ロンドンへ旅行はここに行こう!王道・定番のおすすめ観光地9選!

イギリスの首都ロンドンは、現代的な都市である反面、歴史が深い都市でもあります。そのため、数多くの観光地が点在しており、「どのスポットへ行けば良いんだろう。」と悩んでしまう方もいるでしょう。

そんな方のために、本記事ではロンドン観光で特におすすめする9つの観光地を紹介します。どの観光地もロンドン観光において定番・人気のスポットなので、ロンドンへ行く予定の方は、是非参考にして下さい。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/ロンドン-バス-黄色-赤-3582649/)

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ロンドンのおすすめ観光地①ビッグベン

出典:https://pixabay.com/ja/photos/ウェストミンスター-ビッグ-ベン-4415853/

ロンドンの象徴であり、ガイドブックでも必ず目にするのが「ビッグ・ベン」です。ビッグ・ベンとは「の愛称であり、鐘の正式名称は「グレート・ベル」と言います。

2012年には、エリザベス2世の在位60周年を記念し、時計塔の名称が「クロック・タワー」から「エリザベス・タワー」に改称されました。

高さ約96mもある時計塔、豪華な金の装飾が施されている文字盤も見所ですが、是非注目してほしいのが「鐘の音」です。

実は日本人にも馴染みのある学校の「チャイム」は、ビッグ・ベンが奏でる音色「ウェストミンスターの鐘」が基となっています。壮大かつ繊細な時計塔を鑑賞しつつ、美しい音色にも耳を傾けてみましょう。

時計塔が付属している「ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)」も「彫刻」「モザイク」「ゴシック様式」が楽しめるおすすめのスポットです。尚、2021年までは鐘の稼働が停止となっています。

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ロンドンのおすすめ観光地②ウェストミンスター寺院

出典:https://pixabay.com/ja/photos/ウェストミン-スター寺院-615205/

ウェストミンスター宮殿に隣接する「ウェストミンスター寺院」は、960年に建立された歴史ある教会であり、英国において重要な役割を担う教会でもあります。

ウェストミンスター寺院では、英国国王の戴冠式が執り行われており、ダイアナ妃の葬儀・ウィリアム王子の結婚式も行われたことで有名です。

寺院内には、歴代の国王や「ニュートン」「ダーウィン」など多くの著名人が埋葬されており、偉人の記念碑や戴冠式でも使用される「エドワード王の椅子」などを見ることができます。

また、1987年には、ウェストミンスター宮殿と共に世界遺産に登録されています。美しさと荘厳さを兼ね備えたおすすめのスポットなので、ロンドンへ訪れた際は是非足を運んでみましょう。

ロンドンのおすすめ観光地③ロンドン・アイ

出典:https://pixabay.com/ja/photos/ロンドン-・-アイ-ロンドン-市-351203/

「ロンドン・アイ」とは、1999年に開業したヨーロッパ最大級の観覧車です。カプセル型のゴンドラには25人も乗ることができ、1周に30分も要する大型アトラクションはロンドン観光の名物にもなっています。

テムズ川沿いに立つ高さ135mの観覧車からは、ロンドンの街並みを一望することができ、「ビッグ・ベン」「タワー・ブリッジ」「セント・ポール大聖堂」など数々の名所を見渡すことができます。

地上から見るロンドンの景色も美しいですが、空中から見るロンドンの景色もおすすめです。先程紹介した「ビッグ・ベン」「ウェストミンスター寺院」とは近接しており、徒歩で移動することも可能です。

2015年から「コカ・コーラ」がスポンサーとなっており、元々青色だった照明は、イメージカラーである赤色に変更されています。

公式サイト(英語):London Eye

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ロンドンのおすすめ観光地④バッキンガム宮殿

出典:https://pixabay.com/ja/photos/バッキンガム-宮殿-ロンドン-1733785/

ロンドンの中心部に位置する「バッキンガム宮殿」は、女王陛下の公邸であり、賓客の迎賓・国家行事も行われている世界でも珍しい王宮です。

女王陛下がスコットランドで休暇を取られる夏の間(7月〜9月頃)のみ、宮殿内を見学することが可能です。主に「ステート・ルーム」と呼ばれる大広間や貴賓室などの見学が中心となります。

他にも「フェルメール」「ルーベンス」などの名画をはじめ、数々の彫刻や陶器なども見物することができます。豪華絢爛な装飾や王宮での生活が垣間見れるので、この時期を狙って観光するのもおすすめです。

また、宮殿前で行われる「衛兵交代式」も大変人気があり、この交代式を見るために多くの観光客が訪れてきます。勇ましい衛兵の姿はもちろん、厳格な雰囲気漂う行進も必見です。

衛兵交代式は、4〜7月頃はほぼ毎日・8〜3月頃は隔日開催されており、メインであるバッキンガム宮殿での交代式は11時30分から行われます。(詳細は下記のサイトから確認できます。)

徴兵交代式の詳細(英語):The Household Division

ロンドンのおすすめ観光地⑤キングス・クロス駅

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/3578767/

1852年に開業した「キングス・クロス駅」は、イギリスの主要鉄道「イースト・コースト本線」の南の終着駅であり、ロンドンにおいて主要なターミナルの一つでもあります。

