都心なのに自然豊かな明治神宮の魅力とは?おすすめスポット5つ紹介!

「明治神宮って、聞いたことあるけど行ったことないなぁ。どんな場所なんだろう」

そう思っているあなたに、明治神宮の歴史や魅力、また、初めて行く方におすすめな境内スポットを全部で5つ紹介していきます。明治神宮に興味ある方は最後まで見てくださいね!

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明治神宮はどんなところ?

明治神宮は、東京都渋谷区にある、明治天皇と昭憲皇太をお祀りする神社です。

明治神宮には、70万平方メートルの広大な場所に創建にあたって全国から献木された約10万本を植栽してつくられた杜(もり)があります。この杜は、人々の手によってつくられた人工林なのです。

明治神宮は、参拝者が多く訪れ年間で約1000万人、初詣では約300万人が来場されます。最近では、外国人客も多く訪れ日本の「名所」となっています。

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明治神宮は日本一の参拝者を誇る神社!

明治神宮は、日本で1番参拝者が多い神社なんですよ。主な願意は、安全祈願、交通安全、厄祓い、商売繁昌などです。

また、おふだ「神符」やお守りなどもあります。おふだには、「家内安全御守護」「商売繁昌御守護」がありますよ。

よく神社にある「おみくじ」は、明治神宮では「大御心」という明治神宮独自のおみくじになっています。

大御心では、吉凶を占うおみくじではなく、天皇の作られた詩文・和歌と皇太后などが読まれた和歌の内、特に人倫道徳の教訓的なものを選び、解説文英訳を付したものとなっています。

明治神宮の歴史

明治神宮ができる前は、付近一帯皇室の所有地であり現在の御苑一帯以外は畑でした。

明治神宮は明治45年(1912年)に明治天皇が、大正3年(1914年)昭憲皇太后が崩御になりましたが、国民からの御神霊をおまつりして、国民の願いで創建されました。

人々よってつくられた約10万本の植木は、日本からだけではなく、樺太、台湾、満州、朝鮮などから寄せられました。現在では、東京ドーム15個分の敷地に、なんと17万本もの木々が生い茂っています!

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おすすめスポット①自然に作られた魅力満点の明治神宮御苑!

明治神宮の南側に広がる御苑「明治神宮御苑」。明治天皇が、体の弱かった昭憲皇太后の運動のために整備された場所です。

日本庭園に見られる岩石類の岩石類や築設物、強度に手入れをした庭木などはほとんど用いていません。

変化に富む地形を縫って緩やかに落ち着いた「こみち」と小建築を適所に配置し、自然の中をゆったりと散策しているような気分にさせてくれます。

季節によって御苑の開苑時間がことなるので、足を運ぶ際は確認しましょう。※御苑維持協力金で500円かかります。

おすすめスポット②神宮御苑の花菖蒲!花の種類は150種類!?

御苑の花菖蒲は、明治36年に明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたものです。

当時の明治神宮造営時は、江戸系80余種の花があったと伝えられ、その後、堀切「葛飾区」など東京近郊から江戸系の花が集められ、現在では150種類の1500株が咲き競いています。

仙人洞「せんにょのほら」、九十九髪「つくもがみ」、都の巽「みやこのたつみ」などは、明治時代から大事に育てられているんですよ。足を運んだ際には、探してみてくださいね!

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おすすめスポット③杜に囲まれた展示場!?明治神宮ミュージアム

明治神宮ミュージアムは、2階建ての展示施設です。1階には、メインロビーと杜の展示室があります。メインロビーでは、木立の中にいるかのような空間が味わえますよ♪

杜の展示室では、明治神宮の歴史や日々の営みをわかりやすく理解いただける展示や映像を拝見できます。2階には、宝物展示物と企画展示室があります。

宝物展示室では、修復をおこなった「六頭曵偽装者」という御宝物をはじめとした展示物がご覧になれます。企画展示室では、定期的に展示物を替えて特別展、企画展を開催してますよ。

おすすめスポット④明治神宮に謎のワイン樽!その繋がりとは?

明治神宮では、迫力満点のワイン樽を見ることができます。このワイン樽は、フランス東部のブルゴーニュ地方で作られるブルゴーニュワイン樽というものです。

明治神宮とワイン樽にどんな関係があるのか、気になりますよね。

実は、明治天皇が、西洋との文化交流に積極的だったためらしく、ワイン樽近くの看板には、「葡萄酒が好きだった」と書いており、それが関係していると思われます。

それにしても、ワイン60樽も見ることがとても珍しいことなので、一度見てみてはいかがでしょうか。

おすすめスポット⑤明治神宮本殿正面にある日本一の大鳥居!

木造の明神鳥居で日本一大きい大鳥居「第二鳥居」。この鳥居は、タイワンヒノキという原木を利用した高さ12m程もある大きな鳥居です。

 

この鳥居は1966年に落雷し破損してしまいます。そして、大鳥居にふさわしいヒノキ材を探していたところ、初代大鳥居のヒノキを切り出した山に、樹齢1500年を超えのヒノキを発見しました。

初代の鳥居は樹齢1200年超えのヒノキです。しかし、2代目は樹齢1500年となるヒノキで、初代のヒノキよりも樹齢が上なんですよ。

是非、この鳥居をくぐり明治神宮本殿に足を運んでみてはどうでしょうか。

高さ12m、柱と柱の間9.1m、島木の長さ15.5m、柱の径1.2m、笠木の高さは、17mもある鳥居で、木造の鳥居では日本一の大きさです。

明治神宮の利用案内

出典 https://images.pexels.com/photos/162426/clock-time-collection-old-162426.jpeg?auto=compress&cs=tinysrgb&dpr=2&h=650&w=940

明治神宮開閉門時間

明治神宮は、日の出と共に開門し、日の入りに合わせて閉門します。その為、月ごとに時間が異なります。

開門時間 閉門時間 開門時間 閉門時間
1月 6時40分 16時20分 7月 5時00分 18時20分
2月 6時20分 16時50分 8月 5時00分 18時00分
3月 5時40分 17時20分 9月 5時20分 17時20分
4月 5時10分 17時50分 10月 5時40分 16時40分
5月 5時00分 18時10分 11月 6時10分 16時10分
6月 5時00分 18時30分 12月 6時40分 16時00分

アクセス

原宿駅を出て、右側に歩くとすぐに明治神宮の入り口が見えてきますよ。なお、代々木駅からは徒歩5分ほどで、行くことができます。

基本情報

  • 住所 〒151‐8557 東京都渋谷区代々木神園町1‐1
  • 電話番号 03‐3379‐5511「代表」
  • 公式サイト 明治神宮

明治神宮まとめ

明治神宮では、古くからの環境が残された、とても貴重な場所です。

明治神宮ミュージアム、ワイン樽、大鳥居は特におすすめとして挙げていますが、そのほかにも見どころはたくさんあります。まずは、明治神宮の杜を見に行きましょう!

令和2年に明治神宮は鎮座百年祭を迎えます!先人たちの熱い思いとまごころによってつくられ、育まれてきたこの杜を「永遠の杜」として、次世代に繋いでいく為、なにができるか考え続けていきたいと綴っています!

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2020年10月13日