飛行機に赤ちゃんと一緒に乗る方法~搭乗手続きとおすすめ座席~

飛行機に赤ちゃんと一緒に乗りたいと思っても、実際はどうやって乗ったらいいのかよくわかりませんよね。この記事では赤ちゃんと一緒に飛行機に乗る方法について書いています。

赤ちゃんの料金搭乗手続きの仕方持っていったほうがいいものおすすめの座席赤ちゃん連れに嬉しい機内サービスなどについて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/r3bZMKGjhZQ)

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飛行機に赤ちゃんは乗れるの?

https://www.pakutaso.com/20190150016post-19271.html

赤ちゃんはそもそも飛行機に乗れるのか、疑問に思う人もいると思いますが、結論から言うと乗れます。ただし、生後7日以内の新生児は乗ることができません

また、航空会社や国際線か国内線かによって規定が少しづつ変わってきます。ここではJALとANAの規定を紹介しておきます。そのほかの航空会社を利用する際は、ホームページなどで確認してくださいね。

国内線国際線
JAL
  • 生後8日以降
  • 大人12歳以上の同行必須
  • 大人1名で2名まで同行可
  • 生後8日以降
  • 大人16歳以上の同行必須
  • 大人1名で2名まで同行可
ANA
  • 生後8日以降
  • 大人12歳以上の同行必須
  • 大人1名で2名まで同行可
  • 生後8日以降
  • 大人12歳以上の同行必須
  • 大人1名で2名まで同行可

大人1名で2名まで同行が可能ですが、大人1名で2名を見る場合は、赤ちゃんも1名分の料金がかかります。ひとりは抱っこで大丈夫ですが、もうひとりは座席が必要になるからです。

大人1名で2名の赤ちゃんを連れて行く場合は、料金が発生することを頭に入れておきましょう。後程詳しく説明しますが、基本的に赤ちゃんの運賃は大人の10%分の料金となります。

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赤ちゃんと搭乗する際の手続きはどうやる?

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赤ちゃんと飛行機に搭乗する場合は手続きが必要になってきます。手続きは赤ちゃんがどうやって飛行機に乗るかで方法が変わってきます

赤ちゃんを抱っこして搭乗する場合赤ちゃんベッドを借りて搭乗する場合赤ちゃんが座席を使って搭乗する場合3つの方法について紹介します。

赤ちゃんを抱っこする場合

赤ちゃんを抱っこして搭乗する場合は、インターネットでの予約が可能です。搭乗人数の設定で、幼児の部分に人数を入れれば予約が完了します。

当日、控えた予約番号やバーコードなどをカウンターやチェックイン機に入力すれば、一緒に搭乗することができます。

赤ちゃんベッドを借りる場合

航空会社では赤ちゃん用のベッド(バシネット)を貸し出しています。バシネットを使う場合は、電話での予約が必要です。

また、バシネットは数が限られているので、早めの予約を心がけてください

赤ちゃんが座席を使う場合

赤ちゃんも料金を支払えば、1人分の座席を使うことができます。赤ちゃんが座席を使う場合も電話での予約となります。

電話で「赤ちゃんが座席を使う」ということを、しっかりと伝えてください。

また、チャイルドシートの貸し出しサービスを利用したり、使い慣れたチャイルドシートを持ち込めたりするサービスもあります。バシネットが予約できなかった場合は検討してみてください。

赤ちゃんの飛行機料金ってどれくらいかかるの?

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赤ちゃんの料金は、航空会社によって異なりますし、赤ちゃんが座席を使うかどうかによっても変わってきます。料金の例としてここではJALとANAの料金を紹介します。

ANAとJALは、赤ちゃんが座席を使わない場合には大人運賃の10%座席を使う場合には大人運賃の75%です。

ただし、場合によって料金が異なることがあります。ここで紹介した料金は、あくまでも目安として考えておいてください。

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赤ちゃんと飛行機に乗るときに持っておくと良いもの

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赤ちゃんと飛行機に乗る場合は、赤ちゃんが機内で快適に過ごせるように手荷物の準備をしましょう。持っておくと便利なものを紹介します。

大きめのブランケット

大きめのブランケットがあると、授乳時に目隠しとして使ったり、上空での温度変化にも対応できるので便利です。

おむつ・おしりふき

通常よりも多めに持っていくことをおすすめします。飛行機内は普段と違う環境なので、赤ちゃんがおなかを下してしまうなどのトラブルが起こることもあるからです。

航空会社もおむつなどは常備していて、緊急時はもらえることもあります。しかし、あくまで緊急用のもので質があまり良くないので、使い慣れているものを多めに持っていくほうがいいでしょう。

