめぐり

善光寺門前は古くから門前町として栄えてきました。長野駅から善光寺までの参道には、多くのお店が立ち並ぶ「善光寺参道商店街」があります。

「善光寺参道商店街」では、季節のイベント、歩行者天国、伝統的な催事が行われています。本堂から170mほどの手前には、多くのお土産屋や飲食店がある、仲見世通りがあります

「根元八幡屋礒五郎」七味唐辛子、「丸八たきや」おやき、「桜井甘精堂」善光寺落雁、「竹風堂」どら焼山、「和菓子 豆暦」どら焼き、「飯島商店」みすゞ飴など、人気がありますよ。

善光寺参拝の後はぜひカフェめぐりや、善光寺の名物を楽しんでくださいね。歴史的な街並みも良いですよ。

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初詣・長野善光寺のアクセスと基本情報

それでは、善光寺までのアクセスをご案内します。JR長野駅より徒歩3分、長野鉄道長野線、長野駅より乗車、権藤駅下車、徒歩18分です。

気になる混雑状況ですが、毎年、お正月の三が日の間に、約50万人の参拝客がおとづれます。

もっとも参拝客が多いのが、12月31日の23:00から1月1日の午前3:00頃です。

基本情報
  • 〒380-0851 長野県長野市長野元善町491
  • 026-234-3591
  • 善光寺
  • 拝観時間:24時間、365日、境内や本堂の外陣には入ることができます。無料
  • 12月31日、本堂内陣参拝:6:00-13:00   史料館・山門・経蔵:9:00 – 13:00
  • 1月1日〜 本堂内陣参拝:6:00-16:00   史料館・山門・経蔵:9:00 – 16:00
  • 拝観料金:善光寺本堂内陣と史料館 ¥500
  • 拝観料金:善光寺本堂内陣と史料館、山門登楼、経蔵共通 ¥1,000

初詣・日本有数のパワースポット長野の諏訪大社

次にご紹介するのが、諏訪神社です。諏訪神社は日本のなかでも、最も古い神社の一つであり、日本有数のパワースポットとして有名です。

諏訪神社の起源は古く1,500〜2,000年ほど前といわれています。諏訪神社は古事記にも登場する由緒ある神社なのです。諏訪神社は木や山を御神体として拝しています。

気になる初詣の混み具合ですが、神社に問い合わせた所、お正月は混雑しますが、年によっても混雑状況は変わるので、参拝までの待ち時間などはわからないようです。

諏訪大社の「おんばしら」

諏訪神社は諏訪湖周辺に4箇所境内地を持つ神社です。四社あるそれぞれの諏訪神社の社殿の四隅には御柱(おんばしら)と呼ぶ木柱がたっていいます。

諏訪大社の四杜

諏訪湖の南に本宮と前宮があり、北に秋宮と春宮があります。この4つの杜を順にご紹介していきます。

諏訪大社
  • 本宮:諏訪大社上社
  • 前宮:諏訪大社上社
  • 秋宮:諏訪大社下社
  • 春宮:諏訪大社下社
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長野の諏訪大社に初詣・上杜本宮へのアクセス

まず、最初にご紹介するのが上杜本宮です。諏訪湖の南、守屋山の山麓の原生林の中にあり、御神体は守屋山です。

上杜本宮には本殿がなく、独特の配置が特徴です。上杜本宮は諏訪大社四杜のうち、もっとも正月の参拝客が多く、毎年20万人ほどが参拝します。

上杜本宮までのアクセスをご案内します。東京方面から、JR中央線「茅野駅』下車、徒歩30分またはタクシー利用。(『上諏訪駅』から1日7本程度バスが運行しています。)


基本情報
  • 〒392-0015 長野県諏訪市中洲宮山1
  • 0266-52-1919
  • 社務所:8:00-17:00
  • 諏訪大社
  • 参拝自由、年中無休、入場無料

長野の諏訪大社に初詣・上杜前宮へのアクセス

次にご案内するのは、上杜前宮です。上杜前宮は高台にあり、水や日当たりに恵まれた良い土地に建っています。上杜前宮は諏訪信仰発祥の地と伝えられています。御神体は守屋山です。

上杜前宮までのアクセスをご案内します。東京方面から、JR中央線「茅野駅』下車、徒歩20分またはタクシー利用。

  • 〒391-0013 長野県茅野市宮川2030
  • 0266-72-1606
  • 社務所:9:00-16:30
  • 諏訪大社
  • 参拝自由、年中無休、入場無料

長野の諏訪大社に初詣、下杜秋宮へのアクセス

次に、下杜秋宮をご案内します。下杜秋宮は諏訪湖の北側にあり、下諏訪駅から東北へ約1キロメートルのところにあります。

御神体はイチイの木です。御神木は幣拝殿(へいはいでん)と呼ばれる社殿の奥に、立っています。参拝はこの幣拝殿で行います。

秋宮には、出雲大社様式の巨大なしめ縄があります。青銅製の狛犬は高さ1.7メートルで、日本最大級の大きさです。国歌「君が代」にさざれ石がでてきますが、下杜秋宮には、立派なさざれ石があります。

建築や彫刻も素晴らしく、ぜひ注目して見てくださいね。それでは、アクセスをご案内します。JR中央線「下諏訪駅」下車、徒歩20分です。

  • 〒393-0052 長野県諏訪郡下諏訪町 5828
  • 0266-27-8035
  • 社務所:8:00-17:00
  • 諏訪大社
  • 参拝自由、年中無休、入場無料

長野の諏訪大社に初詣・下杜春宮へのアクセス

次に下杜春宮をご紹介します。下杜春宮は、下諏訪駅から北へ約1キロメートル、秋宮から西へ約1キロメートルのところにあります。

下杜春宮の幣拝殿(へいはいでん)の奥に、御神体である杉の木が立っています。幣拝殿の彫刻は素晴らしいので、ぜひ注目してご覧くださいね。

それでは、アクセスをご案内します。JR中央線「下諏訪駅」下車、徒歩20分です。

基本情報
  • 〒393-0092 長野県諏訪郡下諏訪町大門193
  • 0266-27-8316
  • 社務所:8:00-16:30
  • 諏訪大社
  • 参拝自由、年中無休、入場無料

【長野で初詣】「善光寺」と「諏訪大社」まとめまとめ

この記事では、長野県の初詣として、善光寺と諏訪神社の四社についてご案内してきました。

善光寺は男女を区別なく尊ぶお寺で、女性としては嬉しいですね。諏訪神社は、山や木が御神体となっていて、自然を崇拝している神社であることがよくわかりますね。自然のパワーに満ちています。

諏訪神社は、もとは上諏訪神社と下諏訪神社という別々の神社でしたが、明治時代に国策として一つの神社になりました。

諏訪神社の四社は、どの杜が格上とかはなく優劣はありません。また、お参りの順番もありませんので、回りやすい順番でお参りしてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

粘土団子です。好きなことは旅、好きな動物は猫です。 現在、web+で、ライティングを学んでいます。 「読者の気持ちを考える」というライティングの基本中の基本は、人の気持ちを考えるのが苦手なコミュ障の私には、よいリハビリになっています。目標はライターとして自立することです。 頑張ります!