【東京・仙台間】1番安い公共交通機関は⁈徹底比較してみた

「金欠だけど、仙台に旅行に行きたい!」稼ぎが少ない中、出費が続いてしまった時でも、旅行に行きたいときってありますよね。

筆者は最低でも1年に1回旅行に行きたいので、金欠だけど旅行に行きたいという気持ちはよく分かります。

仙台観光の旅行費を安く抑えるためには、宿泊費や交通費などを抑える必要があります。そのため当記事では関東のターミナル駅である東京駅と、仙台駅間の公共交通機関の金額と所要時間を説明します。

どの移動方法が1番安い金額で行けるのか比較しているので、参考にしてみてください。(2019年10月現在)

トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1600508?title=%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%B7%9A%E5%BF%AB%E9%80%9F

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東京・仙台間の公共交通機関は何がある?

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まず初めに、公共交通機関が何を指しているのか知っていますか。言葉は聞いたことがあるけど、意外とどの移動手段までが含まれているのかあやふやな方もいるのではないでしょうか。

結論から言いますと公共交通機関に当てはまる移動手段は、鉄道・飛行機・船・バスです。不特定多数の人が利用する移動手段が当てはまります。

東京・仙台間の公共交通機関は、鉄道・飛行機・バスです。。タクシーは公共交通機関に含むという解釈と含まない解釈があるので、今回は除外しますね。

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東京・仙台間の距離はどのくらい?


次に東京・仙台間の距離について説明します。今回は新幹線やバスが発着する、東京駅と仙台駅間を基準としますね。

東京駅・仙台駅間は直線距離で約304㎞です。公共交通機関により、移動出来る道・線路が異なるので一概には言えません。そのため、あくまでも目安として捉えておきましょう。

ちなみに、JRの移動距離は約350㎞、常磐自動車道の移動距離は約350㎞です。

直線距離・移動距離距離
直線距離304㎞
JRの移動距離350㎞
常磐自動車道の移動距離350㎞

東京・仙台間を高速バスで移動した場合は安い?

筆者が調べたところ、高速バスの最安値は1,900円です。乗車時間は約5時間10分で4列シート、コンセント・Wi-Fiなしのバスになります。

高速バスは4列シートやゆったり座れる3列シート、トイレ付バスなどバスの特徴に合わせて料金が異なってきます。どうしても譲れない条件などがある場合には、金額が上がると考えた方が良いでしょう。

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ちなみに〇列シートというのは、横一列に座席がいくつあるのかを示しています。4列シートの場合は、通路を挟んで2列ずつ座席が付いているバスのことですね。

分かりやすく言えば、学生時代の遠足の時に利用していたバスのことです。

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東京・仙台間を新幹線で行った場合は安い?

東京駅から仙台駅間を新幹線で移動した場合の最安値は、自由席で10,560円、指定席で11,090円で、2時間前後で到着します。

上記の金額は、停車駅の多い(6~9駅停車)「やまびこ」を利用した際の金額です。

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もっと早く仙台まで行きたい場合は、はやぶさを利用すれば11,410円(全席指定席)で、1時間半強で到着しますよ。

はやぶさは停車駅が3駅と少ないため、やまびこより料金が高くなるものの、早く到着することが出来ます。

新幹線の場合は全車トイレが付いており、新幹線によっては窓側にコンセントが付いています。

新幹線をもっとお得に利用する方法

出来るだけ早く移動したいけど、高い金額は出せない・・・という方にオススメなのが、回数券を購入もしくは13日前までに購入して早割を利用することです。回数券と早割については、1つずつ詳しく説明しますね。

回数券

回数券とは6枚つづりになっている、新幹線指定席を利用出来る切符です。金額は65,700円であり、1枚に換算すると10,950円(指定席のみ)です。

時間が掛かっても良いから安く行きたいという方はやまびこを利用した方が良いですが、はやぶさを利用して早く安く行きたいという方は回数券を購入した方が460円お得に仙台までいけますよ!

回数券と通常料金の比較
  • 回数券(1枚あたり):10,950円
  • 通常金額:11,410円

※上記ははやぶさ(全席指定)を利用した時の比較です。回数券を利用することで、460円お得に乗車できます。

東京駅と仙台駅間を、3回往復する予定がある方や3人で新幹線を利用する場合は、回数券を利用した方がお得ですね。

有効期間は3か月以内ですが、利用出来ない期間が存在するのでご注意ください。

利用不可の期間は4月27日~5月6日、8月10日~19日、12月28日~1月6日です。GWやお盆、年末年始などの利用者が多くなる期間は使えません。

早割(お先にトクだ値)

JRでは出発日の13日前の午前1:40までに、インターネットから予約をすると30~35%割引で乗車券を購入出来ます。列車によって割引率が異なるので、申し込み時にご確認ください。

筆者が調べたところはやぶさでは早割を行っていませんでしたが、やまびこでは利用可能でした!30%割引の際は7,890円(指定席)で、35%の際は7,330円(指定席)でした。

やまびこの指定席の通常金額と比較すると、3,200円~3,760円ほどお得になります。

早割と通常料金の比較
  • 早割:7,890円または7,330円
  • 通常料金:11,090円

※早割はやまびこの指定席のみとなっているので、やまびこの指定席での比較です。早割を利用することで、3,200円または3,760円お得に乗車できます。

早割はやまびこの指定席をインターネットから購入した時のみ、利用可能です。繁忙期や閑散期は金額が異なりますので、正確な金額については再度ご確認ください。

早割が出来るのは指定席のみです。自由席の場合、13日前に購入しても安くならないのでご注意ください。

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在来線での移動は安いけど所要時間は?