また、飛行機内のおむつ替えスペースは狭いので、なるべく搭乗前に空港で済ませておくことをおすすめします。

着替え・ビニール袋

食べこぼしや嘔吐などによって服が汚れてしまった時のために、着替えも用意しておくといいでしょう。慣れない気圧の変化などで体調がいつも通りにはいかないことも想定して、2セットほどあると安心です。

また、同伴者の着替えや汚れた洋服や使用済みおむつを入れるための、ビニール袋も合わせて数枚持っておくと便利です。

ミルク・授乳の準備

飛行機内では気圧が変化しますが、赤ちゃんは自分で上手く耳抜きができないものです。そういった時に、ミルクを飲ませることで耳抜きをさせてあげましょう。

特に離陸時と着陸時に気圧が大きく変化するので、タイミングを見計らってミルクを与えると気圧の変化に対処できますよ。

ただ、機内でミルクを準備するのは大変なので、搭乗前にミルクをあげておくほうが安心です。耳抜きはおしゃぶりをくわえさせる方法もあるので、搭乗前にミルクをあげた場合はおしゃぶりを使うといいでしょう。

遊び慣れたおもちゃ

機内では音が出るものは使わないほうがいいですが、ぐずり対策として遊び慣れたおもちゃを持っていくことをおすすめします。

フライト中は普段とは違う環境になり、赤ちゃんが不安を感じるので、遊び慣れたおもちゃで落ち着かせてあげるといいですよ。

赤ちゃんと飛行機に乗る前にしておきたいこと

https://www.pakutaso.com/20180628176post-16606.html

おむつ替えや授乳などは搭乗の前になるべく済ませておくようにすることは、持っておくといいもののところでも紹介しました。そのほかにも赤ちゃんと搭乗するときに気を付けたほうがいいことについて書いていきます。

赤ちゃんと機内で一番穏やかに過ごせるのは、赤ちゃんが寝ているときです。寝ていれば騒いで周りの迷惑になることもないですし、体調不良の心配もあまりありません。

無理はいけませんが、フライト中になるべく寝てもらうために、搭乗の前にはあまり寝かさないようにしましょう。ミルクを飲めば自然に眠ってくれるような赤ちゃんであれば、特に気にする必要はないです。

しかし、1日に数回しか眠らず、起きている間は活発に動き続けるような赤ちゃんの場合は、機内で起きていたら大変なので少しだけ寝る時間を調整してみてください。

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赤ちゃん連れに嬉しい機内サービスがある!

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各航空会社は、赤ちゃん連れで搭乗する人のための機内サービスを提供しています。

たとえば、ミルクづくりを手伝ってくれたり、同伴の大人がトイレに行く際には添乗員が赤ちゃんをあやしてくれたりといったサービスがあります。

ミルクの用意は自分でする必要がありますが、ミルクの準備をしてもらえれば赤ちゃんから目を離さないで済むので安心ですよね。

赤ちゃんと一緒に搭乗する際は、こういったサービスを受けやすくするために添乗員が近くにいる席をとることも大事です。次章で座席について紹介していきますね。

赤ちゃんと飛行機に乗るときのおすすめ座席はどこ?

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赤ちゃんと一緒に搭乗するときは、どの席を取るのが一番いいのでしょうか?赤ちゃん連れ専用の席がある場合は、専用の席を取るのが一番おすすめです。

周りの人も赤ちゃんがいることを事前に知っているのでトラブル防止になりますし、添乗員も気を配りやすいのでサービスも受けやすいからです。

専用席がない場合は、人通りの多いトイレの近くの席は避け、通路側の席を取りましょう。通路側の席であれば添乗員を呼びやすいですし、おむつ替えなどでも席を立ちやすいのでおすすめです。

前方の席か後ろの席かについては、空いている可能性の高い後ろの席がいいでしょう。空いていれば周りの目を気にしなくて済みますし、複数人で乗る場合に隣同士で席を確保できますよ。

赤ちゃんと飛行機に乗るときの手続き方法

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赤ちゃんと飛行機に乗る際の、当日の搭乗の流れについて説明します。チェックイン時に赤ちゃんのチケットを発券してもらうことと、保安検査で赤ちゃんが別ゲートを通ること以外は通常の搭乗と同じ流れです。