何より、J・K・ローリングの大人気小説『ハリー・ポッター』において、ホグワーツへの発着駅として登場することで有名です。

駅構内には、映画に登場する「9と3/4番線」のプラットフォームが再現されており、ここで記念撮影をするために多くの観光客が訪れてきます。

すぐ隣には、ハリー・ポッターの公式ショップが設けられており、「魔法の杖」を筆頭にありとあらゆるグッズが販売されています。ハリー・ポッターが好きな方は、絶対に見逃せないスポットです。

公式サイト:THE Harry Potter SHOP

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ロンドンのおすすめ観光地⑥ロンドン塔

出典:https://unsplash.com/photos/Lz1sYPpwBdU

世界遺産にも登録されている「ロンドン塔」は、1,000年以上の歴史を誇る城塞です。王宮や要塞としての機能を果たしつつ、武器庫・宝物庫・監獄など様々な用途で使用された場所でもあります。

見所が沢山あるロンドン塔ですが、特に人気を集めているのが「ジュエル・ハウス」。ここには歴代のイギリス王室の宝が展示されており、中でも世界で2番目のカットダイヤモンド「カリナン」が有名です。

また、世界最大級の大きさである「ワタリガラス」も有名です。ワタリガラスがいなくなるとロンドン塔・イギリスが滅びると予言された過去があり、今も尚、一定数のワタリガラスが飼育されています。

もう1つ忘れてはならないのが「幽霊」の存在です。ロンドン塔は、拷問・処刑を行なっていたことでも有名であり、亡霊の目撃情報が後を絶たちません。もしかしたら、観光中に出会う可能性も…。

ロンドンのおすすめ観光地⑦大英博物館

出典:https://pixabay.com/ja/photos/大英博物館-ロンドン-歴史-114400/

世界最大の博物館の1つである「大英博物館」には、古今東西の美術品・書籍などが展示されています。収蔵数は約800万点にも及び、常時展示している物だけでも1日で見ることはほぼ不可能です。

有名な物では「パルテノン神殿の彫刻」「イースター島のモアイ像」「ラムセス2世(ファラオ)の胸像」などが挙げられます。見応えのある品々が展示されているので、普段博物館に行かない方でも十分に楽しめます。

また、「キプリング」などの著名な作家をはじめ、イギリス滞在中の「ガンジー」「レーニン」なども利用した「大英博物館図書室」もおすすめのスポットです。

ロンドンのおすすめ観光地⑧ナショナル・ギャラリー

出典:https://pixabay.com/ja/photos/ナショナル-ギャラリー-ロンドン-3830582/

トラファルガー広場に位置する「ナショナル・ギャラリー」は、有名な作品が目白押しの国立美術館です。主に中世ルネサンス期から20世紀初頭のアートに特化した美術館となっています。

他の美術館は王室や貴族によるコレクションが多いですが、ナショナル・ギャラリーのコレクションは寄付や館長が購入した物ばかりです。

そのため、他の美術館よりもコレクション数が少ないとも言われていますが、アート史に名を刻む巨匠たちの作品が幅広く展示されています。

アーティスト一覧
  • レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • ボッティチェリ
  • ラファエロ
  • ミケランジェロ
  • ルーベンス
  • フェルメール
  • モネ
  • ゴッホ

主に上記のアーティストによる作品が展示されていますが、美術に詳しくない方でも1度は耳にしたことがあるでしょう。この他にも、著名なアーティストの作品が数多く展示されています。

豪華な顔ぶれが揃う美術館なので、ナショナル・ギャラリーに出向いて一流の美術の世界に触れてみましょう。

ロンドンのおすすめ観光地⑨テート・モダン

出典:https://pixabay.com/ja/photos/ブリッジ-川-テムズ川-898141/

最後に紹介するのは、国立の近現代美術館である「テート・モダン」です。発電所であった建物を改造しており、当時の面影とモダンなデザインが融合している見た目から面白い美術館となっています。

主に20世紀以降の作品を展示しており、「ピカソ」「ダリ」といった著名なアーティストの作品から新鋭アーティストによる斬新な作品まで楽しむことができます。

新館にあたる「スイッチ・ハウス」には展望台が設けられており、「テムズ川」や「セント・ポール大聖堂」と共に、ロンドンの街並みを眺望することができます。

他にも、「カフェ」「レストラン」「ミュージアムショップ」も併設されているので、アートが苦手な方でも楽しめるおすすめのスポットです。

ロンドンの観光地まとめ

今回は、ロンドンで特におすすめな観光地を9つ紹介しました。どの観光地も見応えがあり、ロンドン観光において見逃せないスポットばかりです。

他にも、ロンドンには多くの観光スポットが存在しますが、紹介した観光地へ行けばロンドンを存分に楽しめるでしょう。

また、本記事で紹介した観光地はロンドンの中心に集まっているので、コンパクトに観光をすることが可能です。どの観光地も人気があるので、混雑することを想定し、時間に余裕を持って行動しましょう。