電車は利用したいけど、新幹線は高いから無理という方も少なからずいるかもしれません。もしかしたら、途中下車を楽しみながら仙台に向かうのかもしれませんね。

途中下車をした場合金額が異なってくることもあります。そのため、途中下車をしなかったと仮定した、在来線利用時の金額を紹介しますね。

出典:https://www.photo-ac.com/main/search?q=JR&sl=ja&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&mdlrlrsec=all

金額は6,050円で、11時間前後で到着することが出来ます。気が遠くなりそうな時間ではありますが、新幹線利用時と比べると安く行くことが出来ます。

在来線はトイレが付いていないので、電車を1度降りることもあるかと思います。そのため、実際は11時間以上かかるでしょう。

在来線をさらにお得に?!青春18切符とは

上記で書いたように在来線を利用すると、11時間ほど掛かるのであまりオススメしませんが、在来線を利用する際は、青春18切符を利用するとお得に乗車出来る場合があります。

青春18切符とは、在来線(JRの普通列車・快速列車)を1日乗り放題出来る切符です。利用回数は計5回となっています。

1回あたりの有効期限は当日限りのため、1日で遠距離移動するほどお得になる切符です。使用例については、下記にまとめました。

使用例
  • 5人グループでの日帰り旅行
  • 3人グループでの日帰り旅行と、残り2回分で2人での日帰り旅行
  • 2人グループでの宿泊旅行と、残り1回分で1人の日帰り旅行

在来線を利用すると東京・仙台間では日帰り旅行が出来ないので、2人グループでの宿泊旅行(途中下車をしなかったと仮定)の際の金額を計算します。

青春18切符の金額は12,050円のため、5回分で割ると金額は2,410円です。

2人旅行の際は1枚余ってしまうので、1人で日帰り旅行をするか金券ショップで売ると良いでしょう。なお、青春18切符は、1枚でも使ってしまうと払い戻しが出来ませんので注意してください。

”青春” ”18”という単語が入っていることから、年齢制限があると勘違いしている方もいますが、当切符は年齢に関わらず誰でも利用出来ます。

東京・仙台間を飛行機で行った場合は安い?

東京駅と仙台駅を飛行機を用いて移動した場合、金額はどのくらいでしょうか。今回は東京駅ー仙台駅の交通費を比較しているため、飛行機代と共に空港に行くまでに掛かる金額もプラスして計算します。

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筆者が調べたところ、2019年10月現在では羽田空港ー仙台空港間で直行便はありませんでした。

飛行機代+空港までの電車料金を合わせて18,117円で、6時間50分ほどで到着します。

上記の経路は、北海道の新千歳空港で乗り継ぎがあります。仙台を超えて北海道まで行ってしまうので、おすすめはしません。

ちなみに飛行機にトイレは付いていますが、コンセントやWi-Fiについては航空会社によって様々です。コンセントがない会社が大多数なので、コンセントを利用出来ないと思って準備をした方が良いでしょう。

東京・仙台間の公共交通機関の比較!安い移動方法はどれ?

東京駅・仙台駅間の高速バス・新幹線・飛行機の料金と所要時間について紹介してきました。では、実際どの公共交通機関を利用した場合、1番安く行けるのか表にまとめたので参考にしてくださいね。

公共交通機関料金所要時間
高速バス1,900円5時間10分
やまびこ・自由席/指定席10,560円/11,090円2時間前後
はやぶさ・全席指定席11,410円1時間半強
回数券・指定席のみ(はやぶさ利用時)1枚あたり10,950円1時間半強
早割・指定席のみ(やまびこのみ利用可)7,890円または7,330円2時間前後
在来線6,050円11時間前後
在来線・青春18切符2,410円11時間前後
飛行機(空港までの運賃・時間込み)18,117円6時間50分

料金をまとめたところ、1番安いのは高速バス利用時でした。ただし、4列シートのバスで座席が狭いため、移動中は体が凝ることがあります。

筆者も4列シートのバスで仙台まで行ったことがありますが、足を伸ばせないので移動だけで疲れてしまった思い出があります。

東京・仙台間が安い公共交通機関まとめ

東京駅・仙台駅間を公共交通機関を利用した際の、料金と所要時間について説明しました。

1番安く行けるのは高速バス利用時であり、金額は1,900円で5時間10分ほどで到着します。交通費を抑えて移動したい方は、高速バスを利用するのがオススメです。

しかし、最安値である4列シートの高速バスは座席が狭いことが難点です。体の大きい男性の方などは、窮屈に感じるかもしれませんね。

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安く行けるのは嬉しいけど、窮屈なのはちょっと…という方は、早割を利用して新幹線で移動するのが良いでしょう。金額は7,890円または7,330円で、2時間ほどで到着します。

金額的には新幹線よりも在来線を利用した方が安いですが、11時間の移動は大変ですよ。