空港到着・チェックイン

赤ちゃんを連れての搭乗手続きは通常よりも時間がかかるので、遅くても搭乗の90分前くらいまでには空港に行きましょう。空港に到着したら、カウンターかチェックイン機でチェックインします。

赤ちゃんのチケットも発券してくださいね。カウンターでのチェックインだと座席を良い場所に移してくれたり、ベビーカーの貸し出しの手配をしてくれたりと、配慮をしてくれることもあります。

特に慣れていない人は、カウンターでのチェックインがおすすめです。預ける荷物がある場合は、ここで預けておきましょう。

保安検査

チェックインと荷物の引き渡しが終わったら、保安検査です。保安検査では赤ちゃんは別ゲートを通すように言われます。放射線による健康被害の防止のためです。

荷物検査で荷物を置いたり、赤ちゃんを別ゲートに移動したりとバタバタするので、赤ちゃんはベビーカーに載せておくと安心です。

空港でベビーカーを貸し出すサービスもあるので活用しましょう。

搭乗

搭乗する前には、おむつ替えやミルクの準備などを済ませておきましょう。機内ではスペースが限られているので、乗る前に済ませるほうが楽ですよ。

赤ちゃんと一緒に搭乗する場合は、優先的に搭乗することができます。早く搭乗すれば、余裕をもって荷物を棚においたり、必要なものを用意したりできますよ。

優先搭乗を利用する場合は、搭乗ゲートにいるスタッフに赤ちゃんを連れていることを伝えてくださいね。

ただし、搭乗直前に赤ちゃんがぐずっている場合は控えたほうがいいかもしれません。早く搭乗すると長く機内にいることになり、周囲に迷惑になってしまうからです。状況に応じて決めるといいでしょう。

機内に入ったら

機内に入ったら、荷物を棚に入れてすぐ使いそうなものは手元に残します。チャイルドシートを使う場合はここでセットし、チャイルドシートに赤ちゃんを座らせましょう。

バシネットの利用は飛行機が離陸して水平になってからなので、まだ赤ちゃんはのせないでくださいね。荷物整理が終わったら席についてシートベルトを着用し、赤ちゃんを抱っこしてあげましょう。

トラブル防止のために、近くの席の人が来たら「赤ちゃんがいます」という挨拶をしておくことをおすすめします。

【保存版】飛行機の乗り方~初心者でもわかる国内線の利用方法~

2019年10月21日

必要以上に気負わないで!多少の周りへの迷惑は仕方ない

https://www.pakutaso.com/20180953255post-17431.html

赤ちゃんと一緒に搭乗する際にどうしても気がかりなのが、周りの人へ迷惑がかからないかどうかです。前述しましたが、搭乗した時に近くの席の人には「赤ちゃんがいること」を伝えておくといいでしょう。

どれだけ気配りをしていても、どうしても迷惑はかかってしまうものですし、赤ちゃんを飛行機に乗せること自体を良く思わない人もいます。

悲しいですがそれは事実なので、もしそういう人と出会っても「そういう人もいる」と割り切ってしまいましょう。

赤ちゃんは人の感情に敏感なので、同伴者が自分を責めているとそれが伝わります。赤ちゃんのためにも、必要以上に気負わずに、どうしてもという場合は席の変更を添乗員にお願いしてみましょう。

まとめ

赤ちゃんと一緒に飛行機に乗る方法について、料金や機内サービス搭乗手続きの流れ持っておくと便利なものおすすめの座席注意することなどを紹介してきました。

飛行機は環境が特殊なので、赤ちゃんと一緒に乗るのは大仕事です。しかし、搭乗手続きの流れや利用できる機内サービスを事前に知っておけば、ある程度スムーズにこなすことが可能です。

この記事で乗り方をマスターして、赤ちゃんとの旅を楽しんでくださいね。

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2019年4月26日

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あっしー

脱サラ目指してwebで執筆中。旅行、金融、インテリアに関するメディアで執筆しています。読者の視点に立った丁寧な記事作りを得意としており、SEOライティングでGoogle検索順位10位以内を多数獲得。「ハートは熱く、頭はクールに」「悪あがき上等」がモットー。あっしーという名だが、いわゆる「アッシー君」ではない。車は助手席に乗っているほうが好